講義情報
タイトル
北海道大学公開講座 アジアのなかの日本・北海道 第3回 北海道の将来と中国(2011)
教員
高井 潔司 (メディア・コミュニケーション研究院)
概要
中国が大国化の一途をたどる一方で、日本は“空白の20年”を総決算するような東日本大震災に見舞われました。日中関係はこれからどうなるのでしょう? 北海道にとって、中国はどのような存在になるのでしょうか? 北海道経済の現状や中国の動向とりわけ中国の政治、社会の動向を踏まえながら考えます。
講義資料
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備考
<教員紹介>
高井 潔司
昭和47年東京外国語大学中国語学科卒業、読売新聞社入社。テヘラン支局、上海支局、北京支局特派員、論説委員など歴任。平成11年北海道大学言語文化部教授、平成12年北海道大学大学院国際広報メディア研究科教授。編著書に『現代中国を知るための50章』(明石書店)、『中国ナショナリズムとメディア分析』(明石書店)など。現代中国の動向、日中関係をメディア論の視点から研究している。
<開催情報>
日時:2011年7月7日
場所:北海道大学情報教育館
高井 潔司
昭和47年東京外国語大学中国語学科卒業、読売新聞社入社。テヘラン支局、上海支局、北京支局特派員、論説委員など歴任。平成11年北海道大学言語文化部教授、平成12年北海道大学大学院国際広報メディア研究科教授。編著書に『現代中国を知るための50章』(明石書店)、『中国ナショナリズムとメディア分析』(明石書店)など。現代中国の動向、日中関係をメディア論の視点から研究している。
<開催情報>
日時:2011年7月7日
場所:北海道大学情報教育館
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