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生命情報分子科学特論
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ここでは、「LC-NMR」に関する動画をご覧いただけます。
これらの教材は、平成29年9月28日に収録したものです。
1. LC-NMRとは
2. LC-NMRと溶媒消去[hard palse]
3. LC-NMRと溶媒消去[CHESS]
4. LC-NMRと溶媒消去[WET]
5. LC-NMRの実際
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教員:
栗田順一(横浜市立大学) |
開講年:2017
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年12月5日 |
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This course aims to obtain deeper knowledge on rock engineering. Time-dependent deformation of rock including creep and fatigue and effects of various conditions on rock deformation and failure are described first. And then characteristics of rock mass,concept of initial stress and its measurement will also be covered. Finally,applications to slope stability and underground opening will be described.
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教員:
Prof. Yoshiaki FUJII (工学研究院) |
開講年:2005
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タグ:
english, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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結晶および結晶と液体の中間状態にある液晶の相転移現象を熱・統計力学に基づいて理解する。
特に、対称性の変化に着目したランダウ理論を中心に学習する。
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教員:
折原 宏(北海道大学大学院工学研究科) |
開講年:2005
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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高度なネットワークと大規模記憶装置の急速な発達によって、現在、膨大な量のデータがネットワーク上で利用されている。本講義では、ネットワークを介して情報や知識を伝達し、共有するために必要な技術について講義する。具体的には、ウェブデータやテキストデータなどの大規模非定型データ処理のための基礎技術として、情報検索および、データマイニング、ウェブ情報システムに焦点をあてて、テキストパターン照合技術、パターン発見技術、HTMLやXML等の半構造データ処理について、とくにアルゴリズムとプロトコルの視点から学ぶ。
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教員:
有村博紀(北海道大学大学院情報科学研究科)、喜田拓也(北海道大学大学院情報科学研究科) |
開講年:2005
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報科学研究科 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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Week02 「原子と放射能」 イントロダクション
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本教材は、「オープン教材を活用して学ぶ放射線・放射能の科学」を学ぶ方の予習動画です。
※詳細は、概要下部にある資料「予習の仕方」をご覧ください。
講義はビデオ教材を視聴したことを前提として行われます。必ず予習動画を見て講義に参加してください。
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10/11までに Week02「原子と放射能」、Week03「放射性核種と壊変」各自視聴してください。
Week02「原子と放射能」藤吉 亮子
イントロダクション
1-1原子と原子核
2-1放射線の基礎知識 放射線とは
2-2放射線の基礎知識 放射線の種類と透過力
まとめ
Week03「放射性核種と壊変」藤吉 亮子
イントロダクション
1-1放射性核種
2-1壊変と壊変則
まとめ
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10/18までに「放射線の生体に及ぼす影響」を各自視聴してください。
イントロ
1? ? 被ばくの種類と放射線障害
2? ? 放射線の単位
3-1 確定的影響と確率的影響
3-2 確定的影響
3-3 確率的影響―発がん
3-4 確率的影響―遺伝的影響
まとめ
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次々回からは予習サイト「北海道大学Academic Commons for Education」(通称ACE)を使用します。
※履修者が確定次第、予習専用のサイトに登録して予習を行います。履修者確定までの措置として利用しています。
本事業では、放射線や放射能および原子力について正確な知識を習得し、原子力工学分野のみならず、環境科学、放射化学、保健物理学、獣医学、農学などの他分野の視点から環境放射能の諸課題を学び、さらに放射線計測の実習を通して環境放射能測定の技術を習得した、多様な環境放射能問題に対応可能な国際的人材を育成することを目的と致します。
リンク
国際原子力人材育成イニシアティブ事業
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教員:
藤吉 亮子(北海道大学大学院工学研究院)※所属は2017年当時のものになります、山盛 徹(獣医学研究院放射線学教室)※所属は2017年当時のものになります |
開講年:2018
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タグ:
japanese, アイソトープ総合センター, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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溶液NMRと固体NMR
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ここでは、「溶液NMR」および「固体NMR」に関する動画をご覧いただけます。
これらの教材は、平成28年3月24日に開催された「北大・JEOL 第1回NMR技術演習セミナー」を収録・編集したものです。
【溶液NMR】
・溶液NMR測定のキモ
朝倉克夫(日本電子株式会社)
・有効な応用測定 複雑なスペクトルをシンプルにする
朝倉克夫(日本電子株式会社)
【固体NMR】
・始めよう固体NMR~基礎から最新の応用例まで~
矢澤宏次(株式会社 JEOL RESONANCE)
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教員:
朝倉克夫(日本電子株式会社)、矢澤宏次(株式会社 JEOL RESONANCE) |
開講年:2016
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タグ:
japanese, 医学/保健学, 医学部, 大学院でさがす, 大学院横断型プログラム, 学部でさがす, 工学/情報, 工学部, 理学/自然科学, 理学研究院, 理学部, 生命科学院/先端生命科学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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平成27年度 土木学会環境工学委員会主催セミナー
「次世代の下水道における衛生的課題とその対応」より
平成27年8月10日(月)
北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟 鈴木章ホール
◆「微生物リスク低減をめざした下水簡易処理法の開発」
片山 浩之 准教授(東京大学 大学院工学研究科)
◆「下水再生利用に関わる下水処理装置の性能評価及び運転管理手法の提案」
佐野 大輔 准教授(北海道大学 大学院工学研究院)
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教員:
片山 浩之 (東京大学 大学院工学研究科)、 佐野 大輔 (北海道大学 大学院工学研究院) |
開講年:2015
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ホログラフィとは
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メディア創生学研究室「電子ホログラフィとCGHシリーズ」の動画をご覧いただけます。
・メディア創生学研究室 ・CGH Homepage
第1回 ホログラフィとは 第2回 簡単なホログラフィの原理 第3回 電子ホログラフィと計算機合成ホログラム 第4回 フレネル-キルヒホッフの回折積分 CGHの基本式 第5回 ポリゴン法 第6回 点光源法 第7回 ホログラフィックステレオグラム 第8回 レンダリング1 物体の質感 第9回 レンダリング2 陰面処理 第10回 様々な立体表示技術 第11回 3次元表示装置と視覚特性
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教員:
坂本雄児(北海道大学大学院情報科学研究科) |
開講年:2015
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報科学研究科 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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「学びのフロンティア」
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北海道大学での学びを映像でご覧いただけます。北海道大学全体と各学部の紹介です。
各学部Webサイト
・文学部
・教育学部
・法学部
・経済学部
・理学部
・医学部(医学科・保健学科)
・歯学部
・薬学部
・工学部
・農学部
・獣医学部
・水産学部
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教員:
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開講年:
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 医学部, 工学部, 教育学部, 文学部, 歯学部, 水産学部, 法学部, 獣医学部, 理学部, 経済学部, 薬学部, 複合分野/学際, 農学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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Center for Open Education at Hokkaido University
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Center for Open Education is a department to leverage OER to accelerate online learning around Hokkaido University. Center for OE develops OERs in blended learning to improve student engagement and learning outcomes for both on its own campus and on the consortium by public universities in Hokkaido region. These OERs are for undergraduate courses,special-education programs and international programs. Center for OE collaborates with Center for Engineering Education Development (CEED) in the School of Engineering at Hokkaido U.
// links Center for Open Education Academic Commons for Education (ACE) Center for Engineering Education Development (CEED)
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教員:
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開講年:2016
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タグ:
english, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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-バイオマス利活用の可能性-
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エネルギー資源については、量ではなく、質の問題として捉えて議論することが必要です。
本シンポジウムは、そのための指標としてエネルギー利得率の利用の普及を図っている「もったいない学会」と共同で、エネルギー制約の観点から世界、日本、北海道のあるべき将来像へのビジョンを明らかにすることを目的としています。
多くの一般市民の参加を得て、正しい将来設計のあり方を議論します。
<プログラム>
・2009年11月14日
13:30 開会の挨拶
佐々木 隆生 (北海道大学サステイナビリティ学教育研究センターセンター長)
13:40 趣旨説明
田中 教幸 (北海道大学サステイナビリティ学教育研究センター教授)
第一部 基調講演
13:50 石油ピークは食料ピーク,そして文明ピーク -日本のプランB-
石井 吉徳 (NPO法人もったいない学会会長)
14:30 21世紀の日本と北海道 -持続可能な社会を目指して-
丹保 憲仁 (北海道開拓記念館館長)
15:10-15:25 休憩
第二部 バイオマスの潜在力を科学する
15:25 エネルギー利得率(EPR)で開かす、バイオマスエネルギーの質の科学的評価
天野 治 (NPO法人もったいない学会EPR部会長)
15:45 持続的自律北海道へのシナリオつくり -バイオマスの視点から-
佐藤 寿樹 (北海道大学サステナビリティ学教育研究センター研究員)
辻 宣行 (北海道大学サステナビリティ学教育研究センター准教授)
16:05-16:15 休憩
第三部 北海道の市町村の取組みの紹介
16:15-17:15 農作物残渣を利用した燃料製造
上出 光志 (北海道立工業試験場環境エネルギー部技術科長)
伊達市の木質バイオマス利活用事業
岩渕 泰人(伊達市農務課林務担当参事)
足寄町地域制限活用事例について
岩原 栄(足寄町経済課室長)
富良野方式によるゴミリサイクル(固形燃料化)
関根 嘉津幸(富良野市市民環境課係長)
第四部 北海道民へのアピール
17:15 エネルギーの質の科学で引き出そう北海道自律のためのバイオパワー
天野 治 (NPO法人もったいない学会EPR部会長)
17:30 閉会の挨拶
大崎 満 (北海道大学 サステイナビリティ学教育研究センター副センター長)
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教員:
天野 治(NPO法人もったいない学会EPR部)、佐藤 寿樹(北海道大学サステナビリティ 学教育研究センター) 、辻 宣行(北海道大学サステナビリティ 学教育研究センター) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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~持続可能なグローバル社会に向けた5課題解決への提言~
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北海道大学は2005年に「持続可能な開発」国際戦略本部を設置し、社会と環境の持続可能性に係る5領域の研究を強力にサポートしてきました。これら (1)地球温暖化 (2)感染症対策 (3)水の統合的管理 (4)循環型社会の構築 (5)食糧・森林の安定的確保の領域では、すでに多くの研究成果が産まれています。そこで、これまでに培った科学的知見を活かし、科学者が地球規模の課題解決に向けた新たな社会の枠組みについて提言します。
詳細につきましては、サステナビリティ・ウィーク2009オフィシャルサイトをご覧ください。
プログラム
・オープニングセレモニー
9:00-9:05 開会の言葉
佐伯 浩 (北海道大学総長)
9:05-9:10 来賓挨拶
木曽 功 (文部科学省国際統括官)
9:10-9:15 来賓挨拶
上田 文雄 (札幌市長)
9:15-9:30 サステナビリティ・ウィーク2009開催趣旨
本堂 武夫(北海道大学理事・副学長,サステナビリティ・ウィーク2009実行委員長)
9:30-10:00 基調講演
サステナビリティ実現に向けた取り組みにおける都市大学の役割
Wim Wiewel (アメリカ ポートランド州立大学学長)
10:00-10:10 質疑応答
・セッション1: 感染症の先回り予防のために
10:10-10:40 人獣共通感染症克服の鍵はグローバルサーベイランス:インフルエンザを例に
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科教授,人獣共通感染症リサーチセンター長)
10:40-10:50 感染症の克服は容易ではない!
倉田 毅 (富山県衛生研究所所長 / 前国立感染症研究所所長)
10:50-11:00 質疑応答
11:00-11:15 次セッション準備
・セッション2: 水の統合的管理の拡大のために
11:15-11:35 水の国際開発援助に対する日本の役割
船水 尚行 (北海道大学工学研究科教授)
11:35-11:55 ブルキナファソにおける水と衛生
Angelbert Biaou (ブルキナファソ 水と環境工学国際研究所 (2iE) 主席研究員)
11:55-12:05 質疑応答
12:05-12:15 討論
・セッション3: サステナビリティ・ウィーク第1回学生研究ポスターコンテスト
12:15-14:00 第1回学生研究ポスターコンテスト
(昼食)
・セッション4: 循環型社会の構築のために
14:00-14:20 危機を転じて機会に、アジアの環境協力を
吉田 文和 (北海道大学公共政策大学院教授)
14:20-14:40 中国の循環経済:現状と将来への提案
李 金惠 (中国 清華大学環境科学工学部教授)
14:40-14:50 質疑応答
14:50-14:55 次セッション準備
・セッション5: 食料・バイオマスの持続的確保のために
14:55-15:15 食料とエネルギーの自給による北海道の自立計画
大崎 満 (北海道大学農学研究院教授)
15:15-15:35 中国における持続可能な農業の現状と今後の展望
叶 旭君 (中国 浙江大学生命科学院助教)
15:35-15:45 質疑応答
15:45-16:05 次セッション準備
・セッション6: 地球温暖化時代の新たな枠組みのために
16:05-16:25 オホーツク海の未来可能性に向けた国際コンソーシアム構築
白岩 孝行 (総合地球環境学研究所 / 北海道大学低温科学研究所准教授)
16:25-16:35 オホーツク海の水産資源と漁協の取り組み
新谷 哲章 (網走漁業協同組合理事 / 網走合同定置網漁業副代表)
16:35-16:45 健全なる陸ー海物質循環系に対する酪農業からの実践
山田 照夫 (津別町有機酪農研究会会長)
16:45-16:55 ボーダーの生態系をどう守るか
本間 浩昭 (毎日新聞社北海道報道部・根室)
16:55-17:05 質疑応答
17:05-17:10 次セッション準備
・セッション7: 5つの提案を貫く大学のあり方について
17:10-17:30 持続可能な社会づくりを担う高等教育機関のイニシアチブ
池田 元美 (北海道大学地球環境科学研究院教授)
・総合討論
17:30-17:40 小林 正明 (環境省大臣官房審議官)
17:40-18:00 総合討論
18:00 閉会の挨拶
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教員:
本堂 武夫(北海道大学,サステナビリティ・ウィーク2009実行委員長) 、Wim Wiewel(アメリカ ポートランド州立大学)、喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科,人獣共通感染症リサーチセンター)、倉田 毅(富山県衛生研究所 / 前国立感染症研究所)、船水 尚行(北海道大学大学院工学研究科)、... |
開講年:2009
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タグ:
japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 人獣共通感染症リサーチセンター, 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 複合分野/学際, 農学, 農学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北海道大学情報基盤センター、北海道大学ファカルティハウス「エンレイソウ」で開催された「計算科学連続セミナー -有限量子多体系の構造と反応-」の映像資料をご覧いただけます。
主催:北海道大学情報基盤センター
場所:北海道大学情報基盤センター、北海道大学ファカルティハウス「エンレイソウ」
日時:2010年2月19日~3月26日
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教員:
青山 茂義(新潟大学学術情報基盤機構情報基盤センター) 、上柿 英二(秋田大学工学資源学研究科) 、板垣 直之(東京大学基礎物理学研究所)、原田 融(大阪電気通信大学工学部)、阿部 恭久(大阪大学核物理研究センター ) 、大西 明(京都大学基礎物理学研究所) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北海道大学工学部で開催された「小さな夢を見つづけて」の映像資料をご覧いただけます。
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教員:
藤川 重雄 (工学研究院) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 最終講義 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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MITメディアラボは、「未来は予測するものではなく、発明するもの」というアラン・ケイの言葉を体現する研究所であり、世界中の先進的な企業とのコラボレーションを創造のエンジンとし、ユニークな「独創・協創・競創」の文化風土を作り上げてきた。その中から生まれたのが、タンジブル・ビットである。人々が生涯を通じ物質的な世界と関わりあうことで育んできた豊かな感覚と能力を活かし、人間、デジタル情報、そして物理世界をシームレスにつなぐインターフェイスを実現することが、タンジブル・ビットのゴールである。本講演では、タンジブル・ビットのコンセプトとタンジブルメディアグループがデザインした多様なインターフェイスの例を紹介し、ユビキタス GUI を越える未来を提案する。さらにMIT をとリまく「競創」の風土を生き抜く術について話す。
主催:北海道大学情報科学研究科GCOEプロジェクト
共催: 電子情報通信学会北海道支部、 IEEE Sapporo Section、 IEEE WIE Sapporo Section、 北海道大学人材育成本部、 北海道大学大学院工学研究科
世話人:北海道大学大学院情報科学研究科教授 長谷山美紀 北海道大学大学院情報科学研究科棟
2009年8月3日
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教員:
石井 裕 (MITメディアラボ) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 工学/情報, 工学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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今年は、ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を宇宙に向けてから400年です。ユネスコと国連はこれを記念して今年を「世界天文年」としました。
日本天文学会は、これに協賛して7月7日の七夕前後に全国各地で「世界天文年全国同時七夕講演会」を企画しました。
北海道大学でも、七夕講演会を行います。あなたも一緒に、宇宙のなぞを楽しんでみませんか。
主催: 北海道大学理学研究院、 北海道大学総合博物館
場所: 北海道大学総合博物館
日時: 2009年7月7日
・星のふるさとをながめよう -電波で見た天の川-
徂徠 和夫(理学研究院)
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教員:
早崎 公威(北海道大学大学院理学研究院) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 工学部, 理学/自然科学, 総合博物館 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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大型構造物・地殻の運動・破壊挙動や、地殻中の移動現象を計算する広域シミュレーション手法について学習します。さまざまな移動現象を記述する方程式と数値解法について理解するとともに、離散要素法(DEM)に代表される離散系力学の計算方法について学びます。さらに有限要素法(FEM)の基礎理論と計算手法の概要を理解した上で、大規模計算のための計算容量削減法と連立方程式の高速解法についても学びます。
本編撮影年度:平成20年度前期(第8~13回)
第2回以降の講義はこちら
ガイダンス以降の本編は、工学系教育研究センター(CEED)の配信システムで公開しています。
>CEEDの配信システムでは細かなチャプターの設定,自動的な言語翻訳,講師が発言した内容のテキスト表示等,視聴者を支援する機能が備わっています。
原則として北海道大学の学生向けに公開していますが、自己研鑽で学びを希望される方は科目等履修生や社会人大学院生等で学籍を取得し、正規の学生以外でも視聴可能となる手順がありますので、詳しくは右記のリンクよりCEEDのホームページを参照いただき、手順についてお問い合わせください。
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教員:
金子 勝比古(北海道大学工学研究科) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 大学院でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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-電波で見た天の川-
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今年は、ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を宇宙に向けてから400年です。ユネスコと国連はこれを記念して今年を「世界天文年」としました。
日本天文学会は、これに協賛して7月7日の七夕前後に全国各地で「世界天文年全国同時七夕講演会」を企画しました。
北海道大学でも、七夕講演会を行います。あなたも一緒に、宇宙のなぞを楽しんでみませんか。
主催: 北海道大学理学研究院、 北海道大学総合博物館
場所: 北海道大学総合博物館
日時: 2009年7月7日
七夕講演会
・宇宙とブラックホール
早崎 公威(北海道大学大学院理学研究院)
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教員:
徂徠 和夫(北海道大学大学院理学研究院) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 工学部, 理学/自然科学, 総合博物館 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北海道の雇用を創る-産業、大学教育、人材育成-
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厳しい雇用環境の中、雇用を創出することが重要な政策課題となり、北海道ではよりその側面が大くなっています。雇用を創出するためには、中長期的な視点で産業を育成していくことが重要ですが、そのためには産業を支える人材の育成が不可欠である。本講義ではこの人材育成に大学教育は役立っているのか、どのような役割を果たしているのか、諸外国と比較しながら考えます。
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教員:
亀野 淳(北海道大学高等教育推進機構) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, ビジネス/経済, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 工学/情報, 工学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ネットワーク時代の光と影: 守れるかセキュリティ
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いまや、世界はウェブを中心に回っています。あらゆる種類の文章、画像、映像、音楽が猛烈な勢いで増え続けています。それらは誰でもが自由に手に入れられ、何の価値もなかった”つぶやき”が社会を変えるかもしれません。プロメテウスが人間に与えた火の如く、情報技術が若い世代に与えた新しい「光」は「影」をも生み出します。本講義では、光のもたらす変革の予感を知る一方で自分を守るために影を理解します。
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教員:
工藤 峰一(北海道大学情報科学研究科) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 工学/情報, 工学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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進化論の考え方に基づいて病気を考えると、ヒトがなぜ病気になるか、なぜ治るのか、なぜ薬が効いたり効かなかったりするのか、なぜヒトの身体は完璧ではないのかなどといった疑問が次々と解けていく。風邪をひいたときの発熱、くしゃみ、鼻水といった諸症状はうっとうしいものであるが、ウィルスから体を守るために進化の過程で獲得した大切な防御反応である。また、腰痛は二足歩行に対する代償と考えられる。
人の一生というスケールで見る病気とは違った、生命38億年というスケールでヒトの病気を捉えなおそうという「ダーウィン医学」を、サイエンス・デザイナーの楢木佑佳さんの解説図とともにわかりやすく紹介する。
第2回三省堂サイエンスカフェin札幌
日時 2009年5月8日
場所 三省堂書店札幌本店内UCCカフェ
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教員:
栃内 新(北海道大学大学院理学研究院)、 楢木 佑佳(北海道大学大学院理学研究院) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 三省堂サイエンス・カフェ in 札幌, 公開講座でさがす, 工学部, 理学/自然科学 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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限りある水資源を浄化し、有効に循環再利用することは、我々の環境・健康を守る上でも、重要なテーマです。本講義では、環境汚染物質の分解・除去を行う最新のバイオテクノロジー、廃水からクリーンな電気エネルギーを回収する研究などを紹介していきます。
関連情報
北海道大学プロフェッサー・ビジット(2009)
北海道大学プロフェッサー・ビジット(2008)
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教員:
岡部 聡(北海道大学工学研究院) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学プロフェッサー・ビジット, 工学/情報, 工学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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赤外線は、地表で観測される太陽光の中に40%以上も含まれていますが、エネルギーが低いため、効率よく電気エネルギーに変換することができませんでした。本講義では、目に見えない赤外線を有効にエネルギー変換できる新しい太陽電池の研究について平易に解説します。
関連情報
北海道大学プロフェッサー・ビジット(2009)
北海道大学プロフェッサー・ビジット(2008)
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教員:
三澤 弘明(北海道大学電子科学研究所) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学プロフェッサー・ビジット, 工学/情報, 工学部, 電子科学研究所 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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今日ほとんどの人が化石エネルギ-の燃焼に伴う炭酸ガス排出によって地球温暖化が深刻化することに強い危惧を持っています。地球温暖化のシナリオが、地球環境の数学モデルとして妥当性あるのかどうかは、必ずしも研究者間では一致してはいません。しかしこのままエネルギー消費が指数関数的に継続増大すれば、間違いなく温暖化が到来することは異論のないところです。
このセミナーでは市民レベルで設置した風力発電システムの経験談などを紹介し、太陽エネルギーを中心とする再生可能なエネルギ-利用の種類とその有効性或いは実効性を探ってみます。同時に私達の生活環境で炭酸ガス削減にどう係わるかなどを一緒に考えてみたいと思います。
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教員:
伊藤 雄三(元北海道大学情報科学研究科) |
開講年:2010
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 土曜市民セミナー, 工学/情報, 工学部, 総合博物館 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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地球温暖化を引き起こす二酸化炭素の排出量が少ない社会(低炭素社会)をアジアに実現させるための研究の成果を報告します。農村から出るバイオマス資源を、都市で使うエネルギーへ効率的に活用するシステムなど、農村と都市の連携のあり方について研究してきました。北海道や中国の事例を通じて見えてきた、エネルギーと物質のあるべき資源循環システムを紹介しつつ、アジアの将来シナリオについて意見交換します。
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教員:
梅田 靖(大阪大学大学院工学研究科) 、小林 紀之(日本大学大学院法務研究科) 、春日 隆司 (下川町地域振興課) 、関根 嘉津幸(富良野市総務部市民環境課) 、大崎 満(北海道大学大学院農学研究院) 、田中 教幸(北海道大学サステイナビリティ学教育研究センター) |
開講年:2010
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講義投稿日:2017年8月9日 |