講義情報
タイトル
北海道大学教育GP「博物館を舞台とした体験型全人教育の推進」 2000年後の美術館・博物館プロジェクト(2009)
教員
柴川 敏之(美術作家・福山市立女子短期大学)
概要
演者は、イタリアのポンペイ遺跡などに触発され「2000年後から見た現代社会」という壮大なテーマで、”41世紀に発掘された携帯電話やパソコン等の化石”を制作しています。
今回は、全国各地の美術館・博物館で美術品や出土品とコラボレーションし魅力を引き出す展覧会や、市民・学生を巻き込んで行ったアートプロジェクトやワークショップを紹介します。
今回は、全国各地の美術館・博物館で美術品や出土品とコラボレーションし魅力を引き出す展覧会や、市民・学生を巻き込んで行ったアートプロジェクトやワークショップを紹介します。
講義資料
‡ これらの資料は制限資料です。
タグ
備考
<第7回北海道大学教育GPセミナー>
日時
2009年11月28日
場所
北海道大学総合博物館
日時
2009年11月28日
場所
北海道大学総合博物館
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