「GCOE総合博物館市民セミナー」

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-言語と民族の境界を生きる-

「変身」や「審判」で知られる小説家カフカは、現在のチェコ共和国の首都プラハで生涯を送った、ユダヤ系のドイツ語作家です。彼の生まれた時代、チェコはまだハプスブルク帝国領で、プラハはドイツ人とチェコ人の深刻な民族抗争の舞台でした。そうしたなか、ドイツ語で創作する道を選んだユダヤ人カフカの文学に深く刻みこまれた、言語と民族の境界地帯を生きる人間のありようについて、考えてみたいと思います。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:三谷 研爾 (大阪大学 文学部) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日
-知覚される境界、横断される境界-

列強諸国による分割、侵略、占領-ポーランドは、政治的歴史的変動が起こるたびに数多くの亡命者や移民を世に送り出してきた国です。
本講演は、亡命や移住の経験を持つ作家と彼らの文化活動を通して、社会・文化・民族の間を横切る様々な「境界」がどのように知覚され、踏み越えられてきたかを紹介します。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:井上 暁子 (スラブ研究センター) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, スラブ・ユーラシア研究センター, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日

ハイドンは、マリア・テレジア時代のハプスブルク帝国で活躍した作曲家です。彼はウィーン古典派の巨匠とも、俗に「交響曲の父」と も呼ばれていますが、その活動は現在一般的に知られているよりもはるかに多彩なものでした。また、ハイドンの行動範囲は現在のオーストリア、ハンガリー、 スロヴァキアにまたがっており、多文化が交錯する地点でもありました。このセミナーでは、実際の演奏も交えつつ、越境するハイドンの実像に迫ってみたいと思います。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:伊東 信宏 (大阪大学 文学研究科) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日

ウラジーミル・ナボコフは、ロシアからヨーロッパを経てアメリカへと、文字どおりの越境を果たしただけではなく、言語面や知的活動の諸分野においても横断を行った作家でした。ここでは、彼のそのような多領域にまたがる横断を紹介しつつ、文学作品におけるジャンル越境の問題を、特に彼の自伝を取り上げながら論じます。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:若島 正 (京都大学文学研究科) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日

チュヴァシ民族出身の詩人ゲンナジイ・アイギは、ロシア語の詩作品を通してその名が広く知られるようになりました。その一方で、彼は母語であるチュヴァシ語でも創作を続け、これら二つの言語を使って、それぞれ異なる作風の詩を書き分けていました。セミナーでは、アイギのことをよく知るアトネル・フザンガイ氏が、詩人の二言語使用にいたるいきさつや、用いられる言語と詩の世界の関係について、詳しく解説します。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:アトネル・フザンガイ (国立チュヴァシ人文科学研究所) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日

ロシア文化は、地理風土からしても民族構成からしても広く多様な基盤をもっているので、境界に関する事象も複雑な様相を呈しています。

文学・芸術も宗教・政治文化も、東方キリスト教世界、ロシア帝国内のロシア人社会と諸民族社会、ヨーロッパ部分とアジア部分といった諸空間の入り組んだ関係を抜きにしては、説明できません。

ただし文学には境界や差異の問題を顕在化する側面と隠ぺいする側面があり、たとえば知識人と民衆の断絶論に熱心な作家が、ロシア的宗教文化の一元性を疑わないというような歪みも観察されます。

本セミナーではそんなことを前提に、主として19世紀ロシア文学を題材とした文化的境界論を試みたいと思っています。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:望月 哲男 (スラブ研究センター) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, スラブ・ユーラシア研究センター, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日
セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み

旧ユーゴスラヴィア連邦では20年前、民族間の紛争が起こり、連邦内に国境線が引かれていきました。そのような中で現代作家の多くは、独自の視点から共産主義時代にアプローチしています。このセミナーでは、歴史記述と私的な記憶の領域とを取り混ぜる語り口に着目することで、現代のセルビア・クロアチア・ボスニアの作家たちが、どのようにユーゴスラヴィアを捉え直そうとしているか考えたいと思います。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:亀田 真澄 (東京大学大学院/日本学術振興会) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日
メディアの中の怪獣文化

「子、怪力乱神を語らず」とは、怪しげな話をすることを戒めたとされる『論語』の中のことばですが、古代から21世紀の現代にいたるまで中国には謎の怪獣話が絶えません。文化大革命末期に突如「実話」として大陸を騒がした〈野人〉〈水怪〉の物語や、現代映像メディア等に登場した怪獣図像などを眺めながら、フィクションとノンフィクションの間を自在に行き来する不思議な怪獣イメージの世界へ、皆様をご招待いたします。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:中根 研一 (北海学園大学 法学部) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 講義投稿日:2017年8月9日

『中国のメディア』と聞くと、皆さんはどのようなイメージをもたれるでしょう? 中国共産党の強い統制…、インターネットに横行する海賊版コンテンツ…、尖閣諸島の漁船衝突など外交問題が発生すると、蔓延する排外的な言論… これらは確かに中国メディアの現状ではありますが、急速に拡大するインターネット上や、また、テレビや新聞などの伝統メディアでさえも、私たちの想像を超える新しい動きがあります。むしろ日本のメディアより、境界を越えようとするエネルギーに満ちあふれているようにも見えます。この講演では、中国社会を写すメディアの最前線をご紹介いたします。

‡ これらの資料は制限資料です。

教員:渡辺 浩平(メディア・コミュニケーション研究院) 開講年:2011 タグ: GCOE総合博物館市民セミナー, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語, 総合博物館 講義投稿日:2017年8月9日
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