公開講座/セミナー
サイエンス・カフェ札幌から Pick up!
2009
魚を育てる森の話
白岩 孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所)
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サイエンス・カフェ札幌から Pick up! 魚を育てる森の話(2009)

教員
白岩 孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所)
概要

生命の母、海。そこにすむ生き物たちは、陸地や川、流氷など、まわりの環境と深くかかわりながら生きています。今回のカフェでは、「オホーツク海、そして太平洋の生き物が、まわりの環境にどのように育まれているか」を調べている白岩孝行さんにお話しいただきます。 5年目を迎える「アムール・オホーツクプロジェクト」は、アムール川に含まれる鉄分が千島列島をへて、やがて太平洋へと流れていくことを明らかにしました。そして、この鉄分が海の生き物の生命を支えていることがわかりました。 今回は、魚付林(うおつきりん)という「森が魚を育てる」しくみに着目します。アムール川流域の巨大な魚付林。アムール川とオホーツク海にかかわる国々が、この自然環境をどうやって守っていくべきか、みなさんと考えていきましょう。

講義資料

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備考
<教員紹介>
総合地球環境学研究所准教授/北海道大学低温科学研究所准教授
白岩 孝行
1964 年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。北海道大学大学院環境科学研究科環境構造学修士課程修了。博士(環境科学)。 総合地球環境学研究所准教授/北海道大学低温科学研究所准教授。 「アムール・オホーツクプロジェクト」プロジェクトリーダー。 第35 次南極地域観測隊の気水圏隊員として、昼は雪氷コア掘削のためのドームふじ観測拠点建設、夜は野外調査に参加した。 京都・札幌の研究室と中国やロシアのフィールドを往来しながら、アムール川流域の「巨大魚付林」の重要性を明らかにした。「海と陸」や「国と国」などの望ましい関係を考えながら、未知なる自然に向き合う謙虚な研究者でありたいと願っている。
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