モノとコトの博物館 2011 公開講座 教員:津曲 敏郎 (文学研究科) 講義情報 タイトル 土曜市民セミナー モノとコトの博物館(2011) 教員津曲 敏郎 (文学研究科)概要博物館にあるさまざまなモノは、コト(=事/言)つまり情報とセットになって初めて意味をもちます。モノが具体的で目に見えるのに対し、コトは不確定で捉えがたい面があります。それぞれをハード/ソフト、あるいは理系/文系の対比で捉えることもできるかもしれません。「総合」博物館とは、まさにモノとコトの総合でもあります。総合博物館初の文系館長がコトへのこだわりを語ります。講義資料‡ これらの資料は制限資料です。 タグjapanese, 土曜市民セミナー, 文学/思想/言語, 文学部, 総合博物館 この講義の動画一覧 モノとコトの博物館 教員:モノとコトの博物館 2011 https://ocw.hokudai.ac.jp/movieset/exhibitionanddescription-2011 18650