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北海道大学オープンコースウェアについて
本WEBサイトでは、本学の講義や公開講座の映像教材・講義資料などの、講義関連情報を公開しております。キーワード検索機能や、分野毎の一覧表示機能を使用して、目的に合ったコンテンツを閲覧していただけます。自学自習はもちろん、教育の現場でもご活用ください。
これからも、映像教材や講義資料の公開を通して、本学の知識や教育の魅力を国内外に広く発信し続け、インターネットを活用した新たな試みにも、積極的に取り組んでまいります。
平成27年12月1日
北海道大学オープンエデュケーションセンター
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知の系譜
北海道大学の起源は、日本最初の近代的大学として、1876年に、北のフロンティア-北海道に設立された札幌農学校に遡ります。爾来、帝国大学を経て新制大学に至る長い歴史のなかで、本学は、「フロンティア精神」、「国際性の涵養」、「全人教育」および「実学の重視」という教育研究に関わる基本理念を培ってきました。
札幌農学校の定員は1年生から4年生まで合わせて50人で、開校当時、クラークほか、4名の外国人教師がおり、外国人教師による講義は全て英語で行われていました。
生徒は教師の口述を筆記し、それをノートに浄書し、さらに、そのノートを教師が点検して誤りを修正するという形で授業は進められていました。
このたび北海道大学オープンコースウェアは、大学文書館と共同で、大学文書館が所蔵しております当時の講義ノートの一部をデジタル化し、WEB 上で公開することといたしました。
我が国の高等教育の源泉を知る上で貴重な資料です。どうぞ、ご覧ください。
札幌農学校諸規則の主な点(要約)
札幌農学校は開拓使官史養成を目的として設置されたもので、生徒は卒業後5年間開拓史に従事しなければならない。生徒の修業年限は4年間で、成業者には「大学及第ノ免状」(クラークの原英文ではBachelor of Science)を与える。主要科目は次の通り。
和英国語、能弁学、作文、図学、記簿法并理事書法、代数学、幾何学、三角学、測量学、土工学、理学、星学、化学、本草学、獣学、地質学、人体并比較解剖学及ヒ生理学、心学并人倫学、経済学、農学并園芸
学期は二期に分け、第1期は8月第4木曜日より12月第4水曜日まで、第二期は1月第4木曜日から7月第1水曜日までとする。生徒は毎日少なくとも4時間課業の予習復習をしなければならない。(北大125年史より)
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ここでは、北海道大学オープンコースウェアで作成した広報資料などを公開しています。
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