公開講座

人文学カフェ

2014

南の島から世界を描く

フィールドワーク的思考のススメ

Share on Google +
Chapter of this video
南の島から世界を描く フィールドワーク的思考のススメ (1/4)
18
min.
宮内 泰介
2014
南の島から世界を描く フィールドワーク的思考のススメ (2/4)
20
min.
宮内 泰介
2014
南の島から世界を描く フィールドワーク的思考のススメ (3/4)
11
min.
宮内 泰介
2014
南の島から世界を描く フィールドワーク的思考のススメ (4/4)
21
min.
宮内 泰介
2014
Previous video
Next video
Share on Google +

南の島から世界を描く

フィールドワーク的思考のススメ

2014 

公開講座

Instructor:

宮内 泰介(北海道大学大学院文学研究科)

Information about Courses
タイトル

南の島から世界を描く

Instructor

宮内 泰介(北海道大学大学院文学研究科)

Outline
太平洋の中に、ソロモン諸島という小さな島国があります。熱帯林豊かなこの島国は、多くの人々が自給自足に近い生活を送っている国であると同時に、民族紛争も経験し、また、グローバル化の波にもまれている国でもあります。南の島は、世界の縮図でもあり、私たちの鏡でもあるのです。 人と自然の関係はどうあるべきなのか。人びとは何に困り、何に喜んでいるのか。そうしたことは、現地に足を運び、話を聞いたり、観察したりすることでわかってきます。こうした研究の方法をフィールドワークと言いますが、この方法のおもしろさや難しさについては、案外よく知られていません。現地に行きさえすれば何かが見えてくるというわけではありません。そもそも現場で何かが見えてくるとはどういうことなのか。その「発見」のおもしろさをお伝えしたいと思います。 関連リンク 北大人文学カフェ アーカイブ
Course Materials

‡ これらの資料は制限資料です。

iTunes-U Link

iPhone対応:映像は、iTunes-U でもご覧いただけます。

※視聴にはiTunesまたはiTunes Uアプリケーションが必要です。

Tags
Keyword

フィールドワーク、現場で何かが見えてくるということ、「発見」のおもしろさ


Video List of this lecture
南の島から世界を描く
フィールドワーク的思考のススメ
Instructor:宮内 泰介
2014
Search by Course
Search Playlists
New Releases
Popular Videos
Featured Playlist
Category
Copyright Material
What is OpenCourseWare?
About this Site
News
Contact Us
Link
Sitemap
Japanese
Close