講義情報
タイトル
北海道大学公開講座 アジアのなかの日本・北海道 第4回 環境汚染問題から見たアジアの中の日本-幾つかの事例から学ぶ-(2011)
教員
田中 俊逸 (地球環境科学研究院)
概要
アジアには先進国もあれば、発展途上国、極貧と呼ばれる国も存在します。また中国やインドのように巨大な人口を抱える国もあれば、モンゴルのように広大な国土にわずかな人口しか持たない国もあります。アジアは多様な国の集合だと言えるでしょう。そこで起こっている環境汚染も様々であり、汚染を調べることでその国の特徴が見えることがあります。幾つかの例を示しながら、環境汚染問題からみたアジアの中の日本について考えましょう。
講義資料
‡ これらの資料は制限資料です。
タグ
備考
<教員紹介>
田中 俊逸
昭和51年東北大学理学部化学科卒業、昭和55年同大学理学部博士課程中退、理学博士(昭和62年)。北海道大学理学部化学科助手、助教授の後、平成5年より大学院地球環境科学研究科助教授、平成11年より現職。専門は分析化学、環境化学。インドネシア、中国、モンゴル等のアジアの環境汚染に関する調査を行うとともに、汚染除去・修復のための技術開発に取り組んでいる。
<開催情報>
日時:2011年7月11日
場所:北海道大学情報教育館
田中 俊逸
昭和51年東北大学理学部化学科卒業、昭和55年同大学理学部博士課程中退、理学博士(昭和62年)。北海道大学理学部化学科助手、助教授の後、平成5年より大学院地球環境科学研究科助教授、平成11年より現職。専門は分析化学、環境化学。インドネシア、中国、モンゴル等のアジアの環境汚染に関する調査を行うとともに、汚染除去・修復のための技術開発に取り組んでいる。
<開催情報>
日時:2011年7月11日
場所:北海道大学情報教育館
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