「大学院共通授業科目」

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オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

本教材では、2019年に収録した瑞浪超深地層研究所(深度500m調査坑道)の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。

【公開VRコンテンツ一覧】
・深度500m研究アクセス北坑道
・深度500m研究アクセス北坑道:岩盤
・深度500m研究アクセス北坑道:再冠水試験
・深度500m研究アクセス南坑道

【関連オープン教材】
藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
幌延深地層研究センター『幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」VR教材』

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 瑞浪超深地層研究所 開講年:2022 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2022年5月12日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

平成29年度 日本原子力学会北海道支部学術講演会(第2回)

2017年7月6日開催

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 佐藤忠道(原電エンジニアリング株式会社 顧問 原子力デコミッショニング研究会 事務局長) 開講年:2017 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2022年3月11日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

講義1:核燃料工学 第1回 ~軽水炉燃料のふるまい~

講義2:核燃料工学 第2回 核燃料の照射挙動 ~あらまし~

講義3:核燃料工学 第3回 核燃料の照射挙動2 ~ぺレット~

講義4:核燃料工学 第4回 核燃料の照射挙動3 ~被覆管~

講義5:核燃料工学 第5回 核燃料の照射挙動4 ~相互作用と破損~

講義6:核燃料工学 第6回 核燃料の照射挙動5 ~シビア・アクシデント TMI事故を中心に~

講義7:核燃料工学 第7回 照射試験と照射後試験

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 宇埜正美(福井大学附属国際原子力工学研究所) 開講年:2019 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2021年12月24日
機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

講義1:原子力熱流動工学の基礎I(三輪修一郎先生・北海道大学大学院工学研究院)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 三輪修一郎先生(北海道大学大学院工学研究院) 開講年:2021 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2021年6月29日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

本教材では、幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。

【公開VRコンテンツ一覧】
・東周回坑道
・岩盤
・試験坑道(人工バリア性能確認試験)
・地下水

【関連オープン教材】
藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
谷口先生『高レベル放射性廃棄物地層処分における炭素鋼オーバーパックの腐食挙動』「原位置試験での腐食関連試験・今後の研究展開 (5/5)」

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 幌延深地層研究センター 開講年:2019 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2019年12月23日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

講義1:高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する科学的特性マップについて(兵藤 英明先生・原子力発電環境環境整備機構)

講義2:高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する事業概要と安全確保について(窪田 茂先生・原子力発電環境環境整備機構)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 兵藤英明(原子力発電環境整備機構)、窪田茂(原子力発電環境整備機構) 開講年:2018 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2018年4月26日
オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育

#07「核燃料サイクル工学」

講義1:核燃料サイクル概論1 総論(小崎 完先生・北海道大学大学院工学研究院)

講義2:核燃料サイクル概論2 ウラン濃縮(星野 剛先生・日本原燃)

講義3:核燃料サイクル概論3 使用済燃料の再処理など(山田 立哉先生・日本原燃)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。

教員: 小崎 完(北海道大学大学院工学研究院)、星野 剛 (日本原燃)、山田 立哉 (日本原燃) 開講年:2015 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2017年12月5日
オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育

#06「放射線生物学」

講義1:放射線生物学概論1(山盛 徹先生・北海道大学大学院獣医学研究科)

講義2:放射線生物学概論2(山盛 徹先生・北海道大学大学院獣医学研究科)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。

教員: 山盛 徹 (北海道大学大学院獣医学研究科) 開講年:2014 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2017年12月5日
オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育

#05「放射線科学」

講義1:放射線科学概論1(藤吉 亮子先生・北海道大学大学院工学研究院)

講義2:放射線科学概論2(加美山 隆先生・北海道大学大学院工学研究院)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。

教員: 藤吉 亮子 (北海道大学大学院工学研究院)、加美山 隆 (北海道大学大学院工学研究院) 開講年:2014 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2017年12月5日
オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育

#04「環境放射能学」

講義1:環境放射能学1(田上 恵子先生・放射線医学総合研究所)

講義2:放射性核種の地中における移行挙動(大貫 敏彦先生・日本原子力研究開発機構)★準備中

講義3:陸上動植物と放射性核種(田上 恵子先生・放射線医学総合研究所)

講義4:海洋と環境放射能(高田 兵衛先生・海洋生物環境研究所)

講義5:環境放射能学2(田上 恵子先生・放射線医学総合研究所)

講義6:各種原発事故と環境放射能研究(廣瀬 勝己先生・上智大学理工学部(旧所属 気象研究所))

講義7:農業環境におけるCsの挙動(内田 滋夫先生・放射線医学総合研究所)

講義8:福島県における環境中での放射性セシウム動態 -地形・水文学的視点から-(新里 忠史先生・日本原子力研究開発機構)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。

教員: 田上 恵子 (放射線医学総合研究所)、高田 兵衛 (海洋生物環境研究所)、廣瀬 勝己 (上智大学理工学部)、内田 滋夫 (量子科学技術研究開発機構)、新里 忠史 (日本原子力研究開発機構) 開講年: タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2017年12月5日
オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育

#03「放射性廃棄物処分工学」

講義1:
放射性廃棄物処分工学1(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)

講義2:
放射性廃棄物処分工学2(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)

講義3:
低レベル放射性廃棄物埋設処分(京谷 修先生・日本原燃)

講義4:
放射性廃棄物処分工学3(鈴木 覚先生・原子力発電環境整備機構)

講義5:
高レベル放射性ガラス固化体(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)★準備中

講義6:
高レベル放射性廃棄物地層処分における炭素鋼オーバーパックの腐食挙動(谷口 直樹先生・日本原子力研究開発機構)
関連オープン教材 「幌延深地層研究センター『深度350m調査坑道』VR教材」(幌延深地層研究センター)

講義7:
深地層研究施設での研究開発(藤田 朝雄先生・経済産業省 資源エネルギー庁 ※旧所属 日本原子力研究開発機構)
関連オープン教材 「幌延深地層研究センター『深度350m調査坑道』VR教材」(幌延深地層研究センター)

講義8:
ベントナイト中の核種移行(小崎 完先生・北海道大学大学院工学研究院)★準備中

講義9:
アクチノイド溶液化学と放射性廃棄物処分(佐々木隆之・京都大学大学院工学研究科)★準備中

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。

教員: 大江 俊昭 (※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)、京谷 修 (日本原燃)、鈴木 覚 (原子力発電環境整備機構)、谷口 直樹(日本原子力研究開発機構)、藤田 朝雄(経済産業省 資源エネルギー庁 ※旧所属 日本原子力研究開発機構) 開講年: タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2017年12月5日
Development of Smart City in Asia

PAREプログラムとは、文科省平成24年度事業「大学の世界展開力強化事業」に採択された教育プログラムであり、正式名称を「人口・活動・資源・環境の負の連環を転換させるフロンティア人材育成プログラム」といいます。

ここでは、グループで課題解決に取り組む短期研修「サマースクール」で最優秀賞を勝ち取った、Group 2によるプレゼンテーションをご紹介します。

教員: Group 2 開講年:2014 タグ: japanese, 大学院でさがす, 大学院共通授業科目, 大学院横断型プログラム, 工学/情報, 工学院/工学研究院, 理学研究院, 理学院, 環境科学院/地球環境科学研究院, 複合分野/学際, 農学, 農学院/農学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
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