学部専門教育
文学
2008
フランス語学 (French Linguistics)
スペイン語法入門
藤田 健(北海道大学大学院文学研究科)
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学部専門教育 フランス語学 スペイン語文法入門(2008)

教員
藤田 健(北海道大学大学院文学研究科)
概要

文学部の専門教育において是非とも習得すべき外国語の能力は、その言語で書かれた原典を正確に読み解く読解力である。着実な読解力の土台となるのは、何よりも当該言語の文法の体系的な理解である。

授業科目名は「フランス語学」となっているが、実際にはフランス語が属するロマンス諸語の一つであるスペイン語の文法を学ぶのが本授業の目的である。本授業は、スペイン語で書かれた文章の読解に不可欠でスペイン語の実践的運用の基盤ともなる文法事項を集中的に学び、スペイン語がどのような言語であるかを把握することを目指す。

<エクセレント・ティーチャー>
本講義を担当している藤田准教授は、平成19年度エクセレント・ティーチャーに選ばれています。
授業実施上の取組・工夫などについては、こちらをご覧ください

講義資料
iTUnesU リンク
タグ
対象
2~4年生 文学部
単位等
講義,2単位
キーワード
スペイン語文法
シラバス

<到達目標>

スペイン語の文法を体系的に習得することによって基本的運用能力を高めると同時に、スペイン語文献の正確な読解の土台をなす基礎的語学力を習得する。スペイン語という言語の特徴を体系的に理解する。

 

<授業計画>

冠詞・指示形容詞等の決定詞、動詞の時制体系、人称代名詞といった点に特に留意しながら、スペイン語の文法を初歩から体系的に学んでいく。動詞の学習では、直説法の主要な時制の習得に時間をかける。
なお、スペイン語の文法を習得する上で英文法の知識の活用は極めて有効である。授業でも折に触れて英語との対比を行なっていく。

 

<評価の基準と方法>

スペイン語の文法知識に関する小テスト・期末試験により評価する。毎回授業中に質問をする形で出席を取る。4回以上の欠席は名簿登録抹消を意味する。

 

<備考>

金曜2限開講。スペイン語未習者も履修可能である。履修希望者は初回の授業に必ず出席すること。前年度の当該科目と同一内容なので、重複履修は認められない。
初習外国語でスペイン語を選択した者は、全学教育科目スペイン語演習初級講読との同時履修によりスペイン語力が更に向上するであろう。
卒論でスペイン語学の研究を考えている2年生は、中級文法ゼミを実施するので1学期の始めに申し出ること。

 

<教科書>

スペイン語の入門 / 瓜谷良平 : 白水社

 

<講義指定図書>

西和中辞典 : 小学館

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