第2回 アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合
環オホーツク地域の環境データ共有化にむけて
2011 公開講座
教員:本堂 武夫(理事・副学長)、江淵 直人(低温科学研究所)、白岩 孝行(低温科学研究所)、イリーナ・デュギナ(ロシア連邦水文気象・環境監視センター)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)、ウラジミール・シャーモフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、リュボフ・コンドラチェバ(ロシア科学アカデミー極東支部・水生態学研究所)、大西 健夫(岐阜大学 応用生物科学部)、西岡 純(低温科学研究所)、イゴール・ミネルビン(ロシア極東水文気象研究所)、エフゲニー・カラシェフ(ロシア極東水文気象研究所)、池田 元美 (名誉教授)、保高 徹生、松田 裕之(横浜国立大学環境情報研究院)、ヴィクトール・エルモーシン(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、ナターリア・ミシナ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、張 柏(中国科学院 長春東北地理農業生態学研究所)、笪 志剛(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、封 安全(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、ピョートル・バクラノフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、吉田 進(環日本海経済研究所)、石川 清(北海道漁業環境保全対策本部)、エリザベス・ウィシュニック(モントクレア州立大学 コロンビア大学ウェザーヘッド東アジア研究所)、花松 泰倫(スラブ研究センター)、立花 義裕(三重大学大学院生物資源学研究科)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)
講義情報
タイトル
サステナビリティ・ウィーク 第2回アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合 (2011)
教員
本堂 武夫(理事・副学長)、江淵 直人(低温科学研究所)、白岩 孝行(低温科学研究所)、イリーナ・デュギナ(ロシア連邦水文気象・環境監視センター)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)、ウラジミール・シャーモフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、リュボフ・コンドラチェバ(ロシア科学アカデミー極東支部・水生態学研究所)、大西 健夫(岐阜大学 応用生物科学部)、西岡 純(低温科学研究所)、イゴール・ミネルビン(ロシア極東水文気象研究所)、エフゲニー・カラシェフ(ロシア極東水文気象研究所)、池田 元美 (名誉教授)、保高 徹生、松田 裕之(横浜国立大学環境情報研究院)、ヴィクトール・エルモーシン(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、ナターリア・ミシナ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、張 柏(中国科学院 長春東北地理農業生態学研究所)、笪 志剛(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、封 安全(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、ピョートル・バクラノフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、吉田 進(環日本海経済研究所)、石川 清(北海道漁業環境保全対策本部)、エリザベス・ウィシュニック(モントクレア州立大学 コロンビア大学ウェザーヘッド東アジア研究所)、花松 泰倫(スラブ研究センター)、立花 義裕(三重大学大学院生物資源学研究科)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)
概要
世界でも最高位の生物生産性と生物多様性に恵まれた海、オホーツク海は、近年の地球温暖化やアムール川流域の急速な開発によって、大きく影響を受けようとしています。この問題を未然に防ぐべく、オホーツク海を領有する日本とロシアはもちろん、アムール川を通じてオホーツク海に影響を与える中国とモンゴルを加えた多国間学術ネットワーク"アムール・オホーツクコンソーシアム"が2009年11月に設立されました。本企画は、この組織の第二回目の国際会議です。市民と学生にも参加してもらい、越境環境という地域の共有財産をいかにして保全し、未来世代へと引き継ぐかを学際的な立場から議論することを目的としています。
講義資料
‡ これらの資料は制限資料です。
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キーワード
サステイナブルキャンパス、サステイナブル・ウィーク
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