公開講座
土曜市民セミナー
2012
食糧問題から見る昭和史
google+でシェア
この動画のチャプタ
食糧問題から見る昭和史 (1/3)
24
min.
白木沢 旭児 (北海道大学大学院文学研究院)
2012
食糧問題から見る昭和史 (2/3)
24
min.
白木沢 旭児 (北海道大学大学院文学研究院)
2012
食糧問題から見る昭和史 (3/3)
20
min.
白木沢 旭児 (北海道大学大学院文学研究院)
2012
前の動画へ
次の動画へ
google+でシェア
食糧問題から見る昭和史
2012 公開講座
教員:白木沢 旭児(北海道大学大学院文学研究科)
講義情報
タイトル

土曜市民セミナー 食糧問題から見る昭和史(2012)

教員
白木沢 旭児(北海道大学大学院文学研究科)
概要
現代日本にくらす私たちは、食べ物をどこから獲得しているのか、を考えてみると、主食の米はともかくとして、穀物、肉類、野菜など外国からの輸入品がひじょうに多いことに気づかされます。現在、話題になっているTPPへの参加如何によっては、外国からの輸入食料品がさらに増える可能性もあります。私たちはなぜ、食糧を外国に依存するようになったのでしょうか。話は第二次世界大戦前後にさかのぼります。 昭和史という長い時代のなかで私たちの食糧の問題を考えてみようと思います。
講義資料

レジュメ

‡ これらの資料は制限資料です。

タグ
キーワード
食糧問題、食糧輸入、第二次世界大戦
この講義の動画一覧
食糧問題から見る昭和史
教員:白木沢 旭児(北海道大学大学院文学研究院)
2012
教材を探す
プレイリストを探す
新着動画
人気の動画
おすすめプレイリスト
カテゴリー
教材の著作権について
オープンコースウェアとは
サイトの使い方
お知らせ
お問い合わせ
リンク
サイトマップ
English
閉じる