2016/04/21
「電子ホログラフィとCGHシリーズ(2015)」を追加しました。
「南極学特別実習III(2015)」を追加しました。
https://ocw.hokudai.ac.jp/field/field12/antarctic-science-iii-2015/
極地における野外観測は非常に重要ですが、厳しい環境下での活動は困難で、時として危険も伴います。この実習では、氷河、海氷、山岳地域など、極域環境において野外観測活動を安全に実施するための行動技術の習得をめざし学びます。ヒマラヤや南極での経験豊富な野外活動のスペシャリスト、樋口和生氏(国立極地研究所)を講師に迎えて、寒冷地に必要な装備、雪崩やクレバスの危険、高山病や低体温症、緊急時の対処法など、実践的な知識と技術を習得することができます。野外観測の経験豊富な北大の講師陣も加わり、室内での講義と実習に札幌手稲山での宿泊実習を交えた、全国でもユニークなプログラムです。
2015/12/09
コンテンツデータ移行に関するお知らせ
この度のウェブサイトリニューアルにともない、
以下の日程で、旧ウェブサイトのデータを移行しております。
■データ移行スケジュール
2015年11月中旬~2016年03月下旬
データ移行期間中、一時的に旧ウェブサイトのコンテンツが利用できない場合がございます。また、サーバー移転により旧URLが無効になりますので、ブックマークの再設定をお願いします。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。
なお、授業に支障がでるなど、緊急の場合は下記にご連絡をいただけますと幸いです。
北海道大学オープンエデュケーションセンター
TEL: 011-706-8080
FAX: 011-706-8082
contact@open-ed.hokudai.ac.jp
2015/11/30
ウェブサイトリニューアルのお知らせ
新しくなったオープンコースウェアは「デジタル教材の色見本帖」をコンセプトとし、北海道大学ならではの「学び」の数々を「色」で表現したウェブサイトです。
学問分野をもとにした色を各コンテンツに与え、ページ全体を「色見本帖」のような楽しく美しいデザインにまとめました。
学習したコンテンツの「色」はブラウザに蓄積・表示される仕組みとなっており、学習傾向を視覚的に把握するのに役立ちます。様々な色がカラーチップのようにブラウザを彩り、「学び」の深さ広さを目で楽しむことができます。
ひとつひとつの色を組み合わせることで色彩の可能性が広がるように、本サイトで皆さまの「学び」の可能性を広げるお手伝いができれば幸いです。
本ウェブサイトは、
北海道大学オープンエデュケーションセンターが運営しています。
センター紹介
オープンエデュケーションセンターは、情報通信技術を活用した教育・学習の支援を行うとともに、オープン化した教育資源(Open Educational Resource:OER)を北海道大学の教育へ活用し、学習の機会を広げることを目的として設置されました。大学教育の改善・改革に関する取り組みの支援を機軸としながらも、大学教育の魅力を国内外に発信することを目指します。
PDF資料はこちらをご利用ください。