北大総合博物館で学ぼう
ヒグマ学入門
2010 全学教育
教員:天野 哲也(総合博物館)、 増田 隆一(理学研究院)、 高橋 英樹(総合博物館)、 大原 昌宏(総合博物館)、 小野 裕子(藤女子大学)、 大舘 智志(低温科学研究所)、 前田 菜穂子(のぼりべつクマ牧場)、 関口 明(札幌国際大学)、 竹中 健(シマフクロウ環境研究所)、 間野 勉(道環境科学研究センター)、 山下 龍一(法学研究科)、 野本 正博(アイヌ民族博物館)、 小宮山 英重(野生鮭研究所)、 早稲田 宏一(EnVision環境保全事務所)、 伊藤 健次(写真家)
講義情報
タイトル
全学教育 北大総合博物館で学ぼう、ヒグマ学入門(2010)
教員
天野 哲也(総合博物館)、 増田 隆一(理学研究院)、 高橋 英樹(総合博物館)、 大原 昌宏(総合博物館)、 小野 裕子(藤女子大学)、 大舘 智志(低温科学研究所)、 前田 菜穂子(のぼりべつクマ牧場)、 関口 明(札幌国際大学)、 竹中 健(シマフクロウ環境研究所)、 間野 勉(道環境科学研究センター)、 山下 龍一(法学研究科)、 野本 正博(アイヌ民族博物館)、 小宮山 英重(野生鮭研究所)、 早稲田 宏一(EnVision環境保全事務所)、 伊藤 健次(写真家)
概要
クマは食物連鎖の頂部にあって、古く旧石器時代から人類と緊張のある関わりをもってきました。とくにアイヌをはじめ極東諸民族はクマにたいして深い畏敬と敬愛の念をいだき、独特の付き合いをしてきたことが知られています。日本列島最大の陸上哺乳動物であるヒグマに関連するする各専門家の最新の研究成果を学んで、ヒグマを通して自然と社会の関係を考えましょう。
講義資料
‡ これらの資料は制限資料です。
タグ
対象
1年次~
単位等
講義,1単位
キーワード
ヒグマ、自然環境、生態系、アイヌ民族、クマ送り、地域社会、共存
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