「文学部」

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文学研究院/文学院

本教材は、平成26年度北海道大学総長室事業推進経費 プロジェクト研究「研究者の専門職倫理としての研究倫理の教育コンテンツ開発と、ICTを活用した発信型オープン教材(日本語版・英語版)作成」において開発されました。研究倫理教育のために誰もが利用できます。

本教材の使用例として、【学問・研究の倫理】を予習や授業冒頭に視聴し、【仮想事例集】を題材にグループでディスカッションする反転授業を行うことができます。
【問題解決指向型研究倫理】では、事例を検討する際の考え方について説明しています。予習での視聴や、ディスカッションのファシリテーターが視聴して授業に備えることを想定しています。

【学問・研究の倫理】
イントロダクション
研究の「正しさ」、 研究における「正しさ」
「研究倫理」と「研究不正」1
「研究倫理」と「研究不正」2
研究倫理のモデル
研究倫理における倫理テスト
仮想事例「ブラック研究室?」
まとめ
>> 講義資料

【仮想事例集】
事例 1.「研究の方法」
事例 2.「「古いスタイル」のボス」
事例 3.「キャリアと研究費」
事例 4.「よい学生、悪い指導教員?」
事例 5.「メディア露出」
事例 6.「困った上司」
>> 講義資料

【問題解決指向型研究倫理】
学習目標
1. はじめに
2-1. 「倫理テスト」の種類と運用
2-2. 「倫理テスト」の運用(1)
2-3. 「倫理テスト」の運用(2)
3. まとめ
>> 講義資料

教員: 眞嶋俊造(北海道大学 大学院文学研究科 応用倫理研究教育センター)※2016年時点 開講年:2016 タグ: 倫理学, 文学/思想/言語, 文学部, 研究倫理 講義投稿日:2023年4月5日
複合環境文化論

文学院で修士以上の学生に実施されている必修講義「複合環境文化論」の一部講義を公開しています。

教員: 櫻井義秀(北海道大学大学院文学院) 開講年:2021 タグ: 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2022年4月15日
Sustainability Studies beyond Hollywood Film

この動画では、2018年度に実施された “英米文学 Sustainability Studies beyond Holllywood Film (2018)” のファイナルプレゼンテーションの様子をご覧いただけます。

動画01:Eijun SENAHA、”Introduction”
動画02:Group01-Team Future’s Elderly、”Final Presentation ~Loneliness Problems of the Elderly in Sapporo~”
動画03:Group02-Team Drop Dead Divas、”Final Presntation”
動画04:Group03-Team Over the Rainbow、”Increase the Acceptance of Transgender People”
動画05:Eijun SENAHA、”Discussion”

===

Key Words :
Sustainable Development、literature、gender equality、health promotion、environment、cultural diversity、rural development、peace & human security、sustainable consumption、sustainable urbanization、global issues

Course Objectives?:
The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

Course Goals?:
These skills will enable you to intellectually participate in the issues that involve our world.

Course Schedule :
After we analyze a film TRANSAMERICA、we will be divided by teams based on the SD topic(s)、study real world by doing a survey/research、meeting people、and visiting offices for better understanding of what is happening、so we can find solution(s) for the better world. Each team will have four presentations; proposal、film analysis、reality analysis、and suggestion/solution. Details will be announced in the first class meeting.

Homework :
Read handouts for each class meeting and work on individual/group projects

Grading System:
Class Contribution、presentations、and Report

Website of Laboratory?:
http://rose.hucc.hokudai.ac.jp/~p16571/index.html

Additional Information:
English is the only language used in this course、as HUSTEP students are expected to register this under the same course title with the different system. Please visit HU OCW (https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/english-and-american-literature-2015) to experience what we do in the final presentations.

 

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2018 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2019年8月13日
  • 授業の目標
    この授業では、「音を表す視覚的記号」としての「記譜法」(西洋音楽の音符の書き方)に焦点を当て、楽譜からの情報と実際の音の情報とを関連させながら、音楽を構成する音高・音程・音長・拍・拍子・音階(旋法・音列)・和音と いった基礎的項目について解説する。また、それらの知識を応用しながら簡単な曲を創作する。これらを通して、「音楽理論」が単に「五線譜がすでに読めて楽器の演奏ができる一部の人がさらに上の専門性を目ざすために必要なもの」 ではなく、「時間の経過とともに消えていってしまう音楽の実体をつかみたいと願うすべての人に有益なもの」であることを体験する
  • 到達目標
    1. 音楽の構成要素である音高・音程・音長・拍・拍子・音階(旋法・音列)・和音の基礎的な内容について、「音符を見てわかる」「聴いててわかる」ようになる。(ミニクイズ/ミニ課題・期末試験)
    2. 特定の音楽の特徴を、各構成要素の観点から分析し、適切な表現で理解できるようになる。(ミニクイズ/ミニ課題・期末試験)
    3. 自分が「何が分かって何が分からないのか」「何ができて何ができないのか」ということに対し自己認識し、分からないことやできないことに関し、教員に質問したりアドバイスを求めたりすることができるようになる。(学習に関する自己評価・授業での質疑や活動参加の様子)
  • 教科書・参考書など
    教科書:土田京子(2005)『改訂版・説き語り楽典講座』ヤマハミュージックメディア出版(1,600 円+税)その他必需品:五線紙または音楽ノート(線と線の間が狭すぎない方がよい。自分でも作れるだろう。) 授業で使用する資料・ワークシートはその都度配布する。
  • 授業についての注意事項
    ・但し、この授業では、音楽理論の意義を理解してもらうため、実際の音楽表現活動を行なってもらう。したがって、「講義」とはいえ、「学生参加型」授業である。
    ・1単位は45時間の学修を必要とする(『学生便覧平成22年度入学者用』p.9)。この授業は2単位なので、1 学期 90 時間の学修が必要(授業が 1.5 時間 x 15 回 = 22.5 時間、授業外 67.5 時間)。
  • 授業計画
    ・「授業計画」についての変更の際は、授業の中でその都度知らせる。
  • 評価方法:
    到達目標1~3が達成できたかどうかを下記の方法で「絶対評価」する。但し、成績に極端な偏りがある場合には、各評価項目の%を変更する等、成績分布を考慮しつつ評価することもあり得る。
    ・授業参加度(20%):各授業の最後に「学習に関する自己評価」を行い、その記入状況をもって「授業 参加度」とする。
    ・ミニクイズ/ミニ課題(20%):授業でカバーした内容の理解を確認するため、簡単な「聴き取り」「読 譜」「用語の理解」「創作」を、ほぼ毎回行う。授業内に行う場合と、宿題として行う場合がある。
    ・期末試験(60%):ミニクイズ/ミニ課題と同様の問題と、それらの応用問題を課す。
    ・その他(+α):授業中に行う学生参加型活動やミニ課題に特に積極的に参加したと思われる場合にボーナス点を与える。
    ・上記評価項目すべてを総合して、90%以上を「秀」、80-89%を「優」、70-79%を「良」、60-69%を「可」、59%以下を「不可」とする。
  • その他
    ・授業を欠席する(した)場合には、配布資料や授業での連絡事項などの有無について、その週のうちにTA と教員に連絡して確認すること。
    ・授業内容について質問などがある場合は、授業直後に教員に聞くか、オフィスアワー(木曜日5時限目)に文学部 E 棟 E401 室へ来るか、あらためて教員に直接アポイントメントを取ること。
教員: 安達 真由美(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2012 タグ: japanese, 全学教育科目, 文学部, 音楽 講義投稿日:2019年5月31日
Sustainability Studies beyond Hollywood Films

この動画では、2017年度に実施された “英米文学 Sustainability Studies beyond Holllywood Films (2017)” のファイナルプレゼンテーションの様子をご覧いただけます。

動画01:瀬名波 栄潤、”イントロダクション”
動画02:Group01-Team Solution Squad、”Brown Bears in Sapporo、Hokkaido”
動画03:Group02-Team Ocean、”Have a good campus life!”
動画04:Group03-Team IU、”Making both sexual minorities and majorities understand LGBT better”
動画05:Group04-Love u Kiddo、”Society and Parenting: a reconcilable opposition?”
動画06:Group05-Team Namilotte、”Introducing LGBT Education at Early Ages?”
動画07:Group06-Team PASTA、”Intergenerational connections between older and younger LGBT people in Sapporo”
動画08:瀬名波 栄潤、”ディスカッション”

コース概要:
The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2017 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2018年7月4日
Sustainability Studies beyond Hollywood Films

The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2016 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2017年12月4日
Sustainability Studies beyond Hollywood Films

The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development).

教員: 瀬名波 栄潤(北海道大学大学院文学研究科) 開講年:2015 タグ: english, 大学院でさがす, 学部でさがす, 文学/思想/言語, 文学研究院/文学院, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日
「学びのフロンティア」

北海道大学での学びを映像でご覧いただけます。北海道大学全体と各学部の紹介です。

各学部Webサイト
文学部
教育学部
法学部
経済学部
理学部
・医学部(医学科保健学科
歯学部
薬学部
工学部
農学部
獣医学部
水産学部

教員: 開講年: タグ: japanese, 全学教育科目, 医学部, 工学部, 教育学部, 文学部, 歯学部, 水産学部, 法学部, 獣医学部, 理学部, 経済学部, 薬学部, 複合分野/学際, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

心理学の歴史を参照しつつ、特に感覚・知覚の過程を主領域とした心理学研究における基礎的成果及び理論について講義します。講義を通じて人間の心的過程に関して基礎的な知識を身につけてもらうと共に、心理学研究の意義や難しさ、面白さを理解してもらうことをねらいとしています。

教員: 田山 忠行(北海道大学文学研究科) 開講年:2009 タグ: japanese, 全学教育科目, 心理/社会学, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日

パイプオルガンは数ある楽器の中でも最大の楽器として知られています。コンサート・ホールなどで演奏を聴く機会は増えてきたとはいえ、まだ身近とは感じられないパイプオルガンが北大のクラーク会館には設置されています。北大が音楽大学ではないにもかかわらず比較的大型のパイプオルガンをキャンパスに持つという極めて稀な好条件に恵まれていることをまったく知らずに卒業していく学生も多いでしょう。
この講義では、パイプオルガンの音が出る仕組み、楽器の構造、歴史、国や地域による特徴の違い、キリスト教的背景、オルガンのために書かれた音楽などさまざまな視点からパイプオルガンにアプローチするとともに、受講者全員に実際にパイプオルガンの中に入ってもらい楽器に直接接してもらいます。また、レジストレーションという音色の選択によって同じ音楽がまったく異なった響きになるという作品解釈の問題など、パイプオルガンならではのさまざまな問題についても実際のオルガン演奏を交えてお話します。

教員: 藤原 一弘(洗足学園音楽大学音楽学) 開講年:2009 タグ: japanese, 全学教育科目, 文学部, 音楽 講義投稿日:2017年8月9日

ピアノはどんな楽器か、どんな歴史を持っているのか、どんな風に弾くのか、社会や他の芸術とどの様に関わっているのか等を探ることにより、ピアノ音楽の楽しみ・魅力に迫ります。

教員: 渡辺 健二(東京芸術大学音楽学部) 開講年:2009 タグ: japanese, 全学教育科目, 文学部, 音楽 講義投稿日:2017年8月9日

「英語II Introducing England(2009)」の映像資料をご覧いただけます。

教員: 土永 孝(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、 河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、 鈴木 志のぶ(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、 シートン・フィリップ(北海道大学大学院教育学院) 開講年:2009 タグ: japanese, 全学教育科目, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日

「英語II Hokkaido University: An Introduction(2009)」の映像資料をご覧いただけます。

教員: 土永 孝(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、 河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、 鈴木 志のぶ(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、 シートン・フィリップ(北海道大学大学院教育学院) 開講年:2009 タグ: japanese, 全学教育科目, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日
−이야기를 고쳐 쓰다−

무라카미 하루키『1Q84』를 읽다
−이야기를 고쳐 쓰다−

나카무라 미하루 (홋카이도대학 대학원 문학연구과) 기노쿠니야 삿포로본점 2010년 5월 15일.

教員: 나카무라 미하루 開講年:2010 タグ: japanese, korean, 人文学カフェ, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日
War History and Memory in Japan

<目標>
To discuss World War II from a Japanese perspective and the war’s continued impact on modern Japanese society.

<授業計画>
Week 1: Course Introduction:
the war stories of Allen Nelson and Ayako Kurahashi
Week 2: Theoretical Approaches to War Memory:
what is the “history issue” and why does World War II history still matter in contemporary Japan and East Asia?
Week 3: An Overview of War History:
themes,issues and debates
Week 4: The Japanese Media:
mapping war discourses in Japan
Week 5: War Responsibility:
the position of the Japanese government
Week 6: Commemoration:
the Yasukuni issue and remembering the dead
Week 7: Student presentations
Week 8: Student presentations
Week 9: Student presentations
Week 10: Student presentations
Week 11: History Education:
textbooks and history education
Week 12: War Crimes:
the mass killing of civilians from Nanking to Nagasaki
Week 13: War and the Family:
when the personal is very political (submission of the book review).
Week 14: Towards the Future:
can the “history issue” be solved?
Week 15: Conclusions,submission of term papers.

教員: シートン・フィリップ (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター) 開講年:2010 タグ: english, 全学教育科目, 外国語教育センター, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日
世界と対話する子どもたち

北海道大学総合博物館で開催された「公開研究会 フィンランドの教えない教育 世界と対話する子どもたち」の映像資料をご覧いただけます。
開催情報
日時 2010年2月20日
場所 北海道大学総合博物館

教員: 池田 文人(北海道大学高等教育推進機構脳科学研究教育センター ) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 文学/思想/言語, 文学部, 脳科学研究教育センター 講義投稿日:2017年8月9日
大学博物館から拓く学生教育の未来3

九州大学、常盤大学、北海道大学の各大学博物館の教育活動を紹介し、大学博物館の教育資源を利活用した教育プログラムの可能性と課題について議論します。

教員: 脇田 稔(北海道大学副学長・理事) 、天野 哲也(北海道大学総合博物館)、河原 法子(北海道大学総合博物館)、桜庭 那々美(北海道大学教育学院) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 文学/思想/言語, 文学部, 総合博物館 講義投稿日:2017年8月9日
-教養教育、体験型教育の現状と未来-

北大では、1995年の教養部廃止・学部一貫教育の開始から15年をかけて、教育改革・授業改善に取り組み、教養教育の再編成、特に体験型教育の拡充をはかってきた。2003~2007年に実施された特色GP「進化するコアカリキュラム」から、2008年にはじまった教育GP「博物館を舞台とした体験型全人教育の推進」までのさまざまな取り組みを振り返るとともに、今後の体験型教育の充実の方向性と課題を考えてみる。

教員: 安藤 厚(北海道大学大学院文学研究科 ) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 教育/学習, 教育学部, 文学部, 総合博物館 講義投稿日:2017年8月9日
物語(ナラティブ)としての学び

北海道大学総合博物館 で開催された「公開研究会 フィンランドの教えない教育 フィンランドで先生になるために」の映像資料をご覧いただけます。
開催情報
日時 2010年1月23日
場所 北海道大学総合博物館

教員: 池田 文人(北海道大学高等教育推進機構脳科学研究教育センター) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 文学/思想/言語, 文学部, 脳科学研究教育センター 講義投稿日:2017年8月9日

我が国の博物館及び学芸員養成の現状と問題点を明らかにし、大学における博物館学大系に基づく高度博物館学教育の目的についてお話します。また、本プログラムの特徴と、現時点までの成果と問題点、更には今後予想される成果と学芸員養成への期待要件を提言し、GP終了後の、国学院大学大学院での高度博物館学教育の展望についてご紹介します。

教員: 青木 豊(国学院大学 文学部) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 文学/思想/言語, 文学部, 総合博物館 講義投稿日:2017年8月9日
フィンランドで先生になるために

北海道大学総合博物館 で開催された「公開研究会 フィンランドの教えない教育 フィンランドで先生になるために」の映像資料をご覧いただけます。
開催情報
日時 2010年1月23日
場所 北海道大学総合博物館

教員: 池田文人(北海道大学高等教育推進機構脳科学研究教育センター ) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 文学/思想/言語, 文学部, 脳科学研究教育センター 講義投稿日:2017年8月9日
…常夏の島…

トリニダード トバゴ共和国はカリブ海列島の南端に位置し、2つの主な島から成ります。
1492年のコロンブス到着に始まる植民の歴史で、トリニダード トバゴは主にアフリカ系 及び、インド系住民が創り上げました。
住民の系譜のこの二重性によって、食文化・音楽そして文化そのものがなお、それぞれに独自性を保ち、かつ 絡み合ってひとつの独特のものを作り上げています。(スチールパンやカリプソ、ソカ、リンボなど。) 豊かな天然資源とマンパワーによって、トリニダード トバゴは、この地域の発展の推進力となっています。

教員: Roshan Mahabir (医学研究科) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 土曜市民セミナー, 文学部, 歴史/民俗, 総合博物館 講義投稿日:2017年8月9日

Introducing Englandシリーズの続編(Cotswolds)です。

教員: 土永 孝 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 河合 剛 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 鈴木 志のぶ (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 奥 聡 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター) 開講年:2010 タグ: japanese, 全学教育科目, 外国語教育センター, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日

Philip Seatonによる新ビデオ講義シリーズ”Academic Writing” seriesです。
この課題のビデオはlong passages(長い文章)を聞き取るための教材です。ビデオを見る前に、例として遣われているEssayや論文をダウンロードしてください。
なお、このビデオで論じられていることがあてはまるのは英語論文だけではありません。学問の世界で書かれる論文、レポートなら、言語を問わず、ここで述べられている基本的ルールが適用されるものと考えておくのがよいでしょう。

教員: 土永 孝 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 河合 剛 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 鈴木 志のぶ (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 奥 聡 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター) 開講年:2010 タグ: japanese, 全学教育科目, 外国語教育センター, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日

Philip Seatonによる”Presentations” seriesです。Presentations (1)を学習してからPresentations (2)に進んでください。

教員: 土永 孝 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 河合 剛 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 鈴木 志のぶ (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、 奥 聡 (メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター) 開講年:2010 タグ: japanese, 全学教育科目, 外国語教育センター, 文学/思想/言語, 文学部 講義投稿日:2017年8月9日
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