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機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

中学校理科・モデル授業 持続可能な社会とエネルギー
ー科学的根拠に基づいて、正解のない問題に対峙する資質・能力を育成するー

■授業内容

「中学校理科・モデル授業 持続可能な社会とエネルギー」の教材は全て制限資料のライセンスで公開しています。

イントロダクション

第1時 日本のエネルギー事情を知る

第2時 エネルギー基本計画、1日の必要な発電量

第3時 発電方法の長所と短所

第4時 東日本大震災前後での北海道電力の電源構成

第5時 ブラックアウトが起きた理由

第6時 北海道でつくることができる電力

第7時 未来の電源構成を考える①

第8時 未来の電源構成を考える②

第9時 日本政府の電源構成案(2030年)

第10時 電気をつくってできる廃棄物

第11時 NIMBY問題をどうするか

※第11時の授業で紹介している動画は、以下のURLより視聴してください。
「反対する人の理解どう得るか」福島県学生が寿都町長と意見交換 高レベル放射性廃棄物処分場選定に向けて (21/11/06 18:50), 北海道ニュースUHB
https://youtu.be/gX1mWuC5-aY?si=9_FMmzSoqRLF5arO

「地元だったら…」寿都町高校生が考える「核のごみ」復興途中の福島県訪れ向き合う”核の今と町の未来” (22/09/04 08:00), 北海道ニュースUHB
https://youtu.be/ufyn4keZHnA?si=x5dTYqBQ_s6VFGuD

教員: 森山 正樹(札幌市立あやめ野中学校) 開講年:2022 タグ: Graduate School of Engineering, japanese, 原子力人材育成 講義投稿日:2023年12月27日
「地域金融機関による地域の課題解決」 など

2022年度に引き続き、北海道を代表するゲスト企業等7社との対談形式で実社会の課題や展望についてディスカッションを行う「社会体験ワークショップ」を開講しました。

>> 2022年度の取組はこちら

オープンコースウェアでの公開内容は、講演動画6社(北大生とのディスカッションを除く)、講義資料6社と授業の一部ですが、各企業等の取組やゲスト講師の体験談(これまでのキャリアや学んだこと)を中心に、道内企業等の魅力を実感できる内容です。

ぜひご覧ください!

教員: 平本 健太(大学院経済学研究院)、宇野 健司(北海道大学非常勤講師) 開講年: タグ: japanese, ビジネス/経済, 全学教育科目, 教育/学習, 経済学部 講義投稿日:2023年11月10日
「デジタル・シームレス学習大全」

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)は、オープン教育資源(Open Educational Resource:OER)を中心とした教材開発、ICT(情報通信技術)を活用した授業支援ならびに教育システムの提供、またこれらを総合した研究開発を行っています。
2022年度のフォーラム「デジタル・シームレス学習大全」では、OECが推進するデジタル・シームレス学習に関わって開発したOER教材やハイブリッド型授業の実施事例などをバーチャル空間(oVice)で展示しました。ここでは、アーカイブ動画の一部をご覧いただけます。

【開催概要】
開催日時:2023年3月8日(水) 13:00 ~ 16:10
会場:オンライン・バーチャル空間(oVice)
主催:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
共催:北海道大学大学院教育推進機構高等教育研修センター
フォーラム開催報告

【プログラム】
開会挨拶
フォーラム趣旨説明・取組紹介
ポスター展示・事例紹介・相談会
堀田教授と松王センター長による対談/質疑応答
閉会挨拶
オンライン懇親会

>> スライド資料

教員: 北海道大学オープンエデュケーションセンター 開講年: タグ: japanese, 北海道大学オープンエデュケーションセンター 講義投稿日:2023年9月15日
Moodle更新に伴う説明会

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)は、オープン教育資源(Open Educational Resource:OER)を中心とした教材開発、ICT(情報通信技術)を活用した授業支援ならびに教育システムの提供、またこれらを総合した研究開発を行っています。

センターでは授業支援・教育システムとして、ELMSや、オンラインでのクイズ実施やレポート採点を行うMoodleの管理を行っています。

今回、2023年9月2日 に予定されている Moodle 3.9 から 4.1 へのメジャーバージョンアップ に先立ち、仕様上の変更点などについて解説する説明会 を実施いたしました。

なお、本セミナーは、北海道大学「教育に関するFD」として開催いたしました。

>> スライド資料

【開催概要】
開催日時:2023年8月28日(月)13:00~14:00
登壇者:OEC副センター長 重田 勝介、OEC助教 藤岡 千也
主催:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
共催:北海道大学大学院教育推進機構高等教育研修センター

教員: 司会:小林 和也(北海道大学オープンエデュケーションセンター)/登壇者:重田 勝介(北海道大学オープンエデュケーションセンター)、藤岡 千也(北海道大学オープンエデュケーションセンター) 開講年:2023 タグ: Center for Open Education, japanese 講義投稿日:2023年8月31日
機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

放射線防護学

■講義の概要
放射線や放射性物質はさまざまな分野で広く、便利に利用されている一方で、被ばくによる人体影響のリスクは避けることはできない。本科目では、放射線や放射性物質のもつ基本的な特徴、放射線施設の安全管理に関係の深い放射線防護の基礎を平易に解説する。

1. 放射線概論(飯本 武志・東京大学 環境安全本部 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境システム学専攻)CC BY-NC
 ※本講義を視聴後、以下の映像教材をご視聴ください。
 (1)放射線の利用(文部科学省推薦教育教材)(33分)
http://www.radi-edu.jp/2012/06/30/1016
 (2)よく解る!放射線講座(20分)
http://www.radi-edu.jp/2012/06/30/1012
 放射線教育支援サイト「らでぃ」
http://www.radi-edu.jp/

2. 放射線の物理(三輪 一爾・公益社団法人 日本アイソトープ協会 学術振興部 学術課)CC BY-NC

3. 放射線の影響 生体影響のメカニズムと分類(横山 須美・長崎大学 原爆後障害医療研究所 放射線生物・防護学分野)CC BY-NC

4. 放射線の測定(山西 弘城・近畿大学理工学部 大学院 総合理工学研究科/近畿大学原子力研究所)制限資料

5. 被ばく線量評価 ー環境と個人の線量評価の手法とその特徴ー(佐々木 道也・電力中央研究所 サステナブルシステム研究本部 生物・環境化学研究部門)CC BY-NC

6. 放射線防護体系(飯本 武志・東京大学 環境安全本部 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境システム学専攻)CC BY-NC

7. 知見の応用① 原子力・放射線関連施設の安全管理の実際(橋本 周・日本原子力研究開発機構 大洗研究所 放射線管理部)CC BY-NC

8. 知見の応用② 放射性物質の気圏環境動態と原子力防災 放射性物質の大気拡散解析(永井 晴康・国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構)CC BY-NC

8. 知見の応用② 原子力防災の概要(嶋田 和真・日本原子力研究開発機構 緊急時支援研修センター・安全研究センター)CC BY-NC

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 飯本 武志(東京大学 環境安全本部 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境システム学専攻)、三輪 一爾(公益社団法人 日本アイソトープ協会 学術振興部 学術課)、横山 須美(長崎大学 原爆後障害医療研究所 放射線生物・防護学分野)、山西 弘城(近畿大学理工学部・大学院 総合理工学研究科/近畿大学... 開講年:2023 タグ: Graduate School of Engineering, japanese, 原子力人材育成 講義投稿日:2023年8月28日
機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

研究炉炉物理実習

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 求 惟子(日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 研究炉加速器技術部 NSRR管理課) 開講年:2023 タグ: Graduate School of Engineering, japanese, 原子力人材育成 講義投稿日:2023年7月26日
補助教材

本教材は、2022年度に実施された「英語I」(6講義目)で使用されたオンデマンド教材(日本語字幕付き)です。
教材のレジュメは下記の通りです。英語学習に役立つ情報がまとめられていますので、ぜひご活用ください。

【レジュメ】

1.電子辞書の話
a. ウェブ上で無料公開されている学習者向け辞書
b. MacoSに内蔵されている辞書、辞書.app
c. iPadOS、ioSに内蔵されている辞書
d. 有料の辞書
e. ウェブブラウザの拡張機能としてインストールできる無料の辞書
f. Kindleで使える辞書

2.NHKラジオの語学放送
a. NHKラジオ第2
b. リアルタイムで聴けなくても、聴き逃しで1週間聴ける

3.英語の専門家になる人に
a. OED (Oxford English Dictionary)
北大のみなさんは
https://www.lib.hokudai.ac.jp/e-books/
からOxford English Dictionaryを引くことができます。
ただし、学内ネットワークからのみ。学外からは
リモートアクセスサービスでログインしてから。

世界初の大型辞書は、殺人犯のお陰で完成した【オックスフォード英語大辞典1】#50
https://www.youtube.com/watch?v=e11Q7m-45Cc

妄想で人を撃ち、自分のアレを切り落とした狂人の皮肉【オックスフォード英語大辞典2】#51
https://www.youtube.com/watch?v=O9dMmofn7JU

『博士と狂人』というタイトルでこの物語が映画化されている。
https://hakase-kyojin.jp

教員: 土永 孝(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院) 開講年:2022 タグ: english, japanese, 全学教育科目, 国際広報メディア・観光学院/メディア・コミュニケーション研究院 講義投稿日:2023年6月8日
機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

環境放射能学特論

環境放射能動態 基礎編

1. 環境中の放射能(長尾 誠也・金沢大学 環日本海域環境研究センター)

2. 土壌・地下環境の放射性核種の動態(長尾 誠也・金沢大学 環日本海域環境研究センター)★準備中

3. 大気環境(赤田 尚史・弘前大学 被ばく医療総合研究所)

4. 海洋環境(乙坂 重嘉・東京大学 大気海洋研究所 海洋化学部門)★準備中

 

環境放射能動態 福島原発事故関係

5. 福島原発事故関係(赤田 尚史・弘前大学 被ばく医療総合研究所)

6. 福島第一原子力発電所事故の陸域環境への影響について(長尾 誠也・金沢大学 環日本海域環境研究センター)★準備中

7. 海洋環境(乙坂 重嘉・東京大学 大気海洋研究所 海洋化学部門)★準備中

8. 生物影響(三浦 富智・弘前大学 被ばく医療総合研究所)★準備中

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 長尾 誠也(金沢大学 環日本海域環境研究センター)、赤田 尚史(弘前大学 被ばく医療総合研究所)、乙坂 重嘉(東京大学 大気海洋研究所 海洋化学部門)、三浦 富智(弘前大学 被ばく医療総合研究所) 開講年:2023 タグ: japanese, 原子力人材育成, 工学院/工学研究院 講義投稿日:2023年6月1日
「oViceを用いたバーチャルイベントの運営」(2023.4.25)

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)では、サイバー、フィジカル空間の境目を感じさせないトータルな学習環境として「デジタル・シームレス学習環境」を実現することを目指し、学内ネットワーク環境の整備、ハイブリッド型授業の実施・評価手法の開発と普及、地域におけるオープンな教育プラットフォームの開発を推進してきました。

2023年3月にはバーチャル空間「oVice」を用いて、フォーラム「デジタル・シームレス学習大全」を開催いたしました。バーチャル空間を用いたイベント開催は初の試みであり、いくつか課題はあったものの、事例紹介からポスター展示、シンポジウムまでほぼスムーズに運営することができました。
>> フォーラム開催報告

本セミナーでは一度も、あるいは数回しかoViceに触れたことのない方々に向けて、今回のフォーラムでの準備作業を例に、oViceで可能な機能をご紹介します。またバーチャル空間でのイベントを開催することで得たノウハウ(oViceとの契約、会場デザイン、サポート体制、少人数で可能な開催方法など)から、バーチャル空間でイベントを運営する際に考慮すべきポイントについてもご紹介します。

>> スライド資料

【開催概要】
開催日時:2023年4月25日(火)16:30~17:30
登壇者:OEC助教 藤岡千也
会場:オンライン・バーチャル空間(oVice)
主催:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
共催:北海道大学大学院教育推進機構高等教育研修センター

教員: 司会:小林和也(北海道大学オープンエデュケーションセンター)/登壇者:藤岡千也(北海道大学オープンエデュケーションセンター) 開講年: タグ: japanese, 北海道大学オープンエデュケーションセンター 講義投稿日:2023年5月24日
「自分で創る、自分のキャリア」 など

北海道を代表するゲスト企業等10社との対談形式で実社会の課題や展望についてディスカッションを行う「社会体験ワークショップ」を2022年度から開講しました。

>> 取組紹介動画(北洋銀行YouTubeチャンネル)

オープンコースウェアでの公開内容は、講演動画3社(北大生とのディスカッションを除く)、講義資料7社と授業の一部ですが、各企業等の取組やゲスト講師の体験談(これまでのキャリアや学んだこと)を中心に、道内企業等の魅力を実感できる内容です。

ぜひご覧ください!

教員: 平本 健太(大学院経済学研究院)、宇野 健司(株式会社大和総研/北海道大学非常勤講師) 開講年: タグ: japanese, ビジネス/経済, 全学教育科目, 教育/学習, 経済学部 講義投稿日:2022年11月14日
機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

核データ工学(Nuclear Data Engineering)

核データ工学概論

1.イントロダクション(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

2.核データとは何か(深堀 智生・国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構) CC BY-NC

3.ミクロの世界の法則(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

4.原子核の概要(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

5.原子核の質量(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

6.原子核の崩壊と反応(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

7.シュレーディンガー方程式の解:散乱及び束縛状態(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

8.中性子核反応(共鳴、非分離共鳴、スムースパート)(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

9.核分裂(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

10.核融合工学と核データ(千葉 敏・東京工業大学)★準備中

11.核データの測定手法1(片渕 竜也・東京工業大学 科学技術創成研究院) 制限資料

12.核データの測定手法2(片渕 竜也・東京工業大学 科学技術創成研究院) 制限資料

13.核データ処理1(山野 直樹・東京工業大学 科学技術創成研究院) 制限資料

14.核データ処理2(山野 直樹・東京工業大学 科学技術創成研究院) 制限資料

15.核データライブラリと国際協力(深堀 智生・国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構) CC BY-NC

 

核データ工学特論

What is Nuclear Data(Tokio FUKAHORI・Japan Atomic Energy Agency) CC BY-NC

Nuclear Data Processing(Naoki YAMANO・Tokyo Institute of Technology) 制限資料

Nuclear Data Library and International Collaboration(Tokio FUKAHORI・Japan Atomic Energy Agency) CC BY-NC

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 千葉 敏(東京工業大学)、深堀 智生(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構)、片渕 竜也(東京工業大学 科学技術創成研究院)、山野 直樹(東京工業大学 科学技術創成研究院) 開講年:2022 タグ: japanese, 原子力人材育成, 工学院/工学研究院 講義投稿日:2022年9月5日
第1回:お~い知ってる?ハイブリッド型授業の事始め など

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、毎月第2木曜のランチタイムに、学内外の教職員がハイブリッド型授業に関する情報交換や個別相談をする機会を作ることを目的として、ランチセミナーと相談会を定期開催しています。ランチセミナーでは、OECによるハイブリッド型教育の実施にかかわる情報提供や、学内外のゲストを招いた事例紹介を行います。また相談会では、教材開発や著作権処理、ハイブリッド型授業の導入方法や実施方法、ELMSの活用についてなどの個別相談を受け付けます。

ランチタイムに「おいしい話」をお楽しみ下さい!

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第1回「お~い知ってる?ハイブリッド型授業の事始め」(2022.07.14)
>> スライド資料

第2回「Moodleを使ったレポート評価 ールーブリックの活用ー」(2022.08.25)
>> スライド資料

第3回「ハイブリッド型授業を設計する ーMoodleコースの準備ー」(2022.09.15)
>> スライド資料

第4回「ハイブリッド型授業を設計する ー学生の学びを促すコミュニケーションー」(2022.10.13)
>> スライド資料

第5回「ハイブリッド型授業を設計する ーインタラクティブな自習教材の作成ー」(2022.11.10)
>> スライド資料
>> 北海道大学ELMS Moodleコーステンプレート

第6回「学習課題をつくるポイント」(2022.12.8)
>> スライド資料

教員: 北海道大学オープンエデュケーションセンター 開講年: タグ: japanese, 北海道大学オープンエデュケーションセンター 講義投稿日:2022年7月20日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

本教材では、2019年に収録した瑞浪超深地層研究所(深度500m調査坑道)の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。

【公開VRコンテンツ一覧】
・深度500m研究アクセス北坑道
・深度500m研究アクセス北坑道:岩盤
・深度500m研究アクセス北坑道:再冠水試験
・深度500m研究アクセス南坑道

【関連オープン教材】
藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
幌延深地層研究センター『幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」VR教材』

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 瑞浪超深地層研究所 開講年:2022 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2022年5月12日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

平成29年度 日本原子力学会北海道支部学術講演会(第2回)

2017年7月6日開催

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 佐藤忠道(原電エンジニアリング株式会社 顧問 原子力デコミッショニング研究会 事務局長) 開講年:2017 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2022年3月11日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

講義1:核燃料工学 第1回 ~軽水炉燃料のふるまい~

講義2:核燃料工学 第2回 核燃料の照射挙動 ~あらまし~

講義3:核燃料工学 第3回 核燃料の照射挙動2 ~ぺレット~

講義4:核燃料工学 第4回 核燃料の照射挙動3 ~被覆管~

講義5:核燃料工学 第5回 核燃料の照射挙動4 ~相互作用と破損~

講義6:核燃料工学 第6回 核燃料の照射挙動5 ~シビア・アクシデント TMI事故を中心に~

講義7:核燃料工学 第7回 照射試験と照射後試験

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 宇埜正美(福井大学附属国際原子力工学研究所) 開講年:2019 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2021年12月24日
機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築

講義1:原子力熱流動工学の基礎I(三輪修一郎先生・北海道大学大学院工学研究院)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 三輪修一郎先生(北海道大学大学院工学研究院) 開講年:2021 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2021年6月29日
赤血球浸透圧抵抗試験(Giffin-Sanford法)

この映像教材では、「赤血球浸透圧抵抗試験」の臨床検査手技について学ぶことができます。

「赤血球浸透圧抵抗試験(Giffin-Sanford法)」
監修:政氏伸夫(北海道大学大学院保健科学研究院 准教授)
演示:早田璃菜、山田大航(北海道大学医学部保健学科検査技術科学専攻 4年)
ナレーション:政氏裕美(北海道大学大学院保健学科研究院 学術研究員)

「赤血球浸透圧抵抗試験(Parpart法)」
監修:政氏伸夫(北海道大学大学院保健科学研究院 准教授)
演示:早田璃菜、正見花琳、坂下司(北海道大学医学部保健学科検査技術科学専攻 4年)
ナレーション:政氏裕美(北海道大学大学院保健学科研究院 学術研究員)

教員: 監修:政氏伸夫(北海道大学大学院保健科学研究院) 開講年:2020 タグ: japanese, 保健科学院/保健科学研究院, 医学/保健学 講義投稿日:2021年1月14日
第1回:オンライン授業を設計する(1) など

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、毎週木曜のランチタイムに、オンライン教育に関する講習会を定期開催しています。オンライン授業実施に係る情報提供、効果的な授業実施のためのポイント紹介、オンライン授業に関わる学内外のゲストを招いた対談、参加者との質疑応答を行います。

>> OECのお~い知ってる?オンライン教育 特設ページ

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第1回「オンライン授業を設計する(1)」(2020.10.1)
>> スライド資料

第2回「オンライン授業を設計する(2)」(2020.10.8)
>> スライド資料

第3回「教材をつくる」(2020.10.15)
>> スライド資料

第4回「教材をつくる(著作権編)」(2020.10.22)
>> スライド資料

第5回「教材を配信する」(2020.10.29)
>> スライド資料

第6回「映像を編集する」(2020.11.5)
>> スライド資料

第7回「手書きツールを活用する」(2020.11.12)
>> スライド資料

第8回「グループワークを行う」(2020.11.19)
>> スライド資料

第9回「学生の評価を行う」(2020.11.26)
>> スライド資料

第10回「オンラインセミナーを開催する」(2020.12.3)
>> スライド資料

第11回「オンラインと対面を組み合わせる(1):ブレンド型授業の事例紹介」(2020.12.17)
>> スライド資料

第12回「オンラインと対面を組み合わせる(2):ハイフレックス型授業の事例紹介」(2020.12.24)
>> スライド資料

第13回「ラジオ講座担当者のみる遠隔授業」(2021.1.14)
>> スライド資料

第14回「オンライン授業の事例紹介:世界展開力強化事業 STSI」(2021.1.21)
>> スライド資料

第15回「教材のアクセシビリティを高める」(2021.1.28)
>> スライド資料

教員: 北海道大学オープンエデュケーションセンター 開講年: タグ: japanese, 北海道大学オープンエデュケーションセンター 講義投稿日:2021年1月7日
第1回 など

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン授業の導入を検討している教職員向けに、オンライン授業に関する検討会を定期開催しました。
>> オンライン導入検討会 特設ページ

第1回:2020年4月16日(木)12:15~13:00
スライド資料

第2回:2020年4月20日(木)12:15~13:00
スライド資料

第3回:2020年4月23日(木)12:15~13:00
スライド資料

第4回:2020年4月27日(月)12:15~13:00
スライド資料

第5回:2020年4月30日(木)12:15~13:00
スライド資料

第6回:2020年5月14日(木)12:15~12:50
スライド資料

第7回:2020年5月21日(木)12:15~12:45
スライド資料

第8回:2020年5月28日(木)12:15~12:45
スライド資料

第9回:2020年7月22日(水)12:15~12:50
スライド資料

教員: 重田勝介(北海道大学オープンエデュケーションセンター)、杉浦真由美(北海道大学オープンエデュケーションセンター) 開講年: タグ: japanese, 北海道大学オープンエデュケーションセンター 講義投稿日:2020年12月22日
オンライン授業の導入について

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン授業の導入を検討している教職員向けに、オンライン授業に関する説明会を開催しました。主に以下のトピックについて紹介しています。

・オンライン授業とは
・同時配信授業(同期型)およびオンデマンド授業(非同期型)の導入方法
オンライン授業ガイド(特設ウェブサイト)の公開

開催日時:2020年4月9日(木)13:00~14:30
参加人数:778名(最大)
実施方法:Web会議ツール(Zoom)を利用したオンライン

教員: 開講年: タグ: japanese, 北海道大学オープンエデュケーションセンター 講義投稿日:2020年12月22日
北大病院における頭頸部原発不明扁平上皮癌に対する放射線治療 など

放射線治療リサーチミーテイングにおいて、研修医・専攻医に向けた教育的内容の一部を、ショートレクチャーとして公開しています。

教員: 担当者:安田 耕一(北海道大学病院放射線治療科) 開講年:2020 タグ: japanese, 医学/保健学, 医学院/医理工学院/医学研究院 講義投稿日:2020年10月27日
北大アカデミック・リーディングの基礎教材

Original Video Materials:
General Introduction: Reading for Communication
Unit 1 Grammar Matters
Unit 2 Dictionary Helps
Unit 3 Sentence Connector (1): The
Unit 4 Working with Chunks
Unit 5 Hypothetically Speaking
Unit 6 Structures Signify
Unit 7 Sentence Connector (2): Pro-forms and Ellipsis
Unit 8 Coping with Numbers and Names
Unit 9 Inference and Knowledge of the World
Unit 10 Culture Bound – & General Conclusion –

教員: 脚本/構成: 奥 聡 (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、ジェフリー・ゲーマン (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、ジャン・ジュヒョク(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター) 開講年:2020 タグ: english, japanese, 全学教育科目, 国際広報メディア・観光学院/メディア・コミュニケーション研究院 講義投稿日:2020年4月14日
オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上

本教材では、幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。

【公開VRコンテンツ一覧】
・東周回坑道
・岩盤
・試験坑道(人工バリア性能確認試験)
・地下水

【関連オープン教材】
藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
谷口先生『高レベル放射性廃棄物地層処分における炭素鋼オーバーパックの腐食挙動』「原位置試験での腐食関連試験・今後の研究展開 (5/5)」

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

教員: 幌延深地層研究センター 開講年:2019 タグ: japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 講義投稿日:2019年12月23日
学芸員リカレント教育プログラム

学芸員リカレント教育プログラムの特別講義を、一般公開いたします。北大工学院建築デザイン学研究室が取り組む「くみたて和室」と、文学や芸術を語り合うサロン文化を継承する「煎茶一茶菴」。そのコラボレーションが北海道大学のキャンパスに繰り広げられます。

 

くみたて和室 × 煎茶

「くみたて和室」と「煎茶」のコラボレーションによって、北海道大学のキャンパスに「場」が現れ、「人」が集い、「美」を語り感じる、一日限りの時空そそぐ光と、そよぐ風を、身体と心に感じながら、この日、この場で展開する、ひとつらなりの出来事は「学芸リカプロ」のもくろみのひとつーーイベント、エクシビション、あるいはフォーラム、そして、ミュージアムーーその根源(アルケー)を探るこころみでもあります。

講師:佃 一輝(一茶庵宗家)
小澤 丈夫(北海道大学工学研究院 教授)
企画:鈴木 幸人(北海道大学文学研究科 准教授)
協力:北海道大学工学研究院 建築デザイン学研究室

 

プログラム

くみたて和室の設置:くみたてプロジェクト解説
煎茶席のしつらえ:煎茶の歴史とその美の概説
煎茶席での語らい:文学や美術を巡っての対話
くみたて和室の撤収:本イベントの位置づけ考察

 

主催:北海道大学文学研究科 学芸員リカレント教育プログラム(プログラム代表 佐々木 亨)
共催:北海道大学総合博物館、同工学研究院、同アイヌ・先住民研究センター、同CoSTEP、同TERRACE
助成:文化庁平成30年度大学における文化芸術推進事業
「ミュージアム学芸員の企画展制作〈立案・運営・評価〉スキル養成深化プログラム」

教員: 佃 一輝(一茶庵宗家)、小澤 丈夫(北海道大学大学院工学研究院)、今村 信隆(北海道大学大学院文学研究院) 開講年:2018 タグ: japanese 講義投稿日:2019年8月14日
  • 授業の目標
    この授業では、「音を表す視覚的記号」としての「記譜法」(西洋音楽の音符の書き方)に焦点を当て、楽譜からの情報と実際の音の情報とを関連させながら、音楽を構成する音高・音程・音長・拍・拍子・音階(旋法・音列)・和音と いった基礎的項目について解説する。また、それらの知識を応用しながら簡単な曲を創作する。これらを通して、「音楽理論」が単に「五線譜がすでに読めて楽器の演奏ができる一部の人がさらに上の専門性を目ざすために必要なもの」 ではなく、「時間の経過とともに消えていってしまう音楽の実体をつかみたいと願うすべての人に有益なもの」であることを体験する
  • 到達目標
    1. 音楽の構成要素である音高・音程・音長・拍・拍子・音階(旋法・音列)・和音の基礎的な内容について、「音符を見てわかる」「聴いててわかる」ようになる。(ミニクイズ/ミニ課題・期末試験)
    2. 特定の音楽の特徴を、各構成要素の観点から分析し、適切な表現で理解できるようになる。(ミニクイズ/ミニ課題・期末試験)
    3. 自分が「何が分かって何が分からないのか」「何ができて何ができないのか」ということに対し自己認識し、分からないことやできないことに関し、教員に質問したりアドバイスを求めたりすることができるようになる。(学習に関する自己評価・授業での質疑や活動参加の様子)
  • 教科書・参考書など
    教科書:土田京子(2005)『改訂版・説き語り楽典講座』ヤマハミュージックメディア出版(1,600 円+税)その他必需品:五線紙または音楽ノート(線と線の間が狭すぎない方がよい。自分でも作れるだろう。) 授業で使用する資料・ワークシートはその都度配布する。
  • 授業についての注意事項
    ・但し、この授業では、音楽理論の意義を理解してもらうため、実際の音楽表現活動を行なってもらう。したがって、「講義」とはいえ、「学生参加型」授業である。
    ・1単位は45時間の学修を必要とする(『学生便覧平成22年度入学者用』p.9)。この授業は2単位なので、1 学期 90 時間の学修が必要(授業が 1.5 時間 x 15 回 = 22.5 時間、授業外 67.5 時間)。
  • 授業計画
    ・「授業計画」についての変更の際は、授業の中でその都度知らせる。
  • 評価方法:
    到達目標1~3が達成できたかどうかを下記の方法で「絶対評価」する。但し、成績に極端な偏りがある場合には、各評価項目の%を変更する等、成績分布を考慮しつつ評価することもあり得る。
    ・授業参加度(20%):各授業の最後に「学習に関する自己評価」を行い、その記入状況をもって「授業 参加度」とする。
    ・ミニクイズ/ミニ課題(20%):授業でカバーした内容の理解を確認するため、簡単な「聴き取り」「読 譜」「用語の理解」「創作」を、ほぼ毎回行う。授業内に行う場合と、宿題として行う場合がある。
    ・期末試験(60%):ミニクイズ/ミニ課題と同様の問題と、それらの応用問題を課す。
    ・その他(+α):授業中に行う学生参加型活動やミニ課題に特に積極的に参加したと思われる場合にボーナス点を与える。
    ・上記評価項目すべてを総合して、90%以上を「秀」、80-89%を「優」、70-79%を「良」、60-69%を「可」、59%以下を「不可」とする。
  • その他
    ・授業を欠席する(した)場合には、配布資料や授業での連絡事項などの有無について、その週のうちにTA と教員に連絡して確認すること。
    ・授業内容について質問などがある場合は、授業直後に教員に聞くか、オフィスアワー(木曜日5時限目)に文学部 E 棟 E401 室へ来るか、あらためて教員に直接アポイントメントを取ること。
教員: 安達 真由美(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2012 タグ: japanese, 全学教育科目, 文学部, 音楽 講義投稿日:2019年5月31日
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