市民フォーラム
サステナビリティ水産学の理論と実践
2010 公開講座
教員:嵯峨 直恆(水産科学研究院)、帰山 雅秀(水産科学研究院)、Ussif Rashid Sumaila(The University of British Columbia) 、井田 徹治(共同通信社) 、永田 光博(北海道立総合研究機構) 、北田 修一(東京海洋大学) 、I Nyoman Radiarta(Hokkaido University) 、滝川 裕弘(アクセプターテクノ株式会社) 、石村 学志(サステナビリティ学教育研究センター)、桜井 泰憲(水産科学研究院)
講義情報
タイトル
サステナビリティ・ウィーク 市民フォーラム サステナビリティ水産学の理論と実践(2010)
教員
嵯峨 直恆(水産科学研究院)、帰山 雅秀(水産科学研究院)、Ussif Rashid Sumaila(The University of British Columbia) 、井田 徹治(共同通信社) 、永田 光博(北海道立総合研究機構) 、北田 修一(東京海洋大学) 、I Nyoman Radiarta(Hokkaido University) 、滝川 裕弘(アクセプターテクノ株式会社) 、石村 学志(サステナビリティ学教育研究センター)、桜井 泰憲(水産科学研究院)
概要
サケやイワシ、マグロといった水産資源を、世界の人々が未来ずっと食べていくには、どうしたらよいのか考えます。水産生物が漁獲されてから食卓にあがるまでの間に、どれくらい環境へ影響を与えたのかを示す、フード・マイレージ、エコラベル、食料トレイサビリティ,養殖などを話題にします。海洋生態系の保全と水産食料の持続的な確保が同時に可能となるよう、学問と実践の両方を進める必要があります。
講義資料
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備考
主催: 北海道大学大学院水産科学研究院 日本学術会議水産学分科会
共催: 函館市
函館地域交流まちづくりセンター
2010年11月9日
共催: 函館市
函館地域交流まちづくりセンター
2010年11月9日
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