学部専門教育
政治経済学II
2008
Political Economy II
佐々木 隆生(北海道大学大学院経済学研究科)
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学部専門教育 政治経済学II(2008)

教員
佐々木 隆生(北海道大学大学院経済学研究科)
概要

(1)経済学の学問的根拠と限界を,近代市民社会と国家(State)の関係から明らかにする。
(2)経済学のモデルの意味を明らかにし,その上で新古典派経済学と非新古典派経済学の相違を,生産と交換のパラダイムに基づいて説く。
(3)グローバル化の進展する現代における国家と市場の限界から生じている問題群を示し,現代政治経済学の課題と基本的な探求方向を示す。

講義資料
iTUnesU リンク
タグ
対象
3, 4年生 経済学部
単位等
講義,選択,4単位
キーワード
シラバス

<授業の目標>

(1)経済学の学問的根拠と限界を,近代市民社会と国家(State)の関係から明らかにする。
(2)経済学のモデルの意味を明らかにし,その上で新古典派経済学と非新古典派経済学の相違を,生産と交換のパラダイムに基づいて説く。
(3)グローバル化の進展する現代における国家と市場の限界から生じている問題群を示し,現代政治経済学の課題と基本的な探求方向を示す。

 

<到達目標>

(1)広く人文・社会科学の中での経済学の位置を理解する。
(2)経済学のモデルの意味,種々の経済学(古典派,新古典派,ケインズ派,新ケインズ派,ポスト・ケインズ派,マルクス派など)を支えるモデルの特徴と意味を把握する。
(3)グローバル化がもたらす社会での政治経済学の基本課題を,平和・マクロ経済均衡・持続可能な成長の実現などの視点から修得する。

 

<授業計画>

第1部 政治経済学への案内

1.国家,政治社会,経済社会,市場
2.経済学の基本的モデル-生産と交換あるいは古典派と新古典派

第2部 グローバル・エコノミーの政治経済学

1.経済社会の変貌:1970年代からの構造変化
2.グローバル・エコノミー形成の原因
3.グローバル・エコノミーの問題群
4.不均衡調整の展望

○授業は,講義ノート(佐々木隆生のホームぺージに掲載)と配布する統計資料等によって行なう。

 

<評価の基準と方法>

定期試験によって評価する。授業での到達目標全体を達成したものを秀,ほぼ達成したものを優,基本的部分を理解したものを良,一部に不足はあるが基本的な理解をしたものを可とする。なお,講義ノートは難度が高いので積極的に授業に参加すること,質問することが望まれる。

備考
学生による動画紹介レビュー

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