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オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上
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本教材では、2019年に収録した瑞浪超深地層研究所(深度500m調査坑道)の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。
【公開VRコンテンツ一覧】
・深度500m研究アクセス北坑道
・深度500m研究アクセス北坑道:岩盤
・深度500m研究アクセス北坑道:再冠水試験
・深度500m研究アクセス南坑道
【関連オープン教材】
・藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
・幌延深地層研究センター『幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」VR教材』
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。
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教員:
瑞浪超深地層研究所 |
開講年:2022
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2022年5月12日 |
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オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上
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平成29年度 日本原子力学会北海道支部学術講演会(第2回)
2017年7月6日開催
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。
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教員:
佐藤忠道(原電エンジニアリング株式会社 顧問 原子力デコミッショニング研究会 事務局長) |
開講年:2017
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2022年3月11日 |
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オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上
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講義1:核燃料工学 第1回 ~軽水炉燃料のふるまい~
講義2:核燃料工学 第2回 核燃料の照射挙動 ~あらまし~
講義3:核燃料工学 第3回 核燃料の照射挙動2 ~ぺレット~
講義4:核燃料工学 第4回 核燃料の照射挙動3 ~被覆管~
講義5:核燃料工学 第5回 核燃料の照射挙動4 ~相互作用と破損~
講義6:核燃料工学 第6回 核燃料の照射挙動5 ~シビア・アクシデント TMI事故を中心に~
講義7:核燃料工学 第7回 照射試験と照射後試験
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。
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教員:
宇埜正美(福井大学附属国際原子力工学研究所) |
開講年:2019
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2021年12月24日 |
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機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築
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講義1:原子力熱流動工学の基礎I(三輪修一郎先生・北海道大学大学院工学研究院)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。
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教員:
三輪修一郎先生(北海道大学大学院工学研究院) |
開講年:2021
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2021年6月29日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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# 国際セミナー
講義:Fallout radionuclide migration in the surface soil and estimation of uptake of 137Cs in the xylem of tree: Comparison of Fukushima with Nagasaki and Nancy(馬原保典先生 ※旧所属 京都大学)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
馬原保典先生(※旧所属 京都大学) |
開講年:2015-
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タグ:
english, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2021年1月29日 |
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オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上
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本教材では、幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。
【公開VRコンテンツ一覧】
・東周回坑道
・岩盤
・試験坑道(人工バリア性能確認試験)
・地下水
【関連オープン教材】
・藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
・谷口先生『高レベル放射性廃棄物地層処分における炭素鋼オーバーパックの腐食挙動』「原位置試験での腐食関連試験・今後の研究展開 (5/5)」
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。
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教員:
幌延深地層研究センター |
開講年:2019
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2019年12月23日 |
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オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上
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講義1:高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する科学的特性マップについて(兵藤 英明先生・原子力発電環境環境整備機構)
講義2:高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する事業概要と安全確保について(窪田 茂先生・原子力発電環境環境整備機構)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。
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教員:
兵藤英明(原子力発電環境整備機構)、窪田茂(原子力発電環境整備機構) |
開講年:2018
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2018年4月26日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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#07「核燃料サイクル工学」
講義1:核燃料サイクル概論1 総論(小崎 完先生・北海道大学大学院工学研究院)
講義2:核燃料サイクル概論2 ウラン濃縮(星野 剛先生・日本原燃)
講義3:核燃料サイクル概論3 使用済燃料の再処理など(山田 立哉先生・日本原燃)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
小崎 完(北海道大学大学院工学研究院)、星野 剛 (日本原燃)、山田 立哉 (日本原燃) |
開講年:2015
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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#06「放射線生物学」
講義1:放射線生物学概論1(山盛 徹先生・北海道大学大学院獣医学研究科)
講義2:放射線生物学概論2(山盛 徹先生・北海道大学大学院獣医学研究科)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
山盛 徹 (北海道大学大学院獣医学研究科) |
開講年:2014
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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#05「放射線科学」
講義1:放射線科学概論1(藤吉 亮子先生・北海道大学大学院工学研究院)
講義2:放射線科学概論2(加美山 隆先生・北海道大学大学院工学研究院)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
藤吉 亮子 (北海道大学大学院工学研究院)、加美山 隆 (北海道大学大学院工学研究院) |
開講年:2014
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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#04「環境放射能学」
講義1:環境放射能学1(田上 恵子先生・放射線医学総合研究所)
講義2:放射性核種の地中における移行挙動(大貫 敏彦先生・日本原子力研究開発機構)★準備中
講義3:陸上動植物と放射性核種(田上 恵子先生・放射線医学総合研究所)
講義4:海洋と環境放射能(高田 兵衛先生・海洋生物環境研究所)
講義5:環境放射能学2(田上 恵子先生・放射線医学総合研究所)
講義6:各種原発事故と環境放射能研究(廣瀬 勝己先生・上智大学理工学部(旧所属 気象研究所))
講義7:農業環境におけるCsの挙動(内田 滋夫先生・放射線医学総合研究所)
講義8:福島県における環境中での放射性セシウム動態 -地形・水文学的視点から-(新里 忠史先生・日本原子力研究開発機構)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
田上 恵子 (放射線医学総合研究所)、高田 兵衛 (海洋生物環境研究所)、廣瀬 勝己 (上智大学理工学部)、内田 滋夫 (量子科学技術研究開発機構)、新里 忠史 (日本原子力研究開発機構) |
開講年:
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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#03「放射性廃棄物処分工学」
講義1:
放射性廃棄物処分工学1(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)
講義2:
放射性廃棄物処分工学2(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)
講義3:
低レベル放射性廃棄物埋設処分(京谷 修先生・日本原燃)
講義4:
放射性廃棄物処分工学3(鈴木 覚先生・原子力発電環境整備機構)
講義5:
高レベル放射性ガラス固化体(大江 俊昭先生 ※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)★準備中
講義6:
高レベル放射性廃棄物地層処分における炭素鋼オーバーパックの腐食挙動(谷口 直樹先生・日本原子力研究開発機構)
関連オープン教材 「幌延深地層研究センター『深度350m調査坑道』VR教材」(幌延深地層研究センター)
講義7:
深地層研究施設での研究開発(藤田 朝雄先生・経済産業省 資源エネルギー庁 ※旧所属 日本原子力研究開発機構)
関連オープン教材 「幌延深地層研究センター『深度350m調査坑道』VR教材」(幌延深地層研究センター)
講義8:
ベントナイト中の核種移行(小崎 完先生・北海道大学大学院工学研究院)★準備中
講義9:
アクチノイド溶液化学と放射性廃棄物処分(佐々木隆之・京都大学大学院工学研究科)★準備中
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
大江 俊昭 (※旧所属 東海大学工学部原子力工学科)、京谷 修 (日本原燃)、鈴木 覚 (原子力発電環境整備機構)、谷口 直樹(日本原子力研究開発機構)、藤田 朝雄(経済産業省 資源エネルギー庁 ※旧所属 日本原子力研究開発機構) |
開講年:
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タグ:
japanese, 大学院共通授業科目, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育
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#02「廃炉工学」
講義1:廃炉工学概論1(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)
講義2:廃炉工学概論2(小崎 完先生・北海道大学大学院工学研究院)
講義3:廃炉工学1(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)
講義4:廃止措置の技術(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)★準備中
講義5:廃止措置のプロジェクト管理(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)
講義6:安全規制の解除(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)
講義7:放射性廃棄物の処理処分(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)
講義8:世界の動向(柳原 敏先生・福井大学大学院工学研究科)★準備中
講義9:廃炉工学概論3 「ふげん」の廃止措置の事例(井口 幸弘先生・日本原子力研究開発機構)
講義10:東海発電所の配置措置について(苅込 敏先生・日本原子力発電)
講義11:廃炉工学2(井口 幸弘先生・日本原子力研究開発機構)
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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。
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教員:
柳原 敏 (福井大学大学院工学研究科)、井口 幸弘 (日本原子力研究開発機構)、小崎 完 (北海道大学大学院工学研究院) |
開講年:
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タグ:
japanese, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 工学/情報 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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-バイオTRIZという考え方-
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近年、高効率・高性能な生物機能を材料設計に取り入れる生物模倣工学の研究が活発に進められています。
しかしながら、発明者の発想に頼ったケースバイケースでの材料設計が主となっており、生物の機能を工学技術に移転する手法の体系化は、非常に困難なのが現状です。
本講演では、自然界に見られる高効率な生物機能を簡便かつ能率良く、工学技術に移転できる手法「バイオTRIZ」について、基礎から最新の研究動向までを紹介します。
この方法では、生物の知恵をヒントにすることで、研究者が抱える技術矛盾を解決することが期待できます。
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教員:
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開講年:2014
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タグ:
japanese, バイオミメティクス市民セミナー, 学部横断型プログラム, 総合博物館, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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Week02 「原子と放射能」 イントロダクション
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本教材は、「オープン教材を活用して学ぶ放射線・放射能の科学」を学ぶ方の予習動画です。
※詳細は、概要下部にある資料「予習の仕方」をご覧ください。
講義はビデオ教材を視聴したことを前提として行われます。必ず予習動画を見て講義に参加してください。
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10/11までに Week02「原子と放射能」、Week03「放射性核種と壊変」各自視聴してください。
Week02「原子と放射能」藤吉 亮子
イントロダクション
1-1原子と原子核
2-1放射線の基礎知識 放射線とは
2-2放射線の基礎知識 放射線の種類と透過力
まとめ
Week03「放射性核種と壊変」藤吉 亮子
イントロダクション
1-1放射性核種
2-1壊変と壊変則
まとめ
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10/18までに「放射線の生体に及ぼす影響」を各自視聴してください。
イントロ
1? ? 被ばくの種類と放射線障害
2? ? 放射線の単位
3-1 確定的影響と確率的影響
3-2 確定的影響
3-3 確率的影響―発がん
3-4 確率的影響―遺伝的影響
まとめ
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次々回からは予習サイト「北海道大学Academic Commons for Education」(通称ACE)を使用します。
※履修者が確定次第、予習専用のサイトに登録して予習を行います。履修者確定までの措置として利用しています。
本事業では、放射線や放射能および原子力について正確な知識を習得し、原子力工学分野のみならず、環境科学、放射化学、保健物理学、獣医学、農学などの他分野の視点から環境放射能の諸課題を学び、さらに放射線計測の実習を通して環境放射能測定の技術を習得した、多様な環境放射能問題に対応可能な国際的人材を育成することを目的と致します。
リンク
国際原子力人材育成イニシアティブ事業
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教員:
藤吉 亮子(北海道大学大学院工学研究院)※所属は2017年当時のものになります、山盛 徹(獣医学研究院放射線学教室)※所属は2017年当時のものになります |
開講年:2018
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タグ:
japanese, アイソトープ総合センター, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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―世界の課題に取り組む大学の新たな組織づくりとサステイナビリティ・オフィスの役割
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【テーマ Theme】 持続可能な社会実現のためのチーム・ビルディング ―世界の課題に取り組む大学の新たな組織づくりとサステイナビリティ・オフィスの役割Team building toward a sustainable future ― New university regime for global issues and the role of a sustainable campus office
【趣旨 Purpose】 サステナビリティ・ウィークの一環として行われるサステイナブルキャンパス国際シンポジウムは2011年から始まり、今回で5回目を迎えます。 昨年は、「サステイナブルキャンパス構築のための思想と実践-大学にとって「地域」とは-」と題し、地域社会と大学が関わり合うことで、持続可能な社会づくりに大学がどのように貢献できるのか、多くの事例が示されました。 大学キャンパスは、社会的学習の場という新しい役割を持ちはじめています。実社会の課題を解決しようとするサステイナビリティ学の教育プログラムに取り組む大学は、専門分野の異なる教員の知識、学生のアイデア、社会のニーズを統合させ、大学を”象牙の塔”から社会に開かれた場へと、どんどん進化させています。 この進化を起こす鍵となるものは何でしょうか?大学全体を巻き込み、動かしていく秘訣があるのでしょうか? 今年のシンポジウムでは、全学を巻き込むチーム・ビルディングの方法、サステイナビリティ・オフィスの役割、トップコミットメントとボトムアップの双方向の戦略について議論します。マサチューセッツ工科大学(アメリカ)、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、国内からは、キャンパスマネジメントのトップランナーである名古屋大学、計3つの大学からゲストスピーカーをお招きします。
Hokkaido University annually holds a unique event “Sustainability Weeks” that has been offering various workshops and symposiums since 2007、precedential to G8 Hokkaido Toyako Summit in 2008 where Sapporo Sustainability Declaration was made、to researchers、students、and general public in the world to discuss sustainability issues. The International Symposium on Creation of Sustainable Campuses is one of the symposiums organized during Sustainability Weeks. This is the 5th year to hold the international symposium on sustainable campuses. In the last symposium、2014、a new role of a campus at higher educations was suggested by both of the keynote speakers. A university campus is transforming to be an important place for social learning. Problem based learning programs in sustainability science consolidate the knowledge of faculty、the ideas of students、and the needs of the society. The transformation of an entire university from an ivory tower is essential for our sustainable future. Then、what’s the key of this transformation? How would we move the whole of university? In this year、2015、from 3 keynote speeches、we drill down to means of team building、the role of a sustainable campus office、and the integration of top-commitment and bottom-up approach.
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教員:
ジュリー・ニューマン(マサチューセッツ工科大学)、ジェームス・タンシー(ブリティッシュコロンビア大学)、田中 英紀(名古屋大学)、吉見 宏(北海道大学経済学研究科)、佐藤 博(札幌市市長政策室)、川端 和重(北海道大学副学長)、三上 隆(北海道大学副学長)、小篠 隆生(北海道大学工学研究院)、武村 ... |
開講年:2014
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タグ:
english, japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 公開講座でさがす, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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論文の入手
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本講義は、全学教育科目のうち一部の科目で実施されている「図書館情報入門」講義の一部分である。この教材では本と論文を中心とした文献の探し方を説明する。本教材は学生自身が文献を探し、入手することができるようになることを目的としている。ただし、文献とは何か? 情報の信頼性とは何か? といった内容は含んでいない。これらのことは授業で伝え、本教材ではその補助となる具体的なテクニックを習得してもらうことを目的としている。
図書館情報入門
1) 論文の入手
2) 図書の入手
3) 図書館の便利なサービス
関連教材
「スタディスキル」自習用補助教材シリーズ
1) プレゼンテーションの“技法” 基礎編
2) レポート作成の“技法” 基本編
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教員:
北海道大学 附属図書館 |
開講年:2016
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 学部横断型プログラム, 教育/学習, 教育学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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福島第一原子力発電所における事故の発生以降,英語による情報提供が不足しており,留学生をはじめとする在留外国人にとって不安要素となっているところであり,正しい知識を獲得できるようにし,情報不足による不安を軽減するため,本学等の専門家から現在の状況に関する情報を提供します。
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教員:
本堂 武夫(北海道大学副学長) 、島津 洋一郎(福井大学附属国際原子力工学研究所) 、杉山 憲一郎(北海道大学大学院工学研究科) 、藤吉 亮子(北海道大学大学院工学研究科) 、三寺 史夫(北海道大学低温科学研究所) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 外国語教育センター, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 工学/情報, 理学/自然科学, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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プレゼンテーションの“技法” 基礎編(英語字幕あり)
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本シリーズは,学生が大学で学ぶための技術「スタディスキル」を自習するための動画教材です。
各動画は個別の学習テーマに分けられており,1テーマ5-10分で解説します。
必要なスキルを,必要な時に短時間で学習できます。ぜひご活用ください。
現在収録されているテーマ
1) プレゼンテーションの“技法” 基礎編
2) レポート作成の“技法” 基本編
関連教材
図書館情報入門
1) 論文の入手
2) 図書の入手
3) 図書館の便利なサービス
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教員:
山本堅一(北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センター)、多田泰紘(北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センターラーニングサポート部門) |
開講年:2016
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 学部横断型プログラム, 教育/学習, 教育学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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※学内限定
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社会の第一線で活躍している方々の学生生活から現在に至るまでの体験談、キャリア形成についての講義、グループでのディスカッションなどを通じて、大学で「学ぶこと」と社会で「働くこと」の意義や関連性を考え、今後の自らのキャリアを考えるきっかけとすることができる。
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教員:
亀野 淳(北海道大学高等教育推進機構 )、 三上 直之(北海道大学高等教育推進機構 環境健康科学研究教育センター )、 酒井 洋輔(北海道大学情報科学研究科) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部横断型プログラム, 教育/学習, 教育学部, 環境健康科学研究教育センター |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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※学内限定
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本授業は、北大を卒業し社会の各分野で活躍する方々を講師としてお招きし、学生時代から現在までの体験談などを話していただくが、これらを通じて、大学生活のあり方や将来のキャリアについて自ら考える能力を育成する。
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教員:
亀野 淳(北海道大学高等教育機能開発総合センター )、 木村 純(北海道大学高等教育機能開発総合センター )、 三上 直之(北海道大学高等教育機能開発総合センター ) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部でさがす, 学部横断型プログラム, 教育/学習 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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平和の重要性を否定するひとは稀であろう。しかし、平和の具体的姿は必ずしも自明ではない。また、その内容は多様である。しかも、戦争の進行は平和の旗印と一体のことが多かったのである。この講義では、平和に関する諸問題を、経済学、国際関係論、憲法学、物理学、教育学の立場から考察を加え、国家と個人の関係、世界と日本、そしてひとひとりのよりよい在り方の可能性を探る。平和と人類の未来を探るといってもよい。
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教員:
岡田 信弘(北海道大学大学院法学研究科)、 中村 研一(北海道大学大学院公共政策大学院)、 逸見 勝亮(北海道大学附属図書館)、佐々木 隆生(北海道大学大学院経済学研究科)、 加藤 幾芳(北海道大学大学院理学研究院) |
開講年:2008
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部横断型プログラム, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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※学内限定
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本授業は、北大を卒業し社会の各分野で活躍する方々を講師としてお招きし、学生時代から現在までの体験談などを話していただきます。これらを通じて、大学生活のあり方や将来のキャリアについて自ら考える能力を育成すことを目的としています。
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教員:
亀野 淳(北海道大学高等教育機能開発総合センター )、 木村 純(北海道大学高等教育機能開発総合センター )、 三上 直之(北海道大学高等教育機能開発総合センター ) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部でさがす, 学部横断型プログラム, 教育/学習 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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※学内限定
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本授業は、北大を卒業し社会の各分野で活躍する方々を講師としてお招きし、学生時代から現在までの体験談などを話していただくが、これらを通じて、大学生活のあり方や将来のキャリアについて自ら考える能力を育成する。
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教員:
亀野 淳(北海道大学高等教育推進機構 )、 木村 純(北海道大学高等教育推進機構 )、 三上 直之(北海道大学高等教育推進機構 ) |
開講年:2012
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部でさがす, 学部横断型プログラム, 教育/学習 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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昆虫は形や行動の多様性の宝庫である。これまでに命名された真核生物の半数以上を昆虫が占めるが、その種多様性の解明度は10分の1程度とも見積もられており、われわれが目にしたことも無い未知の形を備えた昆虫がまだ沢山いることも間違いない。昆虫分類学者はその多様性の発掘に力を注ぎ、また系統学者・形態学者は、ミメティクスネタの宝庫とも言える多様性を、工学者とは違う観点で見つめている。昆虫の未知の多様性がごく最近明かされた例として、雄で交尾器が逆転した昆虫について、そして形態・系統学的観点からの昆虫の形の研究例として、昆虫の跳躍行動の進化について紹介する。
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教員:
吉澤 和徳(北海道大学大学院農学研究院) |
開講年:2014
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タグ:
japanese, バイオミメティクス市民セミナー, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 学部横断型プログラム, 理学部, 総合博物館, 複合分野/学際, 農学, 農学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |