講義情報
タイトル
北海道大学プロフェッサー・ビジット 地球生物圏を35億年ささえる微生物と生命進化(2009)
教員
森川 正章(北海道大学大学院地球環境科学研究院)
概要
地球上に最初の生命が生まれたのはおよそ35億年前の極限環境下と推定されています。以来、地球環境は比較的穏やかに保たれていますがその陰には過酷な環境に生きる微生物たちのすばらしいはたらきがあります。本講義では、ミクロ生命と地球環境の関わりについて紹介します。
場所: 函館中部高等学校
日時: 2009年11月18日
場所: 函館中部高等学校
日時: 2009年11月18日
講義資料
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備考
<教員紹介>
地球環境科学研究院教授
森川 正章
地球環境科学研究院教授。専門は環境分子微生物学で、研究室の合言葉は「微生物ってほんますごいなあ」。日清製油株式会社勤務、大阪大学大学院工学研究科助手、同助教授などを経て、2004年から現職。好きな言葉は「幸運は準備された心に訪れる」〔ルイ=パスツール:フランス人微生物学者〕(出身:大阪府、大阪府立生野高校)
地球環境科学研究院教授
森川 正章
地球環境科学研究院教授。専門は環境分子微生物学で、研究室の合言葉は「微生物ってほんますごいなあ」。日清製油株式会社勤務、大阪大学大学院工学研究科助手、同助教授などを経て、2004年から現職。好きな言葉は「幸運は準備された心に訪れる」〔ルイ=パスツール:フランス人微生物学者〕(出身:大阪府、大阪府立生野高校)
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