「低温科学研究所」

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-100年後の大気環境と人類社会の展望-

河村公隆教授の最終講義「有機酸の地球化学とその七変化 -100年後の大気環境と人類社会の展望-」の映像がご覧いただけます。

2015年3月12日 低温科学研究所

教員:河村公隆(旧所属 北海道大学低温科学研究所) 開講年:2014 タグ: 低温科学研究所, 最終講義, 理学/自然科学, 理学研究院, 理学部, 理学院, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年12月5日

Ice sheets and glaciers are an active, dynamic part of the Earth’s climate system on time-scales of decades and more. More than 90% of the terrestrial freshwater reserves are stored in these ice masses. Their complete disintegration would lead to a global sea-level rise of approximately 70 meters and would have severe impacts on the atmospheric and oceanic circulation. Against the background of future global climate warming due to ongoing emissions of greenhouse gases, understanding the behaviour of these ice bodies is of great relevance. In this lecture, based on the general framework of continuum-mechanical balance equations, the dynamics and thermodynamics of ice sheets (including attached ice shelves) and glaciers will be treated.

教員:Ralf GREVE(低温科学研究所) 開講年:2010 タグ: 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

Ice sheets and glaciers are an active, dynamic part of the Earth’s climate system on time-scales of decades and more. More than 90% of the terrestrial freshwater reserves are stored in these ice masses. Their complete disintegration would lead to a global sea-level rise of approximately 70 meters and would have severe impacts on the atmospheric and oceanic circulation. Against the background of future global climate warming due to ongoing emissions of greenhouse gases, understanding the behaviour of these ice bodies is of great relevance. In this lecture, based on the general framework of continuum-mechanical balance equations, the dynamics and thermodynamics of ice sheets (including attached ice shelves) and glaciers will be treated.

教員:Ralf GREVE(低温科学研究所) 開講年:2006 タグ: 低温科学研究所, 大学院でさがす, 理学/自然科学, 理学研究院, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
サロマ湖海氷実習

我々に身近なサロマ湖や知床での観測体験を通して、海氷の物理的・生物的な特性、海と海氷の関わりを理解し、その基礎的な観測技法を体得する。同時に、凍る海と海氷の持つ魅力に触れる。また海外からの講師・学生とも共同して実習を行うことで、コミュニケーションに必要なスキルを学ぶ。

教員:青木 茂(北海道大学低温科学研究所) 開講年:2007 タグ: 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
スイス氷河実習

授業の目標
氷河での観測経験を通して、氷河の構造や挙動などを理解する他、氷河以外にも応用可能な野外観測技術を習

スケジュール
9/1(土)札幌(夕方発) → 名古屋 →→ 出国
9/2(日)UAEドバイで乗り継ぎ →→ チューリッヒ(昼過ぎ到着)
9/3(月)午前:講義 Martin Funk教授[スイスにおける氷河研究]
午後:講義 博士研究員・PhD学生による研究紹介
9/4(火)午前:移動(ツォフィンゲン→グリンデルバルト)
午後:Untergrindelwald氷河を見学
9/5(水)午前:ユングフラウ高地山岳測候所
午後:メンヒヨッホヒュッテ往復
9/6(木)午前:移動(クライネシャイデック→Rhone氷河)
午後:Rhone氷河観測、氷河湖観察
9/7(金)Rhone氷河観測 (GPS・水位測定など)
9/8(土)Rhone氷河観測 (データ回収・機材撤収など)
9/9(日)Rhone氷河観測
午後:移動(ローヌ氷河→ツェルマット)
9/10(月)午前:GornergratからGorner氷河を見学
午後:Gorner氷河の固定観測点
9/11(火)午前:各自プログラム(自由行動)
午後:各自プログラム(自由行動)
9/12(水)午前:昼にチューリッヒ集合
午後:データ処理、ならびにプレゼンテーション準備
9/13(木)午前:観測結果のプレゼンテーション
午後:講義 Heinz Blatter教授[数式を使わない氷河の力学]
9/14(金)午後:チューリッヒ →→ 出国
9/15(土) ドバイ乗り継ぎ →→ 名古屋 → 札幌

教員:杉山 慎(北海道大学低温研究所) 開講年:2007 タグ: 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
(低温科学研究所DVDより)

低温科学研究所は「寒冷圏および低温環境における自然現象の基礎と応用の研究」を目的とする、文部科学省認定の共同利用・協同研究拠点として、国内外の研究機関と連携したプロジェクト等を推進しています。

低温科学研究所所長 若土教授へのインタビュー(2006)
「低温科学研究所について」

Wakatsuchi01[1]

低温科学研究所所長 若土 正曉

Wakatsuchi02[1]
[右:若土教授、左:インタビュアー・櫻井氏] (2006/3/31)

・低温科学研究所とは?

歴史的なことで申し上げますと、中谷宇吉郎先生が世界で初めて雪の結晶を人工的に作る事に成功なさったことが切っ掛けで設立された研究所です。中谷先生が「雪の結晶は天からの手紙である」とおっしゃられたように、雪の結晶にも様々な形があり、それらを詳しく調べることによって、上空の気象などが理解できると考えられます。このような世界に誇れる研究を継続的に進める拠点となるべく、昭和16年に北海道大学で最初の附置研究所として設立されました。 当初は、地球上に存在する様々な形態の雪や氷の研究、あるいは寒冷地で生息する生物の研究などを行っていました。そういった研究が、日本国内だけではなく、国際的にも認めれらるようになりました。その後、平成7年には、国内外の研究者への門戸を開くため、全国共同利用研究所として生まれ変わりました。その際に、寒冷圏の地球環境の研究を行うことになり、まず、オホーツク海についての研究が始まりました。

・オホーツク海の研究とは?
オホーツク海で特徴的なのは、冬に、世界で最も低緯度まで海氷が存在する場所であることです。オホーツク海は北海道に面していることもあって、こういった流氷がどのように作られ、運ばれてくるのかについて、素朴な疑問が存在していました。しかし、旧ソ連とは経済水域の問題があったため、研究が進んでいませんでした。ところが、その後のロシアでは、ロシアの船での調査が可能となりましたので、日米露の共同研究で集中的に調査を行い、多くの事がわかりました。

・他の研究については?
環オホーツク観測研究センターが設立され、オホーツク海だけではなく、オホーツク海を取り巻く、ユーラシア大陸、太平洋、北極圏を含む環オホーツク圏の研究を行っています。 また、惑星科学についての研究にも取り組んでおり、木星や土星に存在する氷がどのように生成されたのかを調べています。惑星の環境を再現するような装置を実験室に作成し、惑星の進化にせまるような研究が行われています。 さらに、低温科学研究所から毎年のように人員を送っている南極での調査があります。南極の氷床コアを解析し、数十万年前から現在にいたるまでの地球環境の変遷を調べる研究が行われています。 このような研究の他にも、気象学、地球化学、雪氷学、植物生態学、動物生態学などについての研究が行われています。

・今後の計画は?
最も重要なことは、看板になるようなプロジェクト研究だけではなく、昔から続いている基礎的研究を、平行させて行うことだと考えています。特に、大学の研究所でしかできないような長期的展望に立った研究を行うことが重要だと思います。

・学生へ期待することは?
私自身、北海道大学に憧れて入学しましたが、夢を持って歩んでほしいと思います。大学時代は基礎を大切にして、後の研究では、世界で初めて明らかにするという気概を持って取り組んでほしいと考えています。

<関連情報>
講義
・Dynamics of Ice sheets and Glaciers
リンク
国際南極大学
北海道大学低温科学研究所

<年表>
昭和 16年 11月 低温科学研究所設置
物理学部門、応用物理学部門、気象学部門、 海洋学部門、生物学部門、医学部門設置

昭和 38年 4月 雪害科学部門増設
昭和 39年 4月 凍上学部門増設
昭和 40年 4月 附属流氷研究施設設置(紋別市)
昭和 40年 11月 雪崩観測室新築(幌延町問寒別)
昭和 41年 3月 附属流氷研究施設庁舎(449m?)新築
昭和 41年 4月 植物凍害科学部門増設
昭和 43年 3月 研究棟(2,892m?)新築
昭和 43年 11月 低温棟(2,342m?)新築
昭和 45年 4月 融雪科学部門増設
昭和 46年 10月 附属流氷研究施設庁舎(183m?)増築
昭和 47年 11月 凍上観測室新築(苫小牧市)
昭和 48年 4月 低温生化学部門増設
昭和 50年 12月 研究棟(1,065m?)増築
昭和 53年 2月 附属流氷研究施設宿泊棟(338m?)新築
昭和 53年 10月 融雪観測室新築(幌加内町母子里)
昭和 54年 4月 医学部門を生理学部門に転換
生物学部門を動物学部門に、低温生化学部門を生化学部門に名称変更

昭和 56年 4月 降雪物理学部門増設
平成 3年 4月 降雪物理学部門廃止、雪氷気候物理学部門増設
平成 7年 4月 全国共同利用の研究所に改組
寒冷海洋圏科学部門、寒冷陸域科学部門、 低温基礎科学部門、寒冷圏総合科学部門 の4大部門を設置

平成 9年 3月 分析棟(1,622m?)増築
平成 12年 3月 研究棟新館(2,441m?)増築
平成 15年 12月 実験棟(旧低温棟)改修
平成 16年 4月 附属流氷研究施設(紋別)を廃止・転換し、環オホーツク観測研究センター設置(札幌)
平成 16年 10月 凍上観測室(苫小牧市)を森林生態系観測室に変更
平成 20年 3月 研究棟改修
平成 20年 10月 組織改編
共同研究推進部を設置し、研究部門を4大部門から3大部門(水・物質循環部門、雪氷新領域部門、生物環境部門)に変更

平成 22年 4月 共同利用・共同研究拠点に認定される
平成 22年 9月 雪崩観測室廃止(幌延町問寒別)
平成 24年 7月 森林生態系観測室を北方生物圏フィールド科学センターへ移管(苫小牧市)
平成 25年 9月 環オホーツク観測研究センター改組
国際連携研究推進室を設置し、研究分野を3分野から2分野 (気候変動影響評価分野、流域圏システム分野)に変更

教員: 開講年: タグ: 低温科学研究所, 理学/自然科学 講義投稿日:2017年8月9日

福島第一原子力発電所における事故の発生以降,英語による情報提供が不足しており,留学生をはじめとする在留外国人にとって不安要素となっているところであり,正しい知識を獲得できるようにし,情報不足による不安を軽減するため,本学等の専門家から現在の状況に関する情報を提供します。

教員:本堂 武夫(北海道大学副学長) 、島津 洋一郎(福井大学附属国際原子力工学研究所) 、杉山 憲一郎(北海道大学大学院工学研究科) 、藤吉 亮子(北海道大学大学院工学研究科) 、三寺 史夫(北海道大学低温科学研究所) 開講年:2011 タグ: 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 外国語教育センター, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 工学/情報, 理学/自然科学, 複合分野/学際 講義投稿日:2017年8月9日
共通講義

地球環境を考える上では、極地が非常に重要な役割を果たします。このことから、国際的な協調下で、極地に関する教育を行おうという試みが、オーストラリアのタスマニア大学の提唱ではじまりました。 現在12ヶ国がこの試みに賛同し、組織作りが行われています。

日本では北海道大学が中心となり、スイスの連邦工科大学とオーストラリアのタスマニア大学と共同で、共通講義を開講しています。また、2006年5月にはスイスのアルプスでスイス工科大学と、2007年には北海道のサロマ湖でタスマニア大学と共同で実習を行いました。

北海道大学オープンコースウェアでは、共通講義のひとつである、Ralf Greve教授の”Dynamics of ice sheets and glaciers“(2010年度)の講義資料を始め、いくつかの実習を映像でご紹介しています

国際南極大学についての詳細は、国際南極大学ホームページをご覧ください。

リンク
国際南極大学
北海道大学低温科学研究所
低温科学研究所について(OCW)

低温科学研究所 本堂教授へのインタビュー(2006)
「国際南極大学について」
Hondo01[1]
低温科学研究所教授  本堂 武夫

Hondo02[1]
[右:本堂教授、左:インタビュアー・櫻井氏] (2006/3/31)

・国際南極大学とは?
南極大学という名前から、南極に大学を作るかのように誤解されるかもしれません。これは、南極に関する科学を、教育の面で広めたいという意味が元になっています。2007年が国際極年となっている関係で、現在、極地の研究を展開しようと世界中で考えられています。そういった中で、オーストラリアのタスマニア大学が提唱し、世界12ヶ国が賛同して、現在組織を作っているところです。

・役割と目標は?
今、地球環境を考える上では、極地が非常に重要だと考えられています。そこで、国際的な協調で教育に生かそうと考えられています。極地という点では、南極も北極も一緒かと思われるかもしれませんが、南極は各国が領有権を主張せず、科学のために利用することが国際条約で定められています。そういった事情があります

・現在の状況と計画は?
12ヶ国が共同で行うわけですが、2006年7月にオーストラリアで設立に向けた会議が行われます。日本では北海道大学が中心となり、スイスの連邦工科大学とオーストラリアのタスマニア大学とが共同で、先行して共通講義を開講しようと考えています。2006年5月に、日本の学生がアルプスを訪れ、氷河での実習を行う予定です。 また、2007年には、オホーツク沿岸が流氷下の生物について貴重な研究場所になっていますので、タスマニア大学の教員と学生がサロマ湖を訪れ、実習を行う予定です。 さらに、北海道大学とスイス連邦工科大学の間では、インターネットを利用したe-learningで、北海道大学で行われる講義をスイス連邦工科大学で受講することが可能になる予定です。

・外国での受講は?
基本的には、日本の学生が海外でも受講することができるようになるはずです。ただ、旅費や滞在費などの費用については、今のところ学生の方々ご自身に負担していただくことになっています。

・講義を受けるためには?
日本においては、北海道大学で講義がありますので、北海道大学大学院の環境科学院に入学していただくのが確実です。ただ、今後の協議になりますが、単位互換制度などの整備により、他大学の学生の皆さんが受講できることになるかも知れません。

教員: 開講年: タグ: 低温科学研究所, 大学院でさがす, 理学/自然科学, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
野外行動技術実習

極地における野外観測は非常に重要ですが、厳しい環境下での活動は困難で、時として危険も伴います。この実習では、氷河、海氷、山岳地域など、極域環境において野外観測活動を安全に実施するための行動技術の習得と学びます。ヒマラヤや南極での経験豊富な野外活動のスペシャリスト、樋口和生氏(国立極地研究所)を講師に迎えて、寒冷地に必要な装備、雪崩やクレバスの危険、高山病や低体温症、緊急時の対処法など、実践的な知識と技術を習得することができます。野外観測の経験豊富な北大の講師陣も加わり、室内での講義と実習に札幌手稲山での宿泊実習を交えた、全国でもユニークなプログラムです

実習の詳細については、下記のページをご覧下さい。

2007年度 野外行動技術実習
2009年度 野外行動技術実習
2010年度 野外行動技術実習
2011年度 野外行動技術実習
2013年度 野外行動技術実習
2014年度 野外行動技術実習
2015年度 野外行動技術実習
北海道大学環境科学院 国際南極大学カリキュラム

* 環境科学院HP
* 低温科学研究所HP

教員:杉山 慎(低温科学研究所)、樋口和生(国立極地研究所)、白岩 孝行(環オホーツク観測研究センター)、中村一樹(防災科学技術研究所)、的場 澄人(環オホーツク観測研究センター)、下山 宏(低温科学研究所) 開講年:2015 タグ: 低温科学研究所, 大学院でさがす, 理学/自然科学, 理学研究院, 理学部, 理学院, 環境科学院/地球環境科学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

生命の母、海。そこにすむ生き物たちは、陸地や川、流氷など、まわりの環境と深くかかわりながら生きています。今回のカフェでは、「オホーツク海、そして太平洋の生き物が、まわりの環境にどのように育まれているか」を調べている白岩孝行さんにお話しいただきます。 5年目を迎える「アムール・オホーツクプロジェクト」は、アムール川に含まれる鉄分が千島列島をへて、やがて太平洋へと流れていくことを明らかにしました。そして、この鉄分が海の生き物の生命を支えていることがわかりました。 今回は、魚付林(うおつきりん)という「森が魚を育てる」しくみに着目します。アムール川流域の巨大な魚付林。アムール川とオホーツク海にかかわる国々が、この自然環境をどうやって守っていくべきか、みなさんと考えていきましょう。

教員:白岩 孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所) 開講年:2009 タグ: サイエンス・カフェ札幌から Pick up!, 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 理学/自然科学, 理学部 講義投稿日:2017年8月9日
~持続可能なグローバル社会に向けた5課題解決への提言~

北海道大学は2005年に「持続可能な開発」国際戦略本部を設置し、社会と環境の持続可能性に係る5領域の研究を強力にサポートしてきました。これら (1)地球温暖化 (2)感染症対策 (3)水の統合的管理 (4)循環型社会の構築 (5)食糧・森林の安定的確保の領域では、すでに多くの研究成果が産まれています。そこで、これまでに培った科学的知見を活かし、科学者が地球規模の課題解決に向けた新たな社会の枠組みについて提言します。
詳細につきましては、サステナビリティ・ウィーク2009オフィシャルサイトをご覧ください。

プログラム

・オープニングセレモニー
9:00-9:05 開会の言葉
佐伯 浩 (北海道大学総長)
9:05-9:10 来賓挨拶
木曽 功 (文部科学省国際統括官)
9:10-9:15 来賓挨拶
上田 文雄 (札幌市長)
9:15-9:30 サステナビリティ・ウィーク2009開催趣旨
本堂 武夫(北海道大学理事・副学長,サステナビリティ・ウィーク2009実行委員長)
9:30-10:00 基調講演
サステナビリティ実現に向けた取り組みにおける都市大学の役割
Wim Wiewel (アメリカ ポートランド州立大学学長)
10:00-10:10 質疑応答

・セッション1: 感染症の先回り予防のために
10:10-10:40 人獣共通感染症克服の鍵はグローバルサーベイランス:インフルエンザを例に
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科教授,人獣共通感染症リサーチセンター長)
10:40-10:50 感染症の克服は容易ではない!
倉田 毅 (富山県衛生研究所所長 / 前国立感染症研究所所長)
10:50-11:00 質疑応答
11:00-11:15 次セッション準備

・セッション2: 水の統合的管理の拡大のために
11:15-11:35 水の国際開発援助に対する日本の役割
船水 尚行 (北海道大学工学研究科教授)
11:35-11:55 ブルキナファソにおける水と衛生
Angelbert Biaou (ブルキナファソ 水と環境工学国際研究所 (2iE) 主席研究員)
11:55-12:05 質疑応答
12:05-12:15 討論

・セッション3: サステナビリティ・ウィーク第1回学生研究ポスターコンテスト
12:15-14:00 第1回学生研究ポスターコンテスト
(昼食)

・セッション4: 循環型社会の構築のために
14:00-14:20 危機を転じて機会に、アジアの環境協力を
吉田 文和 (北海道大学公共政策大学院教授)
14:20-14:40 中国の循環経済:現状と将来への提案
李 金惠 (中国 清華大学環境科学工学部教授)
14:40-14:50 質疑応答
14:50-14:55 次セッション準備

・セッション5: 食料・バイオマスの持続的確保のために
14:55-15:15 食料とエネルギーの自給による北海道の自立計画
大崎 満 (北海道大学農学研究院教授)
15:15-15:35 中国における持続可能な農業の現状と今後の展望
叶 旭君 (中国 浙江大学生命科学院助教)
15:35-15:45 質疑応答
15:45-16:05 次セッション準備

・セッション6: 地球温暖化時代の新たな枠組みのために
16:05-16:25 オホーツク海の未来可能性に向けた国際コンソーシアム構築
白岩 孝行 (総合地球環境学研究所 / 北海道大学低温科学研究所准教授)
16:25-16:35 オホーツク海の水産資源と漁協の取り組み
新谷 哲章 (網走漁業協同組合理事 / 網走合同定置網漁業副代表)
16:35-16:45 健全なる陸ー海物質循環系に対する酪農業からの実践
山田 照夫 (津別町有機酪農研究会会長)
16:45-16:55 ボーダーの生態系をどう守るか
本間 浩昭 (毎日新聞社北海道報道部・根室)
16:55-17:05 質疑応答
17:05-17:10 次セッション準備

・セッション7: 5つの提案を貫く大学のあり方について
17:10-17:30 持続可能な社会づくりを担う高等教育機関のイニシアチブ
池田 元美 (北海道大学地球環境科学研究院教授)
・総合討論
17:30-17:40 小林 正明 (環境省大臣官房審議官)
17:40-18:00 総合討論
18:00 閉会の挨拶

教員:本堂 武夫(北海道大学,サステナビリティ・ウィーク2009実行委員長) 、Wim Wiewel(アメリカ ポートランド州立大学)、喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科,人獣共通感染症リサーチセンター)、倉田 毅(富山県衛生研究所 / 前国立感染症研究所)、船水 尚行(北海道大学大学院工学研究科)、Angelbert Biaou(ブルキナファソ 水と環境工学国際研究所 (2iE) )、吉田 文和(北海道大学大学院公共政策大学院)、李 金惠(清華大学環境科学工学部教授) 、李 金惠(清華大学環境科学工学部)、大崎 満(北海道大学大学院農学研究院)、叶 旭君(浙江大学生命科学院)、白岩 孝行(総合地球環境学研究所 / 北海道大学低温科学研究所)、新谷 哲章(網走漁業協同組合 / 網走合同定置網漁業)、山田 照夫(津別町有機酪農研究会)、本間 浩昭(毎日新聞社北海道報道部・根室) 、池田 元美(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、小林 正明(環境省大臣官房審議官) 開講年:2009 タグ: サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 人獣共通感染症リサーチセンター, 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 複合分野/学際, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
環境変化と越境的取り組み

オホーツク海と親潮域は、世界的にも突出して生産性の高い海洋です。近年、この理由としてアムール川がこれらの海洋にもたらす豊かな鉄の存在が明らかとなりました。鉄はアムール川流域の湿原を主たる起源としますが、急速に進む土地利用変化がこの鉄を減少させています。鉄の減少に関わる上流域の農地開発と漁業資源を享受する日本がいかに協同してこの問題に取り組むのか、国境を越えた取り組みを紹介します。

教員:白岩 孝行(北海道大学低温科学研究所) 開講年:2010 タグ: 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 理学/自然科学, 理学部 講義投稿日:2017年8月9日

本シンポジウムでは、環オホーツク海地域の環境を広域に論じました。
河川や海洋の環境汚染を防ぐことのみならず、川がもたらす海の恵みにも着目し、国境を越えた広大なシステムを将来にわたって持続可能な状態に保っていくことが極めて重要であるという認識を共有し、国際的な協調に向けた環オホーツク海の研究ネットワークの構築を模索します。
ここでは、プログラムのうちいくつかを映像でご紹介しています。

【プログラム】

2009年3月24日
13:00 開会の挨拶
本堂武夫(北海道大学副学長・理事)
森田康志(北海道開発局開発監理部次長)
13:15 ニトロベンゼン漏洩事故による漁業への影響の調査および評価
劉海金(中国水産科学研究院教授)
14:00 揚子江と珠江の環境変化が水産業にもたらす影響
李継龍(中国水産科学研究院教授)
14:45 中国における環境支援
加藤俊伸(国際協力機構(JICA)東・中央アジア部次長)
15:30 休憩
15:45 ”巨大”魚付林の保全
白岩孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所准教授)
16:30 オホーツク海の環境が日本のサケに及ぼす影響
帰山雅秀(北海道大学水産科学研究院教授)
17:15 閉会の挨拶

【関連情報】
第2回 アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合 (サステナビリティ・ウィーク2011オフィシャルサイト)

教員:本堂 武夫(北海道大学低温科学研究所) 、森田 康志(北海道開発局開発監理部)、劉海金(中国水産科学研究院) 、加藤 俊伸(国際協力機構(JICA)東・中央アジア部) 、白岩 孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所) 、帰山 雅秀(北海道大学大学院水産科学研究院) 開講年:2008 タグ: 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 複合分野/学際, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

宇宙には,どんなところにどのような氷があり,それらは惑星や彗星などの形成とどのようなかかわりをもっていたのだろう? 暗黒星雲にあった氷微粒子が集まって太陽系の惑星がつくられていった物語をひもといてみよう。

教員:香内 晃(北海道大学低温科学研究所) 開講年:2008 タグ: 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 北海道大学プロフェッサー・ビジット, 理学/自然科学, 理学部 講義投稿日:2017年8月9日
ヒグマ学入門

クマは食物連鎖の頂部にあって、古く旧石器時代から人類と緊張のある関わりをもってきました。とくにアイヌをはじめ極東諸民族はクマにたいして深い畏敬と敬愛の念をいだき、独特の付き合いをしてきたことが知られています。日本列島最大の陸上哺乳動物であるヒグマに関連するする各専門家の最新の研究成果を学んで、ヒグマを通して自然と社会の関係を考えましょう。

教員:天野 哲也(総合博物館)、 増田 隆一(理学研究院)、 髙橋 英樹(総合博物館)、 大原 昌宏(総合博物館)、 小野 裕子(藤女子大学)、 大舘 智志(低温科学研究所)、 前田 菜穂子(のぼりべつクマ牧場)、 関口 明(札幌国際大学)、 竹中 健(シマフクロウ環境研究所)、 間野 勉(道環境科学研究センター)、 山下 龍一(法学研究科)、 野本 正博(アイヌ民族博物館)、 小宮山 英重(野生鮭研究所)、 早稲田 宏一(EnVision環境保全事務所)、 伊藤 健次(写真家) 開講年:2010 タグ: 低温科学研究所, 全学教育科目, 理学/自然科学, 総合博物館 講義投稿日:2017年8月9日
ソ連崩壊20年後の環境問題

2011年6月12日 北海道大学学術交流会館で開催された、第9回 地球研地域連携セミナーの資料をご覧いただけます。
主催:北海道大学、総合地球環境学研究所

プログラム
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-13:20 趣旨説明
13:20-14:00 基調講演1:国境について考える
14:00-14:40 基調講演2:シベリア永久凍土と地球環境
14:40-14:55 休憩
14:55-15:20 講演1:中央ユーラシアの今を生きる
15:20-15:45 講演2:途絶化するシベリアの村─ソ連崩壊と温暖化
15:45-16:10 講演3:川下・風下から取組む環境共同体構築の試み
16:10-16:25 休憩
16:25-17:20 パネルディスカッション
17:20     閉会挨拶

<関連情報>
第2回アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合: 環オホーツク地域の環境データ共有化にむけて

教員:本堂 武(北海道大学)、阿部 健一(総合地球環境学研究所)、岩下 明裕(北海道大学スラブ研究センター)、杉本 敦子(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、渡邊 三津子(総合地球環境学研究所)、藤原 潤子(総合地球環境学研究所)、白岩 孝行(北海道大学低温科学研究所)、石川 守(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、立本 成文(総合地球環境学研究所) 開講年:2011 タグ: スラブ・ユーラシア研究センター, 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院, 複合分野/学際 講義投稿日:2017年8月9日
環オホーツク地域の環境データ共有化にむけて

世界でも最高位の生物生産性と生物多様性に恵まれた海、オホーツク海は、近年の地球温暖化やアムール川流域の急速な開発によって、大きく影響を受けようとしています。この問題を未然に防ぐべく、オホーツク海を領有する日本とロシアはもちろん、アムール川を通じてオホーツク海に影響を与える中国とモンゴルを加えた多国間学術ネットワーク”アムール・オホーツクコンソーシアム”が2009年11月に設立されました。本企画は、この組織の第二回目の国際会議です。市民と学生にも参加してもらい、越境環境という地域の共有財産をいかにして保全し、未来世代へと引き継ぐかを学際的な立場から議論することを目的としています。

教員:本堂 武夫 (理事・副学長)、江淵 直人 (低温科学研究所)、白岩 孝行 (低温科学研究所)、イリーナ・デュギナ (ロシア連邦水文気象・環境監視センター)、オユンバートル・ダンバラジャー (モンゴル水門気象局)、ウラジミール・シャーモフ (ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、リュボフ・コンドラチェバ(ロシア科学アカデミー極東支部・水生態学研究所)、大西 健夫(岐阜大学 応用生物科学部)、西岡 純(低温科学研究所)、イゴール・ミネルビン(ロシア極東水文気象研究所)、エフゲニー・カラシェフ(ロシア極東水文気象研究所)、池田 元美 (名誉教授)、保高 徹生、松田 裕之(横浜国立大学環境情報研究院)、ヴィクトール・エルモーシン(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、ナターリア・ミシナ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、張 柏(中国科学院 長春東北地理農業生態学研究所)、笪 志剛(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、封 安全(黒竜江省社会科学院東北アジア研究所)、ピョートル・バクラノフ(ロシア科学アカデミー極東支部・太平洋地理学研究所)、吉田 進(環日本海経済研究所)、石川 清(北海道漁業環境保全対策本部)、エリザベス・ウィシュニック(モントクレア州立大学 コロンビア大学ウェザーヘッド東アジア研究所)、花松 泰倫(スラブ研究センター)、立花 義裕(三重大学大学院生物資源学研究科)、オユンバートル・ダンバラジャー(モンゴル水門気象局) 開講年:2011 タグ: サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, スラブ・ユーラシア研究センター, 低温科学研究所, 複合分野/学際 講義投稿日:2017年8月9日
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