公開講座
サステナビリティ・ウィーク
2011
第2回 アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合
環オホーツク地域の環境データ共有化にむけて
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開会の辞
9
min.
本堂 武夫
2011
コンソーシアム代表挨拶
4
min.
江淵 直人
2011
趣旨説明
11
min.
白岩 孝行
2011
アムール川流域ロシア領における連邦政府による水文・水文化学モニタリング
15
min.
イリーナ・デュギナ
2011
モンゴル国ヘルレン川流域における水資源・水文観測・社会経済ならびに環境問題の現状
31
min.
オユンバートル・ダンバラジャー
2011
アムール川流域における近年の気候変化と河川起源鉄の挙動に及ぼす影響
22
min.
ウラジミール・シャーモフ
2011
河川結氷期におけるアムール川の汚染と生態学的危険性の諸要因
18
min.
リュボフ・コンドラチェバ
2011
アムール川流域における溶存鉄の生成と輸送のメカニズム-プロジェクトでどこまでわかったのか?
22
min.
大西 健夫
2011
海氷がオホーツク海の生物地球化学的過程に果たす役割
19
min.
西岡 純
2011
オイル・ガスプロジェクトに対するオホーツク海の海氷モニタリング
9
min.
イゴール・ミネルビン
2011
極東海域の生態学的状況に関するモニタリング
14
min.
エフゲニー・カラシェフ
2011
東日本大震災による汚染を解明し解決するため海洋科学専門家が進める協同
20
min.
池田 元美
2011
水産資源・野生生物への影響
21
min.
松田 裕之
2011
新プロジェクト『アムール川流域における持続可能な自然管理プログラムのための環境基準と限界』における課題と期待される成果
20
min.
ヴィクトール・エルモーシン
2011
アムール川流域ロシア領における環境問題:過去10年間の傾向と今後の見通し
25
min.
ナターリア・ミシナ
2011
中国三江平原における土地利用研究
11
min.
張 柏
2011
非伝統安全のリスクに直面する北東アジア諸国の喫緊的な課題に関して-生態安全と環境保全という視点からの情報享受に関して
20
min.
笪 志剛
2011
ロシア極東地域の森林開発と利用
21
min.
封 安全
2011
アムール川集水域における自然資源管理に関する新投資プロジェクト
23
min.
ピョートル・バクラノフ
2011
北東アジアにおける経済協力の最近の特長
21
min.
吉田 進
2011
サハリン・プロジェクトと北海道漁業
15
min.
石川 清
2011
アムール川流域は危険に直面しているか? 松花江における化学物質の流出の結末と中露協力に対する期待
19
min.
エリザベス・ウィシュニック
2011
他地域における天然共有資源の保護に関する地域環境協力と条約の検討
21
min.
花松 泰倫
2011
我如何にしてロシア極東水文気象環境監視局と科学的連携を構築せしか
16
min.
立花 義裕
2011
各国幹事からの挨拶
7
min.
モンゴル:オユンバートル・ダンバラジャー
2011
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第2回 アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合
環オホーツク地域の環境データ共有化にむけて
2011 公開講座
教員:本堂 武夫(理事・副学長)、江淵 直人(低温科学研究所)、白岩 孝行(低温科学研究所)、イリーナ・デュギナ(ロシア連邦水文気象・環境監視センター)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)、ウラジミール・シャーモフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、リュボフ・コンドラチェバ(ロシア科学アカデミー極東支部・水生態学研究所)、大西 健夫(岐阜大学 応用生物科学部)、西岡 純(低温科学研究所)、イゴール・ミネルビン(ロシア極東水文気象研究所)、エフゲニー・カラシェフ(ロシア極東水文気象研究所)、池田 元美 (名誉教授)、保高 徹生、松田 裕之(横浜国立大学環境情報研究院)、ヴィクトール・エルモーシン(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、ナターリア・ミシナ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、張 柏(中国科学院 長春東北地理農業生態学研究所)、笪 志剛(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、封 安全(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、ピョートル・バクラノフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、吉田 進(環日本海経済研究所)、石川 清(北海道漁業環境保全対策本部)、エリザベス・ウィシュニック(モントクレア州立大学 コロンビア大学ウェザーヘッド東アジア研究所)、花松 泰倫(スラブ研究センター)、立花 義裕(三重大学大学院生物資源学研究科)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)
講義情報
タイトル

サステナビリティ・ウィーク 第2回アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合 (2011)

教員
本堂 武夫(理事・副学長)、江淵 直人(低温科学研究所)、白岩 孝行(低温科学研究所)、イリーナ・デュギナ(ロシア連邦水文気象・環境監視センター)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)、ウラジミール・シャーモフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、リュボフ・コンドラチェバ(ロシア科学アカデミー極東支部・水生態学研究所)、大西 健夫(岐阜大学 応用生物科学部)、西岡 純(低温科学研究所)、イゴール・ミネルビン(ロシア極東水文気象研究所)、エフゲニー・カラシェフ(ロシア極東水文気象研究所)、池田 元美 (名誉教授)、保高 徹生、松田 裕之(横浜国立大学環境情報研究院)、ヴィクトール・エルモーシン(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、ナターリア・ミシナ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、張 柏(中国科学院 長春東北地理農業生態学研究所)、笪 志剛(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、封 安全(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、ピョートル・バクラノフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、吉田 進(環日本海経済研究所)、石川 清(北海道漁業環境保全対策本部)、エリザベス・ウィシュニック(モントクレア州立大学 コロンビア大学ウェザーヘッド東アジア研究所)、花松 泰倫(スラブ研究センター)、立花 義裕(三重大学大学院生物資源学研究科)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局)
概要
世界でも最高位の生物生産性と生物多様性に恵まれた海、オホーツク海は、近年の地球温暖化やアムール川流域の急速な開発によって、大きく影響を受けようとしています。この問題を未然に防ぐべく、オホーツク海を領有する日本とロシアはもちろん、アムール川を通じてオホーツク海に影響を与える中国とモンゴルを加えた多国間学術ネットワーク"アムール・オホーツクコンソーシアム"が2009年11月に設立されました。本企画は、この組織の第二回目の国際会議です。市民と学生にも参加してもらい、越境環境という地域の共有財産をいかにして保全し、未来世代へと引き継ぐかを学際的な立場から議論することを目的としています。
講義資料

‡ これらの資料は制限資料です。

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キーワード
サステイナブルキャンパス、サステイナブル・ウィーク
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アムール川流域ロシア領における連邦政府による水文・水文化学モニタリング
教員:イリーナ・デュギナ
2011
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