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人文学カフェ
2012
明治十五年の《アポロ讃歌》
プラトンがつないだ古代ギリシアと日本
近藤 智彦(北海道大学大学院文学研究科)
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人文学カフェ 明治十五年の《アポロ讃歌》 -プラトンがつないだ古代ギリシアと日本(2012)

教員
近藤 智彦(北海道大学大学院文学研究科)
概要

明治15年(1882年)1月31日。この日東京で、満員の聴衆を前に、紀元二世紀の古代ギリシアの音楽を雅楽として蘇らせた一曲《アポロ讃歌》が演奏されました。なぜ、二千年も前のギリシアの音楽が明治期の日本で、しかも和楽器で演奏されたのでしょうか?今回の話し手の近藤智彦さんによれば、この古代ギリシアの音楽と雅楽の不思議な出会いには、同じく古代ギリシアの哲学者プラトンの主著『国家』の思想がかかわっているそうなのですが――

謎が謎を呼ぶ、広く深い思想史の森。それは自分自身を知る森でもあります。みなさん、近藤さんとこの森を散歩してみませんか。当日は雅楽版《アポロ讃歌》の再現映像も紹介します。(演奏:伶楽舎、講演映像には含まれておりません)

 

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