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北海道大学公開講座
2013
2030年へのシナリオ
日本の物価を考える
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2030年へのシナリオ
日本の物価を考える
2013 公開講座
教員:工藤 教孝(北海道大学大学院経済学研究科)
講義情報
タイトル

北海道大学公開講座 2030年へのシナリオ 日本の物価を考える(2013)

教員
工藤 教孝(北海道大学大学院経済学研究科)
概要
第2次安倍政権発足によって日本経済は大きな転換点を迎えています。特に注目されているのが政府と日銀との関係です。安倍政権の目指す「レジームチェンジ」によって日本経済はどこへ向かうのでしょうか。本講義では、日銀の金融政策と政府の累積債務問題の未来を「物価」という視点から考えます。
教員紹介
工藤 教孝
1973年山口県生まれ。1996年立命館大学経済学部卒業。2000年ニューヨーク州立大学大学院経済学研究科修了。Ph.D.(経済学)。一橋大学経済学研究科講師、関西大学経済学部助教授を経て、2005年度より北海道大学経済学研究科助教授(2007年度より准教授)。 2015年10月より名古屋大学経済学研究科教授。
専門はマクロ経済学。共著書『サーチ理論』(東京大学出版会、2007年)。『日経ビジネス』や『日本経済新聞』などへの寄稿も行う。
講義資料

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タグ
キーワード
北海道大学公開講座、エネルギー、少子高齢化、財政危機、物価
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