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やさしい臨界の話

やさしい臨界の話」の教材は全てCC BY-NCのライセンスで公開しています。

本教材の内容は以下の通りです。

・ 核分裂と中性子増倍率

・ 未臨界体系の中性子数

・ 臨界と遅発中性子

開講年:2024 テーマ: タグ:

やさしい伝熱の話

「やさしい伝熱の話」の教材は全てCC BY-NCのライセンスで公開しています。

本教材の内容は以下の通りです。

・ 熱と温度

・ 熱伝達の基礎

・ 熱伝導の基礎

開講年:2024 テーマ: タグ:

原子力規制の概要

「原子力規制の概要」の教材は全てCC BY-NCのライセンスで公開しています。

本教材の内容は以下の通りです。

・ 原子力規制の目的、対象と法律

・ 原子力規制の体制

・ 原子力規制の全体像

・ 発電用軽水型原子炉の規制基準の概要

・ 長期施設管理計画の概要

・ 廃止措置にかかわる規制の概要

開講年:2024 テーマ: タグ:

モデルは重要だ。科学者はモデルを組み立て、検証し、修正することに多くの時間を費やす。そして、多くの論文の重要な部分はそれらの特徴を調べることに関わる。我々の議論は3つの種類のモデル(表象モデル、理論のモデル、データモデル)を区別することからはじまる。本講義の焦点は表象モデルである。これらのモデルは世界のある選択された部分や側面、つまりターゲットシステムを表す。このことは「モデルがターゲットシステムを表象するとは何を意味するのか」という問いを引き起こす。この問いに答えるために、我々は表象のDEKI説を導入する。グッドマンとエルギンによる「as表象」という概念にDEKIの起源を求めることからはじめ、その中心要素(指示、例示、Z表象とZの表象との違い)を詳しく説明する。そして、科学モデルに目を転じ、モデルが表象する仕方を説明するために必要なさらなる要素(解釈、解釈のもとでの例示、キーを通じた転嫁)を導入する。これは表象のDEKI説へ導くが、それは中心要素(指示、例示、キー・アップ、転嫁)にちなんで名付けられている。そして、将来の研究の焦点になりうるDEKI説の7つのオープンクエスチョンを議論する。

Models matter.Scientists spend substantial amounts of time building,testing and revising models,and significant parts of many journal articles are concerned with exploring their features.We begin our discussion by distinguishing between three different kinds of models: representational models,models of theory,and data models.The focus of this lecture are representational models.These models stand for a selected part or aspect of the world,their target system.This raises the question what it means for a model to represent a target system.We introduce the DEKI account of representation to answer this question.We begin by tracing the origins of the DEKI account in the notion of “representation as” due to Goodman and Elgin,and we spell out its core elements: denotation,exemplification,and the difference between a Z-representation and representation of a Z.We then turn to scientific models and introduce the additional elements that are needed to explain how models represent: interpretation,exemplification under an interpretation,and imputation via a key.This leads to the DEKI account of representation,which is named after its core elements: denotation,exemplification,keying-up,and imputation.We then discuss seven open questions for DEKI that can be the focus of future research.

‘Understanding Scientific Representation’,keynote lecture of the conference ‘Science and Model’,Hokkaido University,February 2023.

科学哲学シンポジウム「科学とモデル」
キーノートレクチャー
開催:2023年2月22日(水)
場所:北海道大学
主催:科研費研究(基盤研究 B)「統計学的観点を加味した科学哲学による「科学的推論」教育プログラムの構築」(課題番号:20H01736)

‘Understanding Scientific Representation’,
keynote lecture of the conference ‘Science and Models’,
Hokkaido University,February 2023.

開講年:2024 テーマ: タグ:,

中学校理科・モデル授業 持続可能な社会とエネルギー
ー科学的根拠に基づいて、正解のない問題に対峙する資質・能力を育成するー

■授業内容

「中学校理科・モデル授業 持続可能な社会とエネルギー」の教材は全て制限資料のライセンスで公開しています。

イントロダクション

第1時 日本のエネルギー事情を知る

第2時 エネルギー基本計画、1日の必要な発電量

第3時 発電方法の長所と短所

第4時 東日本大震災前後での北海道電力の電源構成

第5時 ブラックアウトが起きた理由

第6時 北海道でつくることができる電力

第7時 未来の電源構成を考える①

第8時 未来の電源構成を考える②

第9時 日本政府の電源構成案(2030年)

第10時 電気をつくってできる廃棄物

第11時 NIMBY問題をどうするか

※第11時の授業で紹介している動画は、以下のURLより視聴してください。
「反対する人の理解どう得るか」福島県学生が寿都町長と意見交換 高レベル放射性廃棄物処分場選定に向けて (21/11/06 18:50), 北海道ニュースUHB
https://youtu.be/gX1mWuC5-aY?si=9_FMmzSoqRLF5arO

「地元だったら…」寿都町高校生が考える「核のごみ」復興途中の福島県訪れ向き合う”核の今と町の未来” (22/09/04 08:00), 北海道ニュースUHB
https://youtu.be/ufyn4keZHnA?si=x5dTYqBQ_s6VFGuD

開講年:2023 テーマ: タグ:,,

2022年度に引き続き、北海道を代表するゲスト企業等7社との対談形式で実社会の課題や展望についてディスカッションを行う「社会体験ワークショップ」を開講しました。

>> 2022年度の取組はこちら

オープンコースウェアでの公開内容は、講演動画6社(北大生とのディスカッションを除く)、講義資料6社と授業の一部ですが、各企業等の取組やゲスト講師の体験談(これまでのキャリアや学んだこと)を中心に、道内企業等の魅力を実感できる内容です。

ぜひご覧ください!

開講年:2023 テーマ: タグ:,,,,

本教材は、ロシア語の発音及びイントネーションを説明する動画です。特に日本語の影響による発音の間違いを直すことを目指します。

音声による説明とともに、発音器官の調音を説明するアニメーションが採用されています。母音と子音を正しく発音するために、ネイティブ教員による発音練習も含みます。
難しい音を発音しやすく、さらにきれいにするために、発音器官をトレーニングする「調音練習」という教材があります。

ロシア語を半年以上学習している履修者におすすめします。全学教育科目「ロシア語演習C2:発音」で使われている教材です。

*本教材は動画教材のみです。ロシア語演習科目で使われているテキスト教材、テキスト教材のみにおける母音の弱化の説明、練習問題及び宿題を含みません。

発音器官の説明:左記の説明資料をご確認ください。

【プレイリスト】
第1課 母音 А・ О・ У ・Э ・Ы、アクセント
第2課 子音М・Н・硬子音・軟子音
第3課 軟音記号・硬音記号、イントネーション型1・2・3
第4課 有声・無声子音・П・Б・Ф・В
第5課 子音 Т・Д・К・ Г
第6課 子音 С・З・Х、イントネーション型4
第7課 子音 Ц ・Ч・ Й、Ч・Т’の違い
第8課 子音 Ш・Ж・Щ、Ш・Щ ・С’の違い
第9課 子音 Р・Л
第10課 イントネーション型5
第11課 イントネーション型6・7
調音練習(唇、舌、頬の筋肉のトレーニング)

【対象】
学部1年生~ (キリル文字の読み方及び初級レベルのロシア語文法の理解が必要)

開講年:2023 テーマ: タグ:,,,,

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)は、オープン教育資源(Open Educational Resource:OER)を中心とした教材開発、ICT(情報通信技術)を活用した授業支援ならびに教育システムの提供、またこれらを総合した研究開発を行っています。
2022年度のフォーラム「デジタル・シームレス学習大全」では、OECが推進するデジタル・シームレス学習に関わって開発したOER教材やハイブリッド型授業の実施事例などをバーチャル空間(oVice)で展示しました。ここでは、アーカイブ動画の一部をご覧いただけます。

【開催概要】
開催日時:2023年3月8日(水) 13:00 ~ 16:10
会場:オンライン・バーチャル空間(oVice)
主催:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
共催:北海道大学大学院教育推進機構高等教育研修センター
フォーラム開催報告

【プログラム】
開会挨拶
フォーラム趣旨説明・取組紹介
ポスター展示・事例紹介・相談会
堀田教授と松王センター長による対談/質疑応答
閉会挨拶
オンライン懇親会

>> スライド資料

開講年:2023 テーマ: タグ:,

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)は、オープン教育資源(Open Educational Resource:OER)を中心とした教材開発、ICT(情報通信技術)を活用した授業支援ならびに教育システムの提供、またこれらを総合した研究開発を行っています。

センターでは授業支援・教育システムとして、ELMSや、オンラインでのクイズ実施やレポート採点を行うMoodleの管理を行っています。

今回、2023年9月2日 に予定されている Moodle 3.9 から 4.1 へのメジャーバージョンアップ に先立ち、仕様上の変更点などについて解説する説明会 を実施いたしました。

なお、本セミナーは、北海道大学「教育に関するFD」として開催いたしました。

>> スライド資料

【開催概要】
開催日時:2023年8月28日(月)13:00~14:00
登壇者:OEC副センター長 重田 勝介、OEC助教 藤岡 千也
主催:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
共催:北海道大学大学院教育推進機構高等教育研修センター

開講年:2023 テーマ: タグ:,

放射線防護学

■講義の概要
放射線や放射性物質はさまざまな分野で広く、便利に利用されている一方で、被ばくによる人体影響のリスクは避けることはできない。本科目では、放射線や放射性物質のもつ基本的な特徴、放射線施設の安全管理に関係の深い放射線防護の基礎を平易に解説する。

1. 放射線概論(飯本 武志・東京大学 環境安全本部 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境システム学専攻)CC BY-NC
 ※本講義を視聴後、以下の映像教材をご視聴ください。
 (1)放射線の利用(文部科学省推薦教育教材)(33分)
http://www.radi-edu.jp/2012/06/30/1016
 (2)よく解る!放射線講座(20分)
http://www.radi-edu.jp/2012/06/30/1012
 放射線教育支援サイト「らでぃ」
http://www.radi-edu.jp/

2. 放射線の物理(三輪 一爾・公益社団法人 日本アイソトープ協会 学術振興部 学術課)CC BY-NC

3. 放射線の影響 生体影響のメカニズムと分類(横山 須美・長崎大学 原爆後障害医療研究所 放射線生物・防護学分野)CC BY-NC

4. 放射線の測定(山西 弘城・近畿大学理工学部 大学院 総合理工学研究科/近畿大学原子力研究所)制限資料

5. 被ばく線量評価 ー環境と個人の線量評価の手法とその特徴ー(佐々木 道也・電力中央研究所 サステナブルシステム研究本部 生物・環境化学研究部門)CC BY-NC

6. 放射線防護体系(飯本 武志・東京大学 環境安全本部 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境システム学専攻)CC BY-NC

7. 知見の応用① 原子力・放射線関連施設の安全管理の実際(橋本 周・日本原子力研究開発機構 大洗研究所 放射線管理部)CC BY-NC

8. 知見の応用② 放射性物質の気圏環境動態と原子力防災 放射性物質の大気拡散解析(永井 晴康・国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構)CC BY-NC

8. 知見の応用② 原子力防災の概要(嶋田 和真・日本原子力研究開発機構 緊急時支援研修センター・安全研究センター)CC BY-NC

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2023 テーマ: タグ:,,

この映像では、幼少期から現在までの「自分の英語読書履歴」を振り返ってみましょう。自分の英語読書体験について考え、強みと弱みを見つけることができます。この教材は、ロブ・ナイジェルが担当する「英語I」の授業科目で使用されました。

教材に含まれるイラスト等の出典:CANVA

開講年:2023 テーマ: タグ:,,,,

本映像教材では、β線およびγ(X)線の検出に使用されるGM式サーベイメータに関する基礎知識、使用方法、ならびに諸注意について学ぶことができます。

1.使用用途等について
2.検出器の特徴
3.GM菅の取扱い方法および注意事項
4.GM菅による放射線の検出原理
5.GM式サーベイの基本的な使い方
6.測定器の実際の使い方
7.汚染検査の実施方法

開講年:2023 テーマ: タグ:

研究炉炉物理実習

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2023 テーマ: タグ:,,

本教材は、2022年度に実施された「英語I」(6講義目)で使用されたオンデマンド教材(日本語字幕付き)です。
教材のレジュメは下記の通りです。英語学習に役立つ情報がまとめられていますので、ぜひご活用ください。

【レジュメ】

1.電子辞書の話
a. ウェブ上で無料公開されている学習者向け辞書
b. MacoSに内蔵されている辞書、辞書.app
c. iPadOS、ioSに内蔵されている辞書
d. 有料の辞書
e. ウェブブラウザの拡張機能としてインストールできる無料の辞書
f. Kindleで使える辞書

2.NHKラジオの語学放送
a. NHKラジオ第2
b. リアルタイムで聴けなくても、聴き逃しで1週間聴ける

3.英語の専門家になる人に
a. OED (Oxford English Dictionary)
北大のみなさんは
https://www.lib.hokudai.ac.jp/e-books/
からOxford English Dictionaryを引くことができます。
ただし、学内ネットワークからのみ。学外からは
リモートアクセスサービスでログインしてから。

世界初の大型辞書は、殺人犯のお陰で完成した【オックスフォード英語大辞典1】#50
https://www.youtube.com/watch?v=e11Q7m-45Cc

妄想で人を撃ち、自分のアレを切り落とした狂人の皮肉【オックスフォード英語大辞典2】#51
https://www.youtube.com/watch?v=O9dMmofn7JU

『博士と狂人』というタイトルでこの物語が映画化されている。
https://hakase-kyojin.jp

開講年:2023 テーマ: タグ:,,,

環境放射能学特論

環境放射能動態 基礎編

1. 環境中の放射能(長尾 誠也・金沢大学 環日本海域環境研究センター)

2. 土壌・地下環境の放射性核種の動態(長尾 誠也・金沢大学 環日本海域環境研究センター)★準備中

3. 大気環境(赤田 尚史・弘前大学 被ばく医療総合研究所)

4. 海洋環境(乙坂 重嘉・東京大学 大気海洋研究所 海洋化学部門)★準備中

 

環境放射能動態 福島原発事故関係

5. 福島原発事故関係(赤田 尚史・弘前大学 被ばく医療総合研究所)

6. 福島第一原子力発電所事故の陸域環境への影響について(長尾 誠也・金沢大学 環日本海域環境研究センター)★準備中

7. 海洋環境(乙坂 重嘉・東京大学 大気海洋研究所 海洋化学部門)★準備中

8. 生物影響(三浦 富智・弘前大学 被ばく医療総合研究所)★準備中

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2023 テーマ: タグ:,,

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)では、サイバー、フィジカル空間の境目を感じさせないトータルな学習環境として「デジタル・シームレス学習環境」を実現することを目指し、学内ネットワーク環境の整備、ハイブリッド型授業の実施・評価手法の開発と普及、地域におけるオープンな教育プラットフォームの開発を推進してきました。

2023年3月にはバーチャル空間「oVice」を用いて、フォーラム「デジタル・シームレス学習大全」を開催いたしました。バーチャル空間を用いたイベント開催は初の試みであり、いくつか課題はあったものの、事例紹介からポスター展示、シンポジウムまでほぼスムーズに運営することができました。
>> フォーラム開催報告

本セミナーでは一度も、あるいは数回しかoViceに触れたことのない方々に向けて、今回のフォーラムでの準備作業を例に、oViceで可能な機能をご紹介します。またバーチャル空間でのイベントを開催することで得たノウハウ(oViceとの契約、会場デザイン、サポート体制、少人数で可能な開催方法など)から、バーチャル空間でイベントを運営する際に考慮すべきポイントについてもご紹介します。

>> スライド資料

【開催概要】
開催日時:2023年4月25日(火)16:30~17:30
登壇者:OEC助教 藤岡千也
会場:オンライン・バーチャル空間(oVice)
主催:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
共催:北海道大学大学院教育推進機構高等教育研修センター

開講年:2023 テーマ: タグ:,

高速炉システム設計に関する講習会
日時:2022年2月18日 オンライン開催
開催:日本原子力学会 新型炉部会
>> 講習会の詳細
>> 日本原子力学会 新型炉部会ホームページ

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2023 テーマ: タグ:

This educational material is funded by a grant-in-aid for the research project under the auspices of the Office of President,Hokkaido University.
In this lecture,we consider ethical issues in research,or research ethics. It is available to everyone for research ethics education.

 

As an example of how to use this material,you can watch [Research Ethics] in preparation or at the beginning of class,and then conduct a flipped class in which students discuss [Imaginary Cases] in groups.
[Problem Solving Learning in Research Ethics] explains the concept behind examining the cases. It is intended to be viewed in preparation or by the discussion facilitator to prepare for the class.

 

[Research Ethics]
Outline
1. Introduction
2. What is Research?
3. Ethics of Research,Ethics in Research
4. Research Ethics
5. Research Misconduct
6. Three Attitudes towards Research Ethics
7. Tests for Judgement of an Act
8. Imaginary Case
9. Conclusion
>> Lecture Materials

 

[Research Ethics : Imaginary Cases]
Case 1: ‘Research Methods’
Case 2: ‘An ‘Old-Fashioned’ Mentor’
Case 3: ‘Career and Funding’
Case 4: ‘Good Mentee,Bad Mentor?’
Case 5: ‘Media-savvy Intellectual?’
Case 6: ‘Troublesome Boss’
>> Lecture Materials

 

[Problem Solving Learning in Research Ethics]
Outline
1. Introduction
2-1. What are the Ethics Tests?
2-2. How to Use the Ethics Tests 1: Steps 1 and 2
2-3. How to Use the Ethics Tests 2: Steps 3-6 on No Paper Problem
2-4. How to Use the Ethics Tests 2: Steps 3-6 on No Money Problem
3. Conclusion
4. Summary
>> Lecture Materials

開講年:2023 テーマ: タグ:,,,,,,

本教材は、平成26年度北海道大学総長室事業推進経費 プロジェクト研究「研究者の専門職倫理としての研究倫理の教育コンテンツ開発と、ICTを活用した発信型オープン教材(日本語版・英語版)作成」において開発されました。研究倫理教育のために誰もが利用できます。

本教材の使用例として、【学問・研究の倫理】を予習や授業冒頭に視聴し、【仮想事例集】を題材にグループでディスカッションする反転授業を行うことができます。
【問題解決指向型研究倫理】では、事例を検討する際の考え方について説明しています。予習での視聴や、ディスカッションのファシリテーターが視聴して授業に備えることを想定しています。

【学問・研究の倫理】
イントロダクション
研究の「正しさ」、 研究における「正しさ」
「研究倫理」と「研究不正」1
「研究倫理」と「研究不正」2
研究倫理のモデル
研究倫理における倫理テスト
仮想事例「ブラック研究室?」
まとめ
>> 講義資料

【仮想事例集】
事例 1.「研究の方法」
事例 2.「「古いスタイル」のボス」
事例 3.「キャリアと研究費」
事例 4.「よい学生、悪い指導教員?」
事例 5.「メディア露出」
事例 6.「困った上司」
>> 講義資料

【問題解決指向型研究倫理】
学習目標
1. はじめに
2-1. 「倫理テスト」の種類と運用
2-2. 「倫理テスト」の運用(1)
2-3. 「倫理テスト」の運用(2)
3. まとめ
>> 講義資料

開講年:2023 テーマ: タグ:,,,

2022年 8月2日(火)に実施された、「2022年度 第3回 英語科教員対象 英語教育セミナー」より、北海道大学 奥聡先生の講演「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

 

■ プログラムと配布資料

ワラヤガナドゥ ~Why don’t English speakers say what they are supposed to say? ~ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?
北海道大学教授 奥 聡 氏(理論言語学)
>> 配布資料(handout)

 

■ 開催情報

第3回 英語科教員対象 英語教育セミナー
開催日時:2022年8月2日(火)
開催会場:専修学校クラーク高等学院 札幌大通校
対象者:英語科教員、小・中・高等学校教員、教育関係者等
※ 英語4技能や今後の英語教育に興味・関心のある方はどなたでも参加可

開講年:2023 テーマ: タグ:

2022年2月に開催された「SDGs×北海道セミナー2022」(主催:北海道/共催:北海道大学)の基調講演、
「農村づくりとSDGs」と題した農学研究院准教授 小林国之先生による講演です。
開催報告

「SDGs×北海道セミナー2022」概要
〇日時:2022年2月17日(木)13:30~15:30
〇会場:オンライン(Zoomを使用した配信)

〇主催:北海道、共催:北海道大学
 協力:北海道大学
 高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター、URAステーション

〇プログラム
(1)開会
    濱坂 真一  北海道総合政策部長
    横田 篤 北海道大学理事・副学長(国際、SDGs担当)

(2)基調講演
  「農村づくりとSDGs」講師:小林 国之氏(北海道大学大学院農学研究院 准教授)

(3)SDGsに関する取組紹介
  「北海道大学におけるSDGsの取組紹介」(北海道大学SDGs事業推進本部)
  「オーガニックフラワーの調査・研究」(北海道旭川農業高等学校)ほか

(4)北海道内のSDGsの進捗状況について(北海道総合政策部計画局計画推進課)

開講年:2023 テーマ: タグ:,

STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「原子力防災視点からの放射線教育」

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2022 テーマ: タグ:

核融合工学概論

1. 核融合工学概論 その1 ー核融合の原理とその歴史ー(西谷 健夫・名古屋大学 大学院工学研究科)  CC BY-NC

2. 核融合工学概論 その2 ープラズマ閉じ込め研究の進展(1)ー トカマクを中心として(西谷 健夫・名古屋大学 大学院工学研究科)★準備中

3. 核融合工学概論 その3 ープラズマ閉じ込め研究の進展(2)ー 最近のトカマクとその他の閉じ込め方式(西谷 健夫・名古屋大学 大学院工学研究科)★準備中

4. 核融合工学概論 その4 ーITER計画(1)ー(西谷 健夫・名古屋大学 大学院工学研究科)★準備中

5. 核融合工学概論 その5 ーITER計画(2)ー JT-60SA計画(西谷 健夫・名古屋大学 大学院工学研究科)★準備中

8. 核融合材料工学(笠田 竜太・東北大学 金属材料研究所 原子力材料工学部門) 制限資料

===
*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2022 テーマ: タグ:,

STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育論 米国との比較と日本の潮流と日本型のSTEAM教育を目指して」

===
*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2022 テーマ: タグ:

■講義内容

「原子力安全工学」の教材は全てCC BY-NCのライセンスで公開しています。

講義1:第1回 原子力安全に関する基礎的事項

講義2:第2回 PWRプラント設備の概要

講義3:第3回 BWRプラント設備の概要

講義4:第4回 原子力安全の基本的な考え方

講義5:第5回 安全設計と安全評価

    5-1. PWRプラントの過渡・事故解析の概要 (設計基準事象、Non-LOCA解析)

    5-2. BWRプラントの過渡・事故解析の概要 (設計基準事象)

講義6:第6回 原子力規制委員会による規制基準とその概要

講義7:第7回 外的ハザードへの対応

講義8:第8回 シビアアクシデント時の物理現象

講義9:第9回 原子力防災の基礎

講義10:第10回 主要な原子力事故

講義11:第11回 福島第一原子力発電所事故

 

■講義資料

講義1:第1回 原子力安全に関する基礎的事項

講義2:第2回 PWRプラント設備の概要

講義3:第3回 BWRプラント設備の概要

講義4:第4回 原子力安全の基本的な考え方

講義5:第5回 安全設計と安全評価

    5-1. PWRプラントの過渡・事故解析の概要 (設計基準事象、Non-LOCA解析)

    5-2. BWRプラントの過渡・事故解析の概要 (設計基準事象)

講義6:第6回 原子力規制委員会による規制基準とその概要

講義7:第7回 外的ハザードへの対応

講義8:第8回 シビアアクシデント時の物理現象

講義9:第9回 原子力防災の基礎

講義10:第10回 主要な原子力事故

講義11:第11回 福島第一原子力発電所事故

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2022 テーマ: タグ:
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