学部専門教育
文学
2006
社会システム科学概論
櫻井 義秀(北海道大学大学院文学研究科)
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学部専門教育 社会システム科学概論(2006)

教員
櫻井 義秀(北海道大学大学院文学研究科)
概要

社会学の基本的な概念と思考方法を学ぶ。その際、従来の社会学原論を講義するだけでなく、具体的に調査に生かすための概念の操作、仮説構築の方法論を考えてみる。

講義資料

1. イントロダクション 社会を認識する時 講義ノート

2. フィールド・ワークで考える 寄せ場で 講義ノート

3. 質的調査とは何か 生活史法の発想 日本の下層労働者と野宿者 講義ノート

4. 社会学の基礎概念 前半 社会構造と変動 講義ノート

5. 社会学の基礎概念 後半 社会的相互作用・社会的交換等 講義ノート

6. 社会学の基礎概念 捕捉 社会構造・家族の形態・機能的変遷 講義ノート

7. フィールドワーク ライフヒストリーの社会学 講義ノート

8. フィールドワーク 参与観察の社会学 講義ノート

9. フィールドワーク 映像、海外調査の社会学 講義ノート

10. フィールドワーク カルト問題の調査 講義ノート

11. 社会調査 社会調査の困難と課題 講義ノート

12. 社会調査 社会学の実践性 講義ノート

 

‡ これらの資料は制限資料です。

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タグ
対象
2, 3, 4年生 文学部
単位等
講義,選択必修,2単位
キーワード
社会学、理論、調査法
シラバス

<到達目標>
社会学というのは、思想体系ではなく、社会的現象を自分の頭で考えるためのツールである。そのことを、日常的な社会現象から自分なりに社会学的スキームで問題を捉えられるようになることが最終的な目標となる。 学部生にとっては入門講義であるが、社会学の発想法や調査法を学びたい大学院生にとってもそれなりの講義水準にする予定である。

 

<授業計画>
1.イントロダクション
2.社会学の歴史
3.社会学の基礎概念 1 行為、状況、関係、構造
4.社会学の基礎概念 2 集団と制度
5.社会変動への視座 1 社会運動論
6.社会変動への視座 2 システム化と反システム化

7回以降の授業方法及びテーマについては、社会調査の現代的課題を述べながら、また、受講者の専門領域や希望等を考慮して計画する予定である。 1-6までは駆け足で進むことになるので、実際は1ヶ月くらいで終了し、具体的な社会現象を捉えるフレームの話、調査法というトピックに移る予定である。

 

<評価の基準と方法>
試験ないしはレポート。受講生の人数による。

 

<備考>
テキスト、参考文献は授業時間内に指示する。講義指定図書を利用しながら、講義・課題実習を行うので、図書館等で見てほしい。

 

<講義指定図書>
ウヴェ・フェリク『質的研究入門』春秋社。2002年
佐藤郁哉『実践フィールドワーク入門』有斐閣、2002年
山中速人『マルチメディアでフィールドワーク』有斐閣、2002年
山崎敬一『実践エスノメソドロジー入門』有斐閣、2004年

備考
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