「情報基盤センター」

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Center for Open Education at Hokkaido University

Center for Open Education is a department to leverage OER to accelerate online learning around Hokkaido University. Center for OE develops OERs in blended learning to improve student engagement and learning outcomes for both on its own campus and on the consortium by public universities in Hokkaido region. These OERs are for undergraduate courses,special-education programs and international programs. Center for OE collaborates with Center for Engineering Education Development (CEED) in the School of Engineering at Hokkaido U.

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Center for Open Education
Academic Commons for Education (ACE)
Center for Engineering Education Development (CEED)
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教員: 開講年:2016 タグ: english, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日

北海道大学情報基盤センター、北海道大学ファカルティハウス「エンレイソウ」で開催された「計算科学連続セミナー -有限量子多体系の構造と反応-」の映像資料をご覧いただけます。

主催:北海道大学情報基盤センター
場所:北海道大学情報基盤センター、北海道大学ファカルティハウス「エンレイソウ」
日時:2010年2月19日~3月26日

教員: 青山 茂義(新潟大学学術情報基盤機構情報基盤センター) 、上柿 英二(秋田大学工学資源学研究科) 、板垣 直之(東京大学基礎物理学研究所)、原田 融(大阪電気通信大学工学部)、阿部 恭久(大阪大学核物理研究センター ) 、大西 明(京都大学基礎物理学研究所) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター 講義投稿日:2017年8月9日

【概要】
近年、情報コミュニケーション技術(ICT)の発達や高等教育の国際化の進展がめざましく、これに伴い、欧米諸国をはじめ韓国やシンガポール等のアジアでもeラーニング等のICTを活用した教育の導入や普及が進んでいます。
我が国においても「IT新改革戦略」でインターネット等を用いた遠隔教育を行う学部・研究科の割合を2倍以上にする目標を掲げ、文部科学省においても特色GP・現代GP、そして教育GP等により遠隔教育への取組支援を推進しています。
こうした状況の中、大学等の高等教育機関では、教育内容の高度化・多様化への要請や限られた人材・予算の中で効果的な教育の実施が求められており、これに対応するためeラーニング等のICTを活用した教育を推進する人材養成の必要性が高まっています。
そこで、本セミナーでは、eラーニングの活用方法や、eラーニングの活用事例、eラーニングを支えるLMS(Learning Management System)の活用方法などを紹介し、また、インストラクショナルデザインの視点からみたICTの効果について説明します。
これらを地域のICT活用教育の導入や推進に役立てていただきたいと思います。
主催: 北海道大学、 放送大学
協力: 北海道地区FD・SD推進協議会
北海道大学学術交流会館
2010年2月4日
【プログラム 】
13:05-13:10  開会挨拶
脇田 稔 (北海道大学)
13:10-14:10  eラーニング活用によるブレンディッドラーニング
仲林 清 (放送大学)
14:10-14:25  初習外国語教育のITコンピュータラーニングシステムについて
伊藤 直哉 (北海道大学)
14:25-14:40  ラーニング(コース)マネージメントシステム『ELMS(エルムス)』について
布施 泉 (北海道大学)
14:40-14:55  休憩
14:55-15:10  ラーニング(コース)マネージメントシステムのフリーソフト『Moodle(ムードル)』の活用について
山田 邦雅 (北海道大学)
15:10-16:00  ICT活用の効果
内田 実 (放送大学)
16:00-16:20  全体質疑応答
16:20      閉会挨拶

教員: 脇田 稔(北海道大学歯学研究科)、仲林 清(放送大学ICT活用・遠隔教育センター ) 、伊藤 直哉(北海道大学メディア・コミュニケーション研究院)、布施 泉(北海道大学情報基盤センター )、山田 邦雅(北海道大学高等教育推進機構) 、内田 実(放送大学) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日

Open educational resources such as MIT OpenCourseWare demonstrate that educational materials are increasingly becoming a free,ubiquitous infrastructure for teaching and learning. Leveraging free and open access to a wide range of high quality educational resources can allow the faculty member to drastically change their role in supporting learning. The increasing connectivity of teachers and learners via email,SMS,instant messenger,Twitter,and other tools allows us to move beyond “groups” in our thinking of multi-person assignments to a broader,more loosely knit notion of networks of learners. Large-scale,collaborative social networks challenge our ideas of academic honesty but are a simple fact of life that instructors can either fight or leverage. Open educational resources and social networks point toward a future for higher education in which services traditionally consolidated within a single institution (e.g.,providing content,providing learning support,providing assessments,providing degrees) are disaggregated and provided by a number of institutions that compete on quality of service and price for learner business.

教員: 開講年:2008 タグ: japanese, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日

情報倫理小冊子(日・英・中・韓)
本冊子は、情報学Iの授業で使われた情報倫理に関する資料です。留学生への対応のため、日本語、英語、中国語、韓国語の教材と なっています。なお、日本語教材は、文章や漫画のセリフを クリックすることで中国語の音声が流れるようになっています。
学校教育でお使いをご希望の場合には、お名前・ご所属・メールアドレスを明記の上、こちらまでご連絡ください。
This material was created with the supported of JSPS KAKENHI (20500823/23501129) /
本教材は、科研費(20500823、及び、23501129)の助成を受けて開発したものです。

教員: 布施 泉 (北海道大学情報基盤センター) 開講年:2012 タグ: chinese, english, japanese, korean, 全学教育科目, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター 講義投稿日:2017年8月9日
How Bad is the Reactor Meltdown in Japan?

カブリ理論物理学研究所で開催された「オープンコースウェア・セミナー How Bad is the Reactor Meltdown in Japan?」の映像資料をご覧いただけます。

教員: Prof. Benjamin Monreal(UCSB) 開講年:2010 タグ: english, japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 教育/学習 講義投稿日:2017年8月9日

現在、大学の教育現場においては、学生に知的刺激を与え、自主性を引き出し、自学自習の態度・習慣を身につけさせることが強く求められています。このワークショップでは、若手教員を対象として、新しく授業科目を考え出してシラバスを作成することにより教育の基礎を理解し、新しい教育手法を身につけることを目指します。また、最近制定された北大の教育倫理綱領について学びます。

・11月5日
8:15 受付
8:30 挨拶 [6:09]
脇田 稔
8:55 バス出発
研修開始:オリエンテーション(挨拶,自己紹介)
10:10 ないえ温泉「ホテル北乃湯」到着
玄関前で記念写真
10:20 ミニ講義
北大の全学教育と総合入試 [32:49]
山口 淳二
10:50 休憩
11:05 ミニ講義
授業支援システムELMSの活用法 [26:59]
布施 泉
11:35 ミニ講義
FDの目的と教育倫理 [27:49]
細川 敏幸
12:10 昼食
13:00 ミニ講義
ワークショップとは [8:01]
細川 敏幸
アイスブレーキング [6:43]
細川 敏幸
13:30 ミニ講義
カリキュラムの構成要素とシラバス [28:15]
山岸 みどり
14:00 グループ作業Iの課題の説明 [9:42]
西森 敏之
14:10 グループ作業I
15:10 発表・全体討論
15:50 休憩
16:10 ミニ講義
教育方略 [20:27]
山田 邦雅
クリッカー [6:28]
山田 邦雅
16:40 グループ作業IIの課題の説明 [2:25]
西森 敏之
16:50 グループ作業II
17:50 発表・全体討論
18:30 夕食
19:10 ミニ講義
講義資料公開サイト北大OCWの紹介 [5:19]
合川 正幸
20:00 懇親会

・11月6日
7:30 朝食
8:30 ミニ講義
教育評価 [22:56]
細川 敏幸
9:00 グループ作業IIIの課題の説明 [1:20]
西森 敏之
9:10 グループ作業III
10:10 発表・全体討論
11:00 休憩
11:15 修了証授与式 [0:44]
細川 敏幸
参加者の個人的感想や意見
12:00 昼食
13:00 バス出発
14:30 JR札幌駅北口到着

教員: 脇田 稔(北海道大学副学長)、山口 淳二(理学研究院)、布施 泉(情報基盤センター)、細川 敏幸 ・山岸 みどり・西森 敏之・山田 邦雅・合川 正幸(高等教育推進機構) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日
Rubyで誰でもプログラミング

情報社会における学問の基礎力として,コンピュータと会話するプログラミングについて学ぶ。初歩から始め,課題の解決を通して,実践的に学ぶ。

本講義では,オブジェクト指向型のプログラミング言語Rubyを用いる。Rubyは,日本発の代表的なプログラミング言語で,オープンソースとして,世界中で広く使われている。最近は,Ruby on Railsなど,Webで使うソフトの開発環境として,世界的に注目されている。ごく初心者の場合は,より簡易なオブジェクト指向型言語に触れて,プログラミング言語Rubyの利用をめざす場合もある。

教員: 岡部 成玄(北海道大学情報基盤センター )、 布施 泉(北海道大学情報基盤センター)、 山本 裕一(北海道大学情報基盤センター)、 平林 義治(北海道大学情報基盤センター) 開講年:2009 タグ: japanese, 全学教育科目, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター 講義投稿日:2017年8月9日

現在,大学の教育現場においては、学生に知的刺激を与え、自主性を引き出し、自学自習の態度・習慣を身につけさせることが強く求められています。このワークショップでは、若手教員を対象として、新しく授業科目を考え出してシラバスを作成することにより教育の基礎を理解し、新しい教育手法を身につけることを目指します。また、最近制定された北大の教育倫理綱領について学びます。

・6月4日
8:15 受付
8:30 バス出発
研修開始:オリエンテーション(挨拶,自己紹介)
9:45 ないえ温泉「ホテル北乃湯」到着
玄関前で記念写真
10:00 挨拶 [11:38] 脇田 稔
10:20 ミニレクチャー
北大の全学教育と総合入試 [28:29] 小内 透
10:50 休憩
11:05 ミニレクチャー
授業支援システムELMSの活用法 [25:51] 布施 泉
11:35 ミニレクチャー
FDの目的と教育倫理 [28:09] 細川 敏幸
12:10 昼食
13:00 研修のオリエンテーション
ワークショップとは [7:49] 細川 敏幸
アイスブレーキング [6:03] 細川 敏幸
13:30 ミニレクチャー
カリキュラムの構成要素とシラバス [8:09] 西森 敏之
学習目標 [12:15] 西森 敏之
14:00 グループ作業I
授業の設計1:科目名・目標の設定 [15:02] 西森 敏之、鈴木 誠
15:10 発表・全体討論
グループA [10:15]
グループB [10:14]
グループC [9:33]
グループD [7:58]
15:50 休憩
16:10 ミニレクチャー
教育方略 [23:45] 三上 直之
クリッカーの紹介 [7:25] 山田 邦雅
16:40 グループ作業II
授業の設計2:(目標の手直しと)方略 [2:37] 西森 敏之、小内 透
17:50 発表・全体討論
グループA [10:41]
グループB [11:53]
グループC [10:49]
グループD [11:25]
18:30 夕食
19:10 ミニレクチャー
講義資料公開サイト北大OCWの紹介 [12:46] 合川 正幸
20:00 懇親会
・6月5日
7:30 朝食
8:30 ミニレクチャー
教育評価 [33:40] 鈴木 誠
9:00 グループ作業III
授業の設計3:(方略の手直しと)評価 [2:53] 西森 敏之、安藤 厚
10:10 発表・全体討論
グループA [10:17]
グループB [14:33]
グループC [11:00]
グループD [10:44]
10:50 休憩
11:00 修了証授与式 [4:08] 細川 敏幸
11:10 参加者の個人的感想や意見
12:00 昼食
13:00 バス出発
14:30 JR札幌駅北口到着

教員: 脇田 稔(北海道大学副学長)、小内 透(教育学研究院)、布施 泉(情報基盤センター)、細川 敏幸・西森 敏之・三上 直之・山田 邦雅・合川 正幸・鈴木 誠(高等教育機能開発総合センター) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日
情報倫理小冊子(韓国語版)

本冊子は、情報学Iの授業で使われた情報倫理に関する韓国語版の資料です。
韓国・高麗大学との「コンテンツ交換プロジェクト」で作成されました。

教員: 布施 泉(北海道大学情報基盤センター)、岡部 成玄 (北海道大学名誉教授) 開講年:2012 タグ: japanese, korean, 全学教育科目, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター 講義投稿日:2017年8月9日

北海道大学情報基盤センターで開催された特別講義の映像をご覧いただけます。

教員: 趙 烈 (Cho Youl)(漢城大学校芸術大学メディアデザインコンテンツ学部) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 美術 講義投稿日:2017年8月9日
オープンコースウェアーとオープンエジュケーション

主催:北海道大学オープンコースウェア
北海道大学情報基盤センター

日時:2012年1月19日

‡ これらの資料は制限資料です。

教員: 宮川 繁(マサチューセッツ工科大学) 開講年:2011 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日
大韓民全羅北道鎮安郡白雲面2006-2007年-その後-

日本では、広い意味でのアートにおける参加型地域活性化の成功事例が十分であるとは言えず、Web情報として参加型地域活性化を支えるデジタルコンテンツの作成も蓄積が少ない。その問題解決の手掛かりを探ることが本研究の目的である。研究方法は、韓国における「地域まるごとミュージアム」の事例研究を参照軸として、日本や韓国で展開されている事例を比較し、日本における参加型地域活性化に関する可能性を検討した。そしてWeb情報としてそれを支えるコンテンツ提供のありかたを検証した。

教員: Lee Hyunbae (全北鎮安郡白雲面の初期村調査団) 開講年:2011 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター 講義投稿日:2017年8月9日
北大の樹から取り出したイメージの増殖

北海道大学情報基盤センターで開催された公開講演会の映像をご覧いただけます。

教員: 趙 烈(情報基盤センター 特任教授/漢城大学芸術大学メディアデザインコンテンツ学部) 開講年:2011 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 美術 講義投稿日:2017年8月9日

ないえ温泉「ホテル北乃湯」で開催された、第18回北海道大学教育ワークショップ (2011) の映像資料をご覧いただけます。

教員: 山口 佳三(理事・副学長)、山口 淳二(理学研究院)、岡部 成玄(情報基盤センター)、細川 敏幸(高等教育推進機構)、西森 敏之(高等教育推進機構)、三上 直之(高等教育推進機構)、山田 邦雅(高等教育推進機構)、鈴木 誠(高等教育推進機構) 開講年:2011 タグ: japanese, 国際広報メディア・観光学院/メディア・コミュニケーション研究院, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日
―韓国麗水万博、日本的霊性、音の生け花―

2012年韓国の麗水海洋万博委員会から依頼されて250m×30mのLEDスクリーンに上映した作品、京都の禅と神道を題材にした「日本的霊性」、芸術と自然科学が融合された作品「音の生け花」を紹介して頂くとともに、アート&テクノロジーが導く未来について考えます。

講師紹介:土佐尚子教授
カルチュラルコンピューティングという概念を生み出し、日本の伝統、文化を元にデジタル技術を活用した作品を制作しておられます。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などにおいて収蔵、展示されています。

教員: 土佐 尚子(京都大学情報環境機構) 開講年:2012 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 美術 講義投稿日:2017年8月9日
コミュニケーション・デザイン

本研究は、昨年度に実施した研究課題「クリエイティブ・デジタルコンテンツとコミュニケーション・デザイン」で検討した内容を踏まえて、教育の分野で制作・活用されるデジタルコンテンツを対象として、教授者と学習者の間に生まれるコミュニケーション・プロセス全体のなかでコンテンツに求められる機能をインストラクショナル・デザインの視点から検証をおこなった。この研究においては、教授者の狙いを達成しようとする教授プロセスと学習者のニーズ及び動機に支えられた学習プロセスを、双方向で重なり合うコミュニケーション・プロセスであると捉える。そのプロセスにおいて、教材としてのデジタルコンテンツが学習者の動機を強化するために必要とする機能に対応する構成要素を明らかにすること、あわせてそこに昨年度検討したクリエイティブなコンテンツに伴う感性的なコミュニケーション・プロセスのデザインという視点を組み込む可能性を検証することを目的とした。

この研究を推進することにより、関連分野である教育工学、インストラクショナル・デザイン、感性情報学、情報デザインなどの領域の未開拓の研究課題に取り組むための有効な方略を示すことが期待された。そこで、インストラクショナル・デザインの専門家を招いて公開講演会を開催し、関連分野の研究者と共同討議を行った。

<公開講演会・成果>
環境デザイン、感情デザイン、ロボットデザインの専門家であり、韓國科学技術院(KAIST)で韓国における最新のデザイン教育をおこなわれている Kim Myung Suk 氏と韓国職業能力開発院研でデザイン人材養成のための方案について研究されている Jung Hyang Jin 氏を招き、北海道大学情報基盤センター共同研究講演会「教育におけるデジタルコンテンツとコミュニケーション・デザイン」を開催した。Kim Myung Suk 氏からは産業デザインにおける、ここ30年のデザイン進化と最近のロボットデザインについて紹介頂いた。また、Jung Hyang Jin 氏からは、国としての韓国デザイン産業界人材養成の現状についての報告があり、日本の現状との比較・検討が行われた。

教員: Kim Myung Suk(韓國科学技術院) 、Jung Hyang Jin(韓国職業能力開発院) 開講年:2012 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 美術 講義投稿日:2017年8月9日
知識のオープン化と教育の未来

近年、情報社会の未来と知識のオープン化への関心がますます高まっています。本講演では、ウィキペディアやクリエイティブ・コモンズなど、情報の「オープン化」に深く関与してきた渡辺智暁氏を講師に迎え、なぜオープン化がおきているのか、オープン化の進展は望ましいことなのか、そもそもオープン化をどう定義するのか、といった根本的な問題について考えます。

教員: 渡辺 智暁 (国際大学GLOCOM) 開講年:2013 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 講義投稿日:2017年8月9日
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