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"> 講義情報 – ページ 22 – 北海道大学オープンコースウェア
2016/09/29

「特別プログラム オープン教材を活用して学ぶ放射線・放射能の科学(2016)」 を追加しました。

https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/environmental-radioactivity-2016/

2016年度後期授業「オープン教材を活用して学ぶ放射線・放射能の科学」の予習教材をご覧頂けます。

Week02「原子と放射能」藤吉 亮子

Week03「放射性核種と壊変」藤吉 亮子

Week04「放射線と物質の相互作用1」加美山 隆

Week05「放射線と物質の相互作用2」加美山 隆

本事業では、放射線や放射能および原子力について正確な知識を習得し、原子力工学分野のみならず、環境科学、放射化学、保健物理学、獣医学、農学などの他分野の視点から環境放射能の諸課題を学び、さらに放射線計測の実習を通して環境放射能測定の技術を習得した、多様な環境放射能問題に対応可能な国際的人材を育成することを目的と致します。

2016/09/26

「学部専門教育 英米文学 Sustainability Studies beyond Holllywood Films (2015)」 を追加しました。

https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/english-and-american-literature-2015/

学生6グループによる最終プレゼンテーションの様子と、瀬名波先生によるコースレビュー、ディスカッションの様子がご覧頂けます。

<コース概要>

The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development).

2016/07/11

「大学院教育 PAREプログラム PARE基礎論ダイジェストビデオ(2016)」を追加しました。

https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/introduction-to-pare-digest-2016/

PARE(Population Activities Resources Environments)プログラムは「基礎科目」「発展科目」「専門科目」と大きく区分され、全て英語で行われます。PARE基礎論は、PARE課題の解決の基礎を学ぶ「基礎科目」に位置づけられます。

基礎論Ⅰでは「人間の活動と環境負荷」、基礎論Ⅱでは「食料・環境・健康の連環」、基礎論Ⅲでは「資源の開発と管理」、基礎論Ⅳでは「持続可能な開発に向けて:強靭化と転換」をテーマに授業が行われます

プログラムの詳細は下記でご確認ください。

http://www.4pare.org/ja/

2016/07/01

「大学院教育 PAREプログラム PARE基礎論Ⅳ(2016)」を追加しました。

https://ocw.hokudai.ac.jp/field/field13/pare4-2016/

PARE(Population Activities Resources Environments)プログラムは「基礎科目」「発展科目」「専門科目」と大きく区分され、全て英語で行われます。PARE課題の解決の基礎力となる基礎論Ⅰでは「人間の活動と環境負荷」、基礎論Ⅱでは「食料・環境・健康の連環」、基礎論Ⅲでは「資源の開発と管理」をテーマに講義が行われますが、ここでは基礎論Ⅳ「持続可能な開発に向けて:強靭化と転換」の映像ををご紹介します。

基礎論Ⅳ「持続可能な開発に向けて:強靭化と転換」 第1回 Idea on Sustainability of Marine Ecosystem (藤井賢彦) 第2回 Conversation and Social Justice (笹岡正俊) 第3回 Biodiversity and Ecosystem Service (Alice Sharp) 第4回 Green Growth and Economic Transformation (吉田文和)

プログラムの詳細は下記でご確認ください。 http://www.4pare.org/ja/

2016/05/31

「サステイナブルキャンパス 国際シンポジウム(2015)」を追加しました。

https://ocw.hokudai.ac.jp/field/field13/sustainablecampuses-2015/ ※この講義には動画がありません。

 サステナビリティ・ウィークの一環として行われるサステイナブルキャンパス国際シンポジウムは2011年から始まり、今回で5回目を迎えます。  昨年は、「サステイナブルキャンパス構築のための思想と実践-大学にとって「地域」とは-」と題し、地域社会と大学が関わり合うことで、持続可能な社会づくりに大学がどのように貢献できるのか、多くの事例が示されました。  大学キャンパスは、社会的学習の場という新しい役割を持ちはじめています。実社会の課題を解決しようとするサステイナビリティ学の教育プログラムに取り組む大学は、専門分野の異なる教員の知識、学生のアイデア、社会のニーズを統合させ、大学を”象牙の塔”から社会に開かれた場へと、どんどん進化させています。  この進化を起こす鍵となるものは何でしょうか?大学全体を巻き込み、動かしていく秘訣があるのでしょうか?  今年のシンポジウムでは、全学を巻き込むチーム・ビルディングの方法、サステイナビリティ・オフィスの役割、トップコミットメントとボトムアップの双方向の戦略について議論します。マサチューセッツ工科大学(アメリカ)、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、国内からは、キャンパスマネジメントのトップランナーである名古屋大学、計3つの大学からゲストスピーカーをお招きします。</

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