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Sustainability Studies beyond Hollywood Film

この動画では、2018年度に実施された “英米文学 Sustainability Studies beyond Holllywood Film (2018)” のファイナルプレゼンテーションの様子をご覧いただけます。

動画01:Eijun SENAHA、”Introduction”
動画02:Group01-Team Future’s Elderly、”Final Presentation ~Loneliness Problems of the Elderly in Sapporo~”
動画03:Group02-Team Drop Dead Divas、”Final Presntation”
動画04:Group03-Team Over the Rainbow、”Increase the Acceptance of Transgender People”
動画05:Eijun SENAHA、”Discussion”

===

Key Words :
Sustainable Development、literature、gender equality、health promotion、environment、cultural diversity、rural development、peace & human security、sustainable consumption、sustainable urbanization、global issues

Course Objectives?:
The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

Course Goals?:
These skills will enable you to intellectually participate in the issues that involve our world.

Course Schedule :
After we analyze a film TRANSAMERICA、we will be divided by teams based on the SD topic(s)、study real world by doing a survey/research、meeting people、and visiting offices for better understanding of what is happening、so we can find solution(s) for the better world. Each team will have four presentations; proposal、film analysis、reality analysis、and suggestion/solution. Details will be announced in the first class meeting.

Homework :
Read handouts for each class meeting and work on individual/group projects

Grading System:
Class Contribution、presentations、and Report

Website of Laboratory?:
http://rose.hucc.hokudai.ac.jp/~p16571/index.html

Additional Information:
English is the only language used in this course、as HUSTEP students are expected to register this under the same course title with the different system. Please visit HU OCW (https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/english-and-american-literature-2015) to experience what we do in the final presentations.

 

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2018 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2019年8月13日
Sustainability Studies beyond Hollywood Films

この動画では、2017年度に実施された “英米文学 Sustainability Studies beyond Holllywood Films (2017)” のファイナルプレゼンテーションの様子をご覧いただけます。

動画01:瀬名波 栄潤、”イントロダクション”
動画02:Group01-Team Solution Squad、”Brown Bears in Sapporo、Hokkaido”
動画03:Group02-Team Ocean、”Have a good campus life!”
動画04:Group03-Team IU、”Making both sexual minorities and majorities understand LGBT better”
動画05:Group04-Love u Kiddo、”Society and Parenting: a reconcilable opposition?”
動画06:Group05-Team Namilotte、”Introducing LGBT Education at Early Ages?”
動画07:Group06-Team PASTA、”Intergenerational connections between older and younger LGBT people in Sapporo”
動画08:瀬名波 栄潤、”ディスカッション”

コース概要:
The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2017 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2018年7月4日
生命情報分子科学特論

ここでは、「LC-NMR」に関する動画をご覧いただけます。

これらの教材は、平成29年9月28日に収録したものです。

1. LC-NMRとは

2. LC-NMRと溶媒消去[hard palse]

3. LC-NMRと溶媒消去[CHESS]

4. LC-NMRと溶媒消去[WET]

5. LC-NMRの実際

教員: 栗田順一(横浜市立大学) 開講年:2017 タグ: japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 講義投稿日:2017年12月5日
Sustainability Studies beyond Hollywood Films

The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2016 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2017年12月4日
PARE基礎論 ダイジェストビデオ

PAREプログラムについて

平成24年度実績 平成25年度実績 平成26年度実績

PAREプログラムとは、文科省平成24年度事業「大学の世界展開力強化事業」に採択された教育プログラムであり、正式名称を「人口・活動・資源・環境の負の連環を転換させるフロンティア人材育成プログラム (英名:Graduate Program for Fostering Frontiers of Practical Solutions in a Population-Activities-Resources-Environments (PARE) Chain )」といいます。

「大学の世界展開力強化事業」は、前述のPARE(人口・活動・資源・環境)の4つの要素に関連する問題を解決し、アジアの発展に主導的な役割を果たす人材の育成を目指しています。また国際的な枠組みで、単位の相互認定や成績管理等の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の戦略的受入を行う東南アジア諸国連合(ASEAN)の大学等との大学間交流の形成を行う事業に対して重点的に財政支援することを目的としています。

この目的を達成するため、北海道大学ならびにアジアを牽引しているタイの3大学とインドネシアの3大学で大学院教育コンソーシアムを形成し、教育の質の保証を伴った交流プログラムを実施しています。

参加大学
インドネシア:ボゴール農科大学、バンドン工科大学、ガジャマダ大学
タイ:チュラロンコン大学、カセサート大学、タマサート大学

PAREプログラム内容
プログラムは「基礎科目」「発展科目」「専門科目」と大きく区分され、全て英語で行われます。PAREプログラムは自身の分野専門知識だけでなく、分野横断的な知識の習得をゴールにしています。
「基礎科目」は、PARE課題の解決の基礎力となる一連の講義「Introduction to PARE」
および、グループとしてPARE課題解決に取り組む短期研修「サマースクール」「スプリングスクール」から成り立っています。PAREプログラム参加者は「基礎科目」の受講が必須です。
「発展科目」「専門科目」は「基礎科目」受講後、パートナー大学に留学し、PARE課題に関する講義の受講や研究を行い、さらに深い知識や経験を身に付けるための科目です。留学中は、英語に加え、現地の人とコミュニケーションを取れるよう現地語の習得も目指します。

PAREプログラム参加後は、PAREプログラム修了者で構成される「PARE同窓会」に参加することができます。この同窓会で深い知識を身に付けた人材が集ってPAREネットワークを形成し、アジアの問題解決および発展に貢献することが可能です.

PAREプログラムの概要?
ASEANへ&から留学報告ブログ

問い合わせ
PAREセントラルオフィス(国際本部2F)PARE Program Central Office
対応時間:9:00~17:00
電話番号 : 011-706-8014 FAX : 011-706-8037

教員: 北海道大学国際部 開講年:2015 タグ: english, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 大学院横断型プログラム, 工学/情報, 工学院/工学研究院, 情報科学研究科, 水産学, 水産科学院/水産科学研究院, 環境科学院/地球環境科学研究院, 農学, 農学院/農学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

Ice sheets and glaciers are an active,dynamic part of the Earth’s climate system on time-scales of decades and more. More than 90% of the terrestrial freshwater reserves are stored in these ice masses. Their complete disintegration would lead to a global sea-level rise of approximately 70 meters and would have severe impacts on the atmospheric and oceanic circulation. Against the background of future global climate warming due to ongoing emissions of greenhouse gases,understanding the behaviour of these ice bodies is of great relevance. In this lecture,based on the general framework of continuum-mechanical balance equations,the dynamics and thermodynamics of ice sheets (including attached ice shelves) and glaciers will be treated.

教員: Ralf GREVE(低温科学研究所) 開講年:2010 タグ: english, 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

Ice sheets and glaciers are an active,dynamic part of the Earth’s climate system on time-scales of decades and more. More than 90% of the terrestrial freshwater reserves are stored in these ice masses. Their complete disintegration would lead to a global sea-level rise of approximately 70 meters and would have severe impacts on the atmospheric and oceanic circulation. Against the background of future global climate warming due to ongoing emissions of greenhouse gases,understanding the behaviour of these ice bodies is of great relevance. In this lecture,based on the general framework of continuum-mechanical balance equations,the dynamics and thermodynamics of ice sheets (including attached ice shelves) and glaciers will be treated.

教員: Ralf GREVE(低温科学研究所) 開講年:2006 タグ: english, 低温科学研究所, 大学院でさがす, 理学/自然科学, 理学研究院, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

確率的情報処理に関する話題の提供 II:
統計力学の考え方に基づく情報処理システムの設計とその動作の解析がどのように行われるのか、を前年度の「確率的情報処理に関する話題の提供 I」に引き続いて具体例をあげて解説する.
今年度は昨年度学んだ確率的情報処理のバックグラウンドをベースに、画像修復、誤り訂正符号、移動体通信、ゲーム理論をトピックスに選び、そこでの確率的情報処理、情報統計力学を用いた性能評価の方法について詳しく学んで行く.

教員: 井上 純一(北海道大学大学院情報科学研究科) 開講年:2005 タグ: japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学院/工学研究院, 情報科学研究科 講義投稿日:2017年8月9日
水産海洋工学

海洋産業科学講座の専門分野の知見を広げる原著論文および学位論文に関連する文献を学び,これを紹介することによって,科学・技術論文の読み方を習得し,内容を理解する能力を身につける。また,自分の研究テーマに関連する論文の収集や検索ができるようにする。

教員: 芳村 康男(北海道大学大学院水産科学研究科) 開講年:2006 タグ: japanese, 大学院でさがす, 水産学, 水産学部, 水産科学院/水産科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

● 北海道大学総合博物館の使命を説明し、いくつかの代表的な博物館活動などを紹介し、問題点を見出する
● 問題点を解決するため、プロジェクト案を教員がいくつか提示し、受講生が小グループにわかれてそのプロジェクトに取り組む(授業時間外の活動が求められる)。受講生による自主プロジェクトも議論の上、積極的に採用する
● 毎週一つのグループが研究報告を行い、全員で討論する
● 最後に、適切な形態で研究成果を発表し、評価する

教員: 天野 哲也(北海道大学大学院理学研究院)、湯浅 万紀子(北海道大学総合博物館) 開講年:2010 タグ: japanese, 大学院でさがす, 理学/自然科学, 理学部, 総合博物館, 美術 講義投稿日:2017年8月9日
サロマ湖海氷実習

我々に身近なサロマ湖や知床での観測体験を通して、海氷の物理的・生物的な特性、海と海氷の関わりを理解し、その基礎的な観測技法を体得する。同時に、凍る海と海氷の持つ魅力に触れる。また海外からの講師・学生とも共同して実習を行うことで、コミュニケーションに必要なスキルを学ぶ。

教員: 青木 茂(北海道大学低温科学研究所) 開講年:2007 タグ: japanese, 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
スイス氷河実習

授業の目標
氷河での観測経験を通して、氷河の構造や挙動などを理解する他、氷河以外にも応用可能な野外観測技術を習

スケジュール
9/1(土)札幌(夕方発) → 名古屋 →→ 出国
9/2(日)UAEドバイで乗り継ぎ →→ チューリッヒ(昼過ぎ到着)
9/3(月)午前:講義 Martin Funk教授[スイスにおける氷河研究]
午後:講義 博士研究員・PhD学生による研究紹介
9/4(火)午前:移動(ツォフィンゲン→グリンデルバルト)
午後:Untergrindelwald氷河を見学
9/5(水)午前:ユングフラウ高地山岳測候所
午後:メンヒヨッホヒュッテ往復
9/6(木)午前:移動(クライネシャイデック→Rhone氷河)
午後:Rhone氷河観測、氷河湖観察
9/7(金)Rhone氷河観測 (GPS・水位測定など)
9/8(土)Rhone氷河観測 (データ回収・機材撤収など)
9/9(日)Rhone氷河観測
午後:移動(ローヌ氷河→ツェルマット)
9/10(月)午前:GornergratからGorner氷河を見学
午後:Gorner氷河の固定観測点
9/11(火)午前:各自プログラム(自由行動)
午後:各自プログラム(自由行動)
9/12(水)午前:昼にチューリッヒ集合
午後:データ処理、ならびにプレゼンテーション準備
9/13(木)午前:観測結果のプレゼンテーション
午後:講義 Heinz Blatter教授[数式を使わない氷河の力学]
9/14(金)午後:チューリッヒ →→ 出国
9/15(土) ドバイ乗り継ぎ →→ 名古屋 → 札幌

教員: 杉山 慎(北海道大学低温研究所) 開講年:2007 タグ: japanese, 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

【概要】
戦後復興期、高度成長期、石油危機以降の安定成長期、さらにはその後の構造変革期においてどのような政策が産業に関連して採られたのか、そしてそれらの政策はどのうように機能し、機能しなかったのかを考えます。また、日本がエネルギーに関し置かれている状況を前提に、エネルギーに関して日本はどのような政策を採ってきたのか、それは外的な環境変化の中でどのように変化してきたのかということに関しても見ていきます。

【スケジュール】
産業政策
1.産業政策とは何か-概念の整理
2.戦後日本の産業政策-復興、高度経済成長、そして構造改革
3.産業界と通商産業省
4.競争政策と産業政策
5.貿易摩擦への対応
6.技術政策と研究開発政策
7.規制改革-経済的規制と社会的規制

エネルギー政策
1.世界のエネルギー情勢
2.日本のエネルギー情勢
3.エネルギー政策の歴史的変遷
4.石油政策-開発、精製、流通、備蓄
5.石炭をどう考えるか
6.公益事業-電力、ガスと規制緩和
7.環境制約の登場-省エネ、新エネ、原子力

教員: 倉田 健児(公共政策大学院) 開講年:2006 タグ: japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 法学部, 法律/政治, 経済学部 講義投稿日:2017年8月9日

【概要】
地球環境の変動と,環境保全の重要性を体験的に習得する。

【スケジュール】
1.測量実習
2.積雪断面観測実習
3.河川流量観測実習
4.低温風洞等を用いた雪氷気象観測実習
5.サロマ湖海氷実習
6.スイス氷河実習

【実習概要】
目的
氷河上での実習により野外観測技術を習得する
氷河や氷河地形を観察して氷河、周氷河現象を理解する
スイスの研究機関と観測施設を訪ねて地球環境研究の先端を学ぶ

主な内容
Aletsch氷河における観測実習
Gorner氷河での氷河観測を見学
観測によって得られたデータの処理・解析、結果の報告会
スイス連邦工科大学の研究者による講義

日程
2006年 5月14日(日)~5月26日(金)

行程
5/14 札幌→東京→チューリッヒ
5/15 チューリッヒ:スイス連邦工科大学訪問
5/16~20 スイスアルプスにて野外実習、見学
5/21~23 スイス連邦工科大学にて観測報告会・現地研究者の講義を聴講
5/24 ダボス:雪・雪崩研究所訪問
5/25~26 ダボス→チューリッヒ→東京→札幌

教員: 雪氷・寒冷圏科学コース全教員 開講年:2006 タグ: japanese, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

前提科目としての経済政策論、国際公共政策学、根幹科目としての国際政治経済、ミクロ経済、マクロ経済、金融政策を踏まえた公共経営コースならびに国際政策コースにおける展開科目として1年次に開講される。グローバル化の中での国際経済関係の構造と動態を広く国際貿易、国際要素移動、国際マクロ経済にわたって理解させ、国際社会の枢要を占めるわが国における公共政策と対外経済政策のあり方、現代の国際経済社会の安定と成長に妥当なレジーム・制度と政策のあり方を考察する基礎を与える。

関連講義
国際経済学(2008年度)
国際経済学(2006年度)
国際経済学(2005年度)

教員: 佐々木 隆生(公共政策大学院) 開講年:2007 タグ: japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 経済学部 講義投稿日:2017年8月9日
--- 経済・金融系の情報統計力学 ---

社会現象、金融活動のある側面を説明するためのいくつかの数理模型と確率論に基づく解析手法を可能な限り平易に説明する. その内容の一部は、現在「経済物理学」と呼ばれている研究分野と関係がある.

関連講義
混沌系工学特論(2011年度)
混沌系工学特論(2005年度)
混沌系工学特論(2004年度)

教員: 井上 純一(北海道大学大学院情報科学研究科) 開講年:2007 タグ: japanese, 大学院でさがす, 情報科学研究科 講義投稿日:2017年8月9日

化学物質による環境汚染の現状及び対策(立案過程を含む)について学ぶ。
To learn the current status of chemical pollution and the measures including the planning process

教員: 太田志津子、沖野龍文(環境科学院) 開講年:2011 タグ: japanese, 大学院でさがす, 理学部, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

本科目は,公共政策の基本科目のうち,学生の知見を標準化するための前提科目の一つとして開講される.
経済政策に関し,財政・金融政策といった範囲に限定することなく,日本経済,世界経済の構造変化等学際的な視点から体系的に方向づけ,理論と実践を融合した経済政策の知識と応用力を形成することを目的としている.

教員: 佐々木 隆生(北海道大学大学院経済学研究科) 開講年:2008 タグ: japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 経済学部 講義投稿日:2017年8月9日
Inernational Economics

前提科目としての経済政策論、国際公共政策学、根幹科目としての国際政治経済、ミクロ経済、マクロ経済、金融政策を踏まえた公共経営コースならびに国際政策コースにおける展開科目として1年次に開講される。グローバル化の中での国際経済関係の構造と動態を広く国際貿易、国際要素移動、国際マクロ経済にわたって理解させ、国際社会の枢要を占めるわが国における公共政策と対外経済政策のあり方、現代の国際経済社会の安定と成長に妥当なレジーム・制度と政策のあり方を考察する基礎を与える。

教員: 佐々木 隆生(北海道大学大学院経済学研究科) 開講年:2008 タグ: japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 経済学部 講義投稿日:2017年8月9日
Introduction to Environmental Earth Science

破壊されつつある地球環境の現状を知り,地球システムが持つしくみを理解することに基づいて,地球環境の将来を予測する。特に大気海洋陸域の物理機構と生態系との相互作用,および双方の間に介在する化学過程に注目する。

教員: 池田 元美(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、 東 正剛( 北海道大学大学院地球環境科学研究院)、 田中 俊逸(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、 山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、 長谷部 文雄(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、 笹 賀一郎(北海道大学北方生物圏フィー... 開講年:2008 タグ: japanese, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

本科目は、公共政策の基本科目のうち、学生の知見を標準化するための前提科目の一つとして開講される。
経済政策に関し、財政・金融政策といった範囲に限定することなく、日本経済、世界経済の構造変化等
学際的な視点から体系的に方向づけ、理論と実践を融合した経済政策の知識と応用力を形成することを目的としている。

教員: 佐々木 隆生(公共政策大学院) 、石井 吉春(公共政策学連携研究部) 開講年:2006 タグ: japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 経済学部 講義投稿日:2017年8月9日

前提科目としての経済政策論、国際公共政策学、根幹科目としての国際政治経済、ミクロ経済、マクロ経済、金融政策を踏まえた公共経営コースならびに国際政策コースにおける展開科目として1年次に開講される。グローバル化の中での国際経済関係の構造と動態を広く国際貿易、国際要素移動、国際マクロ経済にわたって理解させ、国際社会の枢要を占めるわが国における公共政策と対外経済政策のあり方、現代の国際経済社会の安定と成長に妥当なレジーム・制度と政策のあり方を考察する基礎を与える。

教員: 佐々木 隆生(公共政策大学院 ) 開講年:2006 タグ: japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 経済学部 講義投稿日:2017年8月9日
大気海洋統計データ解析

大気・海洋の経年および数十年変動の基本的な特徴とその提唱されているメカニズムに関する最新の学説を概観する。さらに、それらの大気海洋の変動を解析するためのデータ解析手法の基礎から高度な応用までを学び、各々のデータ解析手法の特徴を把握し、適切な応用を可能とする。

教員: 見延 庄士郎(北海道大学大学院理学研究科) 開講年:2001 タグ: japanese, 大学院でさがす, 理学研究院, 理学部 講義投稿日:2017年8月9日

This course aims to obtain deeper knowledge on rock engineering. Time-dependent deformation of rock including creep and fatigue and effects of various conditions on rock deformation and failure are described first. And then characteristics of rock mass,concept of initial stress and its measurement will also be covered. Finally,applications to slope stability and underground opening will be described.

教員: Prof. Yoshiaki FUJII (工学研究院) 開講年:2005 タグ: english, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

結晶および結晶と液体の中間状態にある液晶の相転移現象を熱・統計力学に基づいて理解する。

特に、対称性の変化に着目したランダウ理論を中心に学習する。

教員: 折原 宏(北海道大学大学院工学研究科) 開講年:2005 タグ: japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
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