公開講座/セミナー
バイオミメティクス市民セミナー
2012
ゲルとバイオミメティクス
龔 剣萍(北海道大学大学院先端生命科学研究院)
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バイオミメティクス市民セミナー ゲルとバイオミメティクス (2012)

教員
龔 剣萍(北海道大学大学院先端生命科学研究院)
概要

ぷるぷるのプリンやゼリー。水分を90%以上も含んでいるのに形を保ち、ちょっと触ると崩れてしまいます。こうしたに大量の水を含みながらも水が流れ出さずに形を保つものを「ゲル」といいます。豆腐やコンニャク、ソフトコンタクトレンズもゲルです。そのイメージと正反対に、ハンマーでたたいてもトラックで踏みつぶしても壊れず、後で元の形に戻るゲルもあります。このゲルは「ダブルネットワークゲル」(略称DNゲル)と呼ばれ、この物質で直径数センチメートルのボールを作り、ゴルフクラブで一撃しても、一時的に変形はするものの、元の形に戻ります。実は人の体にも、力を生む筋肉、それを骨に伝える腱、荷重に耐える軟骨といったゲルの部分が沢山あります。こうした生体の素晴らしい機能を深く知ることにより、人類は初めて強靭なDNゲルを生み出しました。

講義資料

‡ これらの資料は制限資料です。

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キーワード
バイオミメティクス、ゲル、ダブルネットワークゲル
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