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「ナボコフとジャンル越境」「明治十五年のアポロ讃歌」をひと続きの映画のように観てみよう。すると過去や記憶を「使用する」ということ、そしてそれがどんな使用の仕方なのかという問題が浮かび上がってくる。 Read the rest of this entry »
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教員:- |
開講年:2018
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タグ:
文学/思想/言語, 美術, 音楽 |
再生リスト投稿日:2018年7月6日 |
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老若男女に愛されるムーミンシリーズは、北欧のフィンランドで生まれました。フィンランドは、世界でも国民幸福度が高い国で、トップクラスの教育水準、おしゃれなデザインやテキスタイルが有名です。 Read the rest of this entry »
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教員:- |
開講年:2018
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タグ:
全学教育科目, 教育/学習, 美術 |
再生リスト投稿日:2018年7月6日 |
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● 北海道大学総合博物館の使命を説明し、いくつかの代表的な博物館活動などを紹介し、問題点を見出する ● 問題点を解決するため、プロジェクト案を教員がいくつか提示し、受講生が小グループにわかれてそのプロジェクトに取り組む(授業時間外の活動が求められる)。受講生による自主プロジェクトも議論の上、積極的に採用する ● 毎週一つのグループが研究報告を行い、全員で討論する ● 最後に、適切な形態で研究成果を発表し、評価する
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教員:
天野 哲也(北海道大学大学院理学研究院)、湯浅 万紀子(北海道大学総合博物館) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 理学/自然科学, 理学部, 総合博物館, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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~現代アートとのコラボレーションによるミュージアムの活性化~
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演者は、イタリアのポンペイ遺跡などに触発され「2000年後から見た現代社会」という壮大なテーマで、”41世紀に発掘された携帯電話やパソコン等の化石”を制作しています。
今回は、全国各地の美術館・博物館で美術品や出土品とコラボレーションし魅力を引き出す展覧会や、市民・学生を巻き込んで行ったアートプロジェクトやワークショップを紹介します。
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教員:
柴川 敏之(美術作家・福山市立女子短期大学) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学教育GP, 総合博物館, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北海道大学情報基盤センターで開催された特別講義の映像をご覧いただけます。
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教員:
趙 烈 (Cho Youl)(漢城大学校芸術大学メディアデザインコンテンツ学部) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北海道大学情報基盤センター
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北海道大学情報基盤センターで開催された特別講義の映像をご覧いただけます。
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教員:
趙 烈 (Cho Youl)(漢城大学校芸術大学メディアデザインコンテンツ学部) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北大の樹から取り出したイメージの増殖
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北海道大学情報基盤センターで開催された公開講演会の映像をご覧いただけます。
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教員:
趙 烈(情報基盤センター 特任教授/漢城大学芸術大学メディアデザインコンテンツ学部) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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―韓国麗水万博、日本的霊性、音の生け花―
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2012年韓国の麗水海洋万博委員会から依頼されて250m×30mのLEDスクリーンに上映した作品、京都の禅と神道を題材にした「日本的霊性」、芸術と自然科学が融合された作品「音の生け花」を紹介して頂くとともに、アート&テクノロジーが導く未来について考えます。
講師紹介:土佐尚子教授
カルチュラルコンピューティングという概念を生み出し、日本の伝統、文化を元にデジタル技術を活用した作品を制作しておられます。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などにおいて収蔵、展示されています。
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教員:
土佐 尚子(京都大学情報環境機構) |
開講年:2012
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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コミュニケーション・デザイン
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本研究は、昨年度に実施した研究課題「クリエイティブ・デジタルコンテンツとコミュニケーション・デザイン」で検討した内容を踏まえて、教育の分野で制作・活用されるデジタルコンテンツを対象として、教授者と学習者の間に生まれるコミュニケーション・プロセス全体のなかでコンテンツに求められる機能をインストラクショナル・デザインの視点から検証をおこなった。この研究においては、教授者の狙いを達成しようとする教授プロセスと学習者のニーズ及び動機に支えられた学習プロセスを、双方向で重なり合うコミュニケーション・プロセスであると捉える。そのプロセスにおいて、教材としてのデジタルコンテンツが学習者の動機を強化するために必要とする機能に対応する構成要素を明らかにすること、あわせてそこに昨年度検討したクリエイティブなコンテンツに伴う感性的なコミュニケーション・プロセスのデザインという視点を組み込む可能性を検証することを目的とした。
この研究を推進することにより、関連分野である教育工学、インストラクショナル・デザイン、感性情報学、情報デザインなどの領域の未開拓の研究課題に取り組むための有効な方略を示すことが期待された。そこで、インストラクショナル・デザインの専門家を招いて公開講演会を開催し、関連分野の研究者と共同討議を行った。
<公開講演会・成果>
環境デザイン、感情デザイン、ロボットデザインの専門家であり、韓國科学技術院(KAIST)で韓国における最新のデザイン教育をおこなわれている Kim Myung Suk 氏と韓国職業能力開発院研でデザイン人材養成のための方案について研究されている Jung Hyang Jin 氏を招き、北海道大学情報基盤センター共同研究講演会「教育におけるデジタルコンテンツとコミュニケーション・デザイン」を開催した。Kim Myung Suk 氏からは産業デザインにおける、ここ30年のデザイン進化と最近のロボットデザインについて紹介頂いた。また、Jung Hyang Jin 氏からは、国としての韓国デザイン産業界人材養成の現状についての報告があり、日本の現状との比較・検討が行われた。
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教員:
Kim Myung Suk(韓國科学技術院) 、Jung Hyang Jin(韓国職業能力開発院) |
開講年:2012
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |