公開講座
GCOE総合博物館市民セミナー
2011
旧ユーゴ圏内における境界を巡る記憶の語り
セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み
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セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み (1/2)
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亀田 真澄
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旧ユーゴ圏内における境界を巡る記憶の語り
セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み
2011 公開講座
教員:亀田 真澄(東京大学大学院/日本学術振興会)
講義情報
タイトル

GCOE総合博物館市民セミナー 旧ユーゴ圏内における境界を巡る記憶の語り(2011)

教員
亀田 真澄(東京大学大学院/日本学術振興会)
概要
旧ユーゴスラヴィア連邦では20年前、民族間の紛争が起こり、連邦内に国境線が引かれていきました。そのような中で現代作家の多くは、独自の視点から共産主義時代にアプローチしています。このセミナーでは、歴史記述と私的な記憶の領域とを取り混ぜる語り口に着目することで、現代のセルビア・クロアチア・ボスニアの作家たちが、どのようにユーゴスラヴィアを捉え直そうとしているか考えたいと思います。

‡ これらの資料は制限資料です。
タグ
キーワード
旧ユーゴスラヴィア、セルビア、クロアチア、ボスニア
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セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み
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