学部専門教育
農学
2006
生物機能化学実験II
植物栄養学
信濃 卓郎(農学研究院)、渡部 敏裕(農学研究院)、江澤 辰広(北海道大学大学院農学研究科)、山岸 真澄(北海道大学大学院農学研究科)
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学部専門教育 生物機能化学実験II – 植物栄養学(2006)

教員
信濃 卓郎(農学研究院)、渡部 敏裕(農学研究院)、江澤 辰広(北海道大学大学院農学研究科)、山岸 真澄(北海道大学大学院農学研究科)
概要

植物は根から炭素以外の養分を吸収し、葉で光合成により炭素を獲得している。

授業では実際に植物を水耕栽培し、その生長解析を行うのと同時に、体内の窒素、糖、デンプン、無機成分の分析を通して植物の生育にとってこれらの成分がどのように関わり合っているのかを解析する。実験を通して、秤量操作、ピペット操作、試薬に対する安全教育などを徹底的に行い、即実践に役立つ技術、能力を身につける。

講義資料
iTUnesU リンク
タグ
対象
2年生 農学部
単位等
実験,必修,1単位
キーワード
植物栄養、作物栽培、水耕栽培、無機分析、タンパク質分析、菌根菌、根の形態観察、窒素、糖、デンプン、鉄、リン
シラバス

<到達目標>
作物の生育を生理生態的側面から解析するにあたって必須の実験方法を理解する。

 

<授業計画>
講義:実験の原理、手法、注意事項を知る。
生長解析:種子から生長する過程の乾物の分配や根の形態を調査して生長解析を行う。 菌根菌の観察:植物と微生物の相互関係を観察する。 クロロフィル、タンパク質の定量:生体成分の分析法を習得する。 無機元素の定量:植物体の主要元素である窒素、リン、カリウム、鉄などの定量法の原理と操作を体得する。 糖・デンプンの定量:光合成産物の抽出と定量法を習得する。 水耕栽培:植物を培養液を用いて生育させ、無機養分が植物の生育に及ぼす影響を解析する。

 

<評価の基準と方法>
実験の最後に行う班ごとのプレゼンテーションの内容と出席状況を総合的に判断する。

 

<備考>
実験マニュアルを配布する。

備考
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