公開講座
サステナビリティ・ウィーク
2014
サステイナブルキャンパス 国際シンポジウム
サステイナブルキャンパス構築のための思想と実践
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矢部輝雄(北海道大学)
5
min.
矢部輝雄
2014
森政之(文部科学省)
5
min.
森政之
2014
植田和弘(京都大学)
39
min.
植田和弘
2014
アリアネ・ケニッグ(ルクセンブルク大学)
60
min.
アリアネ・ケニッグ
2014
三上 隆(北海道大学)
4
min.
三上 隆
2014
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サステイナブルキャンパス 国際シンポジウム
サステイナブルキャンパス構築のための思想と実践
2014 公開講座
教員:森 政之(文部科学省)、生島 典明(札幌市)、吉見 宏(北海道大学大学院経済学研究科)、小篠 隆生(北海道大学大学院工学研究院)、植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科)、アリアネ・ケニッグ(ルクセンブルク大学サステイナブルデベロップメントセンター)、小澤 丈夫(北海道大学大学院工学研究院)
講義情報
タイトル

サステナビリティ・ウィーク サステイナブルキャンパス 国際シンポジウム(2014)

教員
森 政之(文部科学省)、生島 典明(札幌市)、吉見 宏(北海道大学大学院経済学研究科)、小篠 隆生(北海道大学大学院工学研究院)、植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科)、アリアネ・ケニッグ(ルクセンブルク大学サステイナブルデベロップメントセンター)、小澤 丈夫(北海道大学大学院工学研究院)
概要
サステナビリティ・ウィークの一環として行われるサステイナブルキャンパス国際シンポジウムは2011年から始まり、今回で4回目を迎えます。昨年のシンポジウムでは、「地域と連携したサステイナブルキャンパスの構築」をテーマに、大学キャンパスの役割を地域計画の中でどう位置づけるかが一貫して主題となり、特に本学札幌キャンパスは市街中心部において他との明解な境界を持つにも関わらず、市民、観光客との相互作用が起きやすい環境にあるとの指摘から、その“浸透膜”のような柔らかい境界を活かしたキャンパスづくりを目指すべきであるとの意見で議論が締めくくられました。これを踏まえ、今回は「サステイナブルキャンパス構築のための思想と実践― 大学にとって地域とは―」をテーマに、なぜサステイナブルキャンパスが必要なのか、諸外国において、大学の地域連携はサステイナブルキャンパス構築の文脈の中でどのように位置づけられているのか、といった思想的・実践的話題について講演を行います。さらにその後のパネルディスカッションでは、北大にとっての「地域」を想起しながら、地域連携のためにキャンパスがどのように活用されうるか、その可能性を議論します。
講義資料

‡ これらの資料は制限資料です。

タグ
キーワード
サステナブルキャンパス、市民・観光客との相互作用、浸透膜、大学の地域連携、思想的・実践的話題
この講義の動画一覧
開会挨拶
教員:矢部輝雄(北海道大学)
2014
来賓挨拶
教員:森政之(文部科学省)
2014
基調講演
教員:植田和弘(京都大学)
2014
基調講演
教員:アリアネ・ケニッグ(ルクセンブルク大学)
2014
閉会挨拶
教員:閉会挨拶
2014
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