全学教育 
基礎科目
2006
社会科学の基礎
グローバル化社会の基礎構造
佐々木 隆生(公共政策大学院)
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全学教育 グローバル化社会の基礎構造(2006)

教員
佐々木 隆生(公共政策大学院)
概要

1.現代社会を考えるときの基礎的な概念を明らかにする。
2.社会科学における「理論」と「歴史」の意味,その相互関係を把握する。
3.現代社会科学が直面する問題群を提示する。
4.哲学,歴史学,心理学,数学,物理学,生物学などと社会科学の関わりを理解する。

講義資料
iTUnesU リンク
タグ
対象
1年次 文学部,教育学部,法学部,経済学部
単位等
講義,選択,2単位
キーワード
グローバル化,市民社会,市場,組織,民族,国際社会
シラバス

<授業の目標>
1.現代社会を考えるときの基礎的な概念を明らかにする。
2.社会科学における「理論」と「歴史」の意味,その相互関係を把握する。
3.現代社会科学が直面する問題群を提示する。
4.哲学,歴史学,心理学,数学,物理学,生物学などと社会科学の関わりを理解する。

 

<到達目標>
1.グローバル化の進む現代社会に学問的に,多面的に接近する必要性の理解を促す。
2.国家,市場,市民社会,制度,国家システムなど社会科学にとって不可欠の概念を把握させる。
3.社会科学の隣接分野の重要性理解を促す。

 

<授業計画>

第1章 グローバル化とは何か

第2章 グローバル化社会の基礎構造(1)国家(State)
国家が近代社会の国際関係において決定的な主体となっていることを把握する。

第3章 グローバル化社会の基礎構造(2)市場(Market)
市場とこれに関連する経済社会の特質を把握し,それが一方ではグローバルな普遍性をもつとともに,他方では国家的・国際的に公的制度を必要とすることを理解する。

第4章 グローバル化社会の基礎構造(3)民族(Nation)
民族の近代的性格と本源的な性格を理解する。

第5章 グローバル化社会の基礎構造(4)国際社会(International Society)
国家システムを越える国際社会のあり方を探る。

 

<評価の基準と方法>
レポート(30%)と定期試験(70%)に基づいて行う。授業の到達目標に照らして理解度の極めて優れたものを「秀」,理解度の優れたものを「優」,ほぼ理解しているものを「良」,目標の1つを確実に理解しているものを「可」とし,それに至らないものを「不可」とする。

 

<備考>
1.予習・復習を怠らないこと。
2.講義で示した文献を積極的に読むこと。

 

<教科書>
テキストは教員のホームページからダウン・ロード可能な講義ノートとする。

 

<講義指定図書>
上記講義ノートにおいて指示する。

備考
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