講義情報
タイトル
北海道大学プロフェッサー・ビジット 宇宙の氷天体(2008)
教員
香内 晃(北海道大学低温科学研究所)
概要
宇宙には,どんなところにどのような氷があり,それらは惑星や彗星などの形成とどのようなかかわりをもっていたのだろう? 暗黒星雲にあった氷微粒子が集まって太陽系の惑星がつくられていった物語をひもといてみよう。
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備考
●教員紹介
低温科学研究所長
香内 晃
低温科学研究所長。専門は惑星科学、雪氷学。暗黒星雲での分子進化、宇宙空間での氷や有機物等の形成、星間塵の惑星系形成(彗星、小惑星)への影響等を研究。東北大学大学院理学研究科地学専攻修士課程修了。北海道大学低温科学研究所助手、ライデン大学ホイヘンス研究所客員研究員、北海道大学低温科学研究所教授などを経て、2007年から現職。(出身:福島県、福島県立福島高校)
低温科学研究所長
香内 晃
低温科学研究所長。専門は惑星科学、雪氷学。暗黒星雲での分子進化、宇宙空間での氷や有機物等の形成、星間塵の惑星系形成(彗星、小惑星)への影響等を研究。東北大学大学院理学研究科地学専攻修士課程修了。北海道大学低温科学研究所助手、ライデン大学ホイヘンス研究所客員研究員、北海道大学低温科学研究所教授などを経て、2007年から現職。(出身:福島県、福島県立福島高校)
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