「農学部」

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SDGs×北海道セミナー2022

2022年2月に開催された「SDGs×北海道セミナー2022」(主催:北海道/共催:北海道大学)の基調講演、
「農村づくりとSDGs」と題した農学研究院准教授 小林国之先生による講演です。
開催報告

「SDGs×北海道セミナー2022」概要
〇日時:2022年2月17日(木)13:30~15:30
〇会場:オンライン(Zoomを使用した配信)

〇主催:北海道、共催:北海道大学
 協力:北海道大学
 高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター、URAステーション

〇プログラム
(1)開会
    濱坂 真一  北海道総合政策部長
    横田 篤 北海道大学理事・副学長(国際、SDGs担当)

(2)基調講演
  「農村づくりとSDGs」講師:小林 国之氏(北海道大学大学院農学研究院 准教授)

(3)SDGsに関する取組紹介
  「北海道大学におけるSDGsの取組紹介」(北海道大学SDGs事業推進本部)
  「オーガニックフラワーの調査・研究」(北海道旭川農業高等学校)ほか

(4)北海道内のSDGsの進捗状況について(北海道総合政策部計画局計画推進課)

教員: 小林国之(北海道大学大学院 農学研究院 地域連携経済学) 開講年:2022 タグ: 農学, 農学部 講義投稿日:2023年1月19日
「学びのフロンティア」

北海道大学での学びを映像でご覧いただけます。北海道大学全体と各学部の紹介です。

各学部Webサイト
文学部
教育学部
法学部
経済学部
理学部
・医学部(医学科保健学科
歯学部
薬学部
工学部
農学部
獣医学部
水産学部

教員: 開講年: タグ: japanese, 全学教育科目, 医学部, 工学部, 教育学部, 文学部, 歯学部, 水産学部, 法学部, 獣医学部, 理学部, 経済学部, 薬学部, 複合分野/学際, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
測量学

このたび北海道大学オープンコースウェアは、大学文書館と共同で、大学文書館が所蔵しております当時の講義ノートの一部をデジタル化し、WEB 上で公開することといたしました。
我が国の高等教育の源泉を知る上で貴重な資料です。どうぞ、ご覧ください。

教員: C. H. Peabody教授 / 伊吹 鎗造 著 開講年:1876-1881 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 大学文書館, 教育/学習, 教育学部, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
土木工学 (1881)

このたび北海道大学オープンコースウェアは、大学文書館と共同で、大学文書館が所蔵しております当時の講義ノートの一部をデジタル化し、WEB 上で公開することといたしました。
我が国の高等教育の源泉を知る上で貴重な資料です。どうぞ、ご覧ください。

教員: C. H. Peabody教授 / 広井 勇 著 開講年:1876-1881 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 大学文書館, 教育/学習, 教育学部, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
数学 (1876)

このたび北海道大学オープンコースウェアは、大学文書館と共同で、大学文書館が所蔵しております当時の講義ノートの一部をデジタル化し、WEB 上で公開することといたしました。我が国の高等教育の源泉を知る上で貴重な資料です。どうぞ、ご覧ください。

教員: C. H. Peabody教授 / 南 鷹次郎 著 開講年:1876-1881 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 大学文書館, 教育/学習, 教育学部, 理学/自然科学, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
植物学

このたび北海道大学オープンコースウェアは、大学文書館と共同で、大学文書館が所蔵しております当時の講義ノートの一部をデジタル化し、WEB 上で公開することといたしました。我が国の高等教育の源泉を知る上で貴重な資料です。どうぞ、ご覧ください。

教員: D. P. Penhallow教授(推定) / 宮部 金吾 著 開講年:1876-1881 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 大学文書館, 教育/学習, 教育学部, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
農学 (1877-1878)

このたび北海道大学オープンコースウェアは、大学文書館と共同で、大学文書館が所蔵しております当時の講義ノートの一部をデジタル化し、WEB 上で公開することといたしました。我が国の高等教育の源泉を知る上で貴重な資料です。どうぞ、ご覧ください。

教員: W. P. Brooks教授 / 新渡戸 稲造 著 開講年:1877-1878 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 大学文書館, 教育/学習, 教育学部, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
~持続可能なグローバル社会に向けた5課題解決への提言~

北海道大学は2005年に「持続可能な開発」国際戦略本部を設置し、社会と環境の持続可能性に係る5領域の研究を強力にサポートしてきました。これら (1)地球温暖化 (2)感染症対策 (3)水の統合的管理 (4)循環型社会の構築 (5)食糧・森林の安定的確保の領域では、すでに多くの研究成果が産まれています。そこで、これまでに培った科学的知見を活かし、科学者が地球規模の課題解決に向けた新たな社会の枠組みについて提言します。
詳細につきましては、サステナビリティ・ウィーク2009オフィシャルサイトをご覧ください。

プログラム

・オープニングセレモニー
9:00-9:05 開会の言葉
佐伯 浩 (北海道大学総長)
9:05-9:10 来賓挨拶
木曽 功 (文部科学省国際統括官)
9:10-9:15 来賓挨拶
上田 文雄 (札幌市長)
9:15-9:30 サステナビリティ・ウィーク2009開催趣旨
本堂 武夫(北海道大学理事・副学長,サステナビリティ・ウィーク2009実行委員長)
9:30-10:00 基調講演
サステナビリティ実現に向けた取り組みにおける都市大学の役割
Wim Wiewel (アメリカ ポートランド州立大学学長)
10:00-10:10 質疑応答

・セッション1: 感染症の先回り予防のために
10:10-10:40 人獣共通感染症克服の鍵はグローバルサーベイランス:インフルエンザを例に
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科教授,人獣共通感染症リサーチセンター長)
10:40-10:50 感染症の克服は容易ではない!
倉田 毅 (富山県衛生研究所所長 / 前国立感染症研究所所長)
10:50-11:00 質疑応答
11:00-11:15 次セッション準備

・セッション2: 水の統合的管理の拡大のために
11:15-11:35 水の国際開発援助に対する日本の役割
船水 尚行 (北海道大学工学研究科教授)
11:35-11:55 ブルキナファソにおける水と衛生
Angelbert Biaou (ブルキナファソ 水と環境工学国際研究所 (2iE) 主席研究員)
11:55-12:05 質疑応答
12:05-12:15 討論

・セッション3: サステナビリティ・ウィーク第1回学生研究ポスターコンテスト
12:15-14:00 第1回学生研究ポスターコンテスト
(昼食)

・セッション4: 循環型社会の構築のために
14:00-14:20 危機を転じて機会に、アジアの環境協力を
吉田 文和 (北海道大学公共政策大学院教授)
14:20-14:40 中国の循環経済:現状と将来への提案
李 金惠 (中国 清華大学環境科学工学部教授)
14:40-14:50 質疑応答
14:50-14:55 次セッション準備

・セッション5: 食料・バイオマスの持続的確保のために
14:55-15:15 食料とエネルギーの自給による北海道の自立計画
大崎 満 (北海道大学農学研究院教授)
15:15-15:35 中国における持続可能な農業の現状と今後の展望
叶 旭君 (中国 浙江大学生命科学院助教)
15:35-15:45 質疑応答
15:45-16:05 次セッション準備

・セッション6: 地球温暖化時代の新たな枠組みのために
16:05-16:25 オホーツク海の未来可能性に向けた国際コンソーシアム構築
白岩 孝行 (総合地球環境学研究所 / 北海道大学低温科学研究所准教授)
16:25-16:35 オホーツク海の水産資源と漁協の取り組み
新谷 哲章 (網走漁業協同組合理事 / 網走合同定置網漁業副代表)
16:35-16:45 健全なる陸ー海物質循環系に対する酪農業からの実践
山田 照夫 (津別町有機酪農研究会会長)
16:45-16:55 ボーダーの生態系をどう守るか
本間 浩昭 (毎日新聞社北海道報道部・根室)
16:55-17:05 質疑応答
17:05-17:10 次セッション準備

・セッション7: 5つの提案を貫く大学のあり方について
17:10-17:30 持続可能な社会づくりを担う高等教育機関のイニシアチブ
池田 元美 (北海道大学地球環境科学研究院教授)
・総合討論
17:30-17:40 小林 正明 (環境省大臣官房審議官)
17:40-18:00 総合討論
18:00 閉会の挨拶

教員: 本堂 武夫(北海道大学,サステナビリティ・ウィーク2009実行委員長) 、Wim Wiewel(アメリカ ポートランド州立大学)、喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科,人獣共通感染症リサーチセンター)、倉田 毅(富山県衛生研究所 / 前国立感染症研究所)、船水 尚行(北海道大学大学院工学研究科)、... 開講年:2009 タグ: japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 人獣共通感染症リサーチセンター, 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 複合分野/学際, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

この映像コンテンツは、サステナビリティー・ウイーク2011のオープニング・セレモニー(10月24日)、関連イベントの一つであるGIFT(10月30日)で上映した「“超面積”を活かした地球環境の研究と教育-北海道大学の研究林-」です。北大の持つ研究林は、世界でも類を見ない規模の森林の敷地面積を持ちながらも、木々の1本1本を管理しています。そして、この木々を衛星から観測し、地上での実測データとどの程度誤差が出るのか調査研究しています。他にも、森林を森林生態系としてとらえ、森林の多様な機能について研究を行なうなど、規模の大きさを活かした先端的な研究なども行なわれています。

世界各国の研究者から注目を集めている研究林を、より多くの研究者に活用していただくために制作され、インターネットなどを通じて世界へ発信されています。

教員: 開講年:2011 タグ: japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 公開講座でさがす, 北方生物圏フィールド科学センター, 理学/自然科学, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

地球環境と調和した持続的な農業生産システムが求められています。農業のなかで、私どもが直接食べることができる穀類を使わず、草で飼育できる家畜の意義が重要になってきました。環境調和型の草食家畜の生産システムについて、その消化機構や草を食べる行動をもとにお話しします。
場所: 弘前高等学校
日時: 2009年11月10日

教員: 近藤 誠司(北海道大学大学院農学研究院) 開講年:2009 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学プロフェッサー・ビジット, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

Understanding food production system and field management in Hokkaido,cool and snow cover region,by visiting University Farm,Hokkaido University.

教員: 開講年:2009 タグ: japanese, 学部でさがす, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

昨年9月に発足した新政権は2020年までに90年比で温室効果ガスを25%削減することを公約するなど、非常に積極的。国内的には高い削減目標の実現可能性に対する疑念、国際的にはポスト京都の枠組みづくりにつき先進国と途上国の対立が続き、目標実現には様々な努力が必要。市民としては政府の 政策対応や国際的な動きにのみ注目するだけではなく、生活のあり方を見直す観点から、温暖化防止に何をなしうるかを考えなければならない。

教員: 石井 寛(北海道大学名誉教授) 開講年:2010 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 土曜市民セミナー, 総合博物館, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

北海道大学学術交流会館 で開催された「崩壊する地球生態系を救えるのか?」の映像資料をご覧いただけます。

教員: 開講年:2010 タグ: japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 公開講座でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院, 農学, 農学部, 農学院/農学研究院 講義投稿日:2017年8月9日

地球温暖化を引き起こす二酸化炭素の排出量が少ない社会(低炭素社会)をアジアに実現させるための研究の成果を報告します。農村から出るバイオマス資源を、都市で使うエネルギーへ効率的に活用するシステムなど、農村と都市の連携のあり方について研究してきました。北海道や中国の事例を通じて見えてきた、エネルギーと物質のあるべき資源循環システムを紹介しつつ、アジアの将来シナリオについて意見交換します。

教員: 梅田 靖(大阪大学大学院工学研究科) 、小林 紀之(日本大学大学院法務研究科) 、春日 隆司 (下川町地域振興課) 、関根 嘉津幸(富良野市総務部市民環境課) 、大崎 満(北海道大学大学院農学研究院) 、田中 教幸(北海道大学サステイナビリティ学教育研究センター) 開講年:2010 タグ: japanese, サステイナビリティ学教育研究センター, サステナビリティ・ウィーク, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 工学院/工学研究院, 農学, 農学部, 農学院/農学研究院 講義投稿日:2017年8月9日
土─地球の皮膚─を守る農業

地球表面を取り巻く土の平均の厚さは18cm、地球半径の3500万分の1でしかありません。その10%を使って食料を生産しています。しかし、20世紀に入り世界中でつぎつぎと土壌劣化が顕在化し、食料生産への影響のみならず、土壌侵食、砂漠化、塩類化、アルカリ化、酸性化、土壌踏圧など環境への影響が懸念されています。自然の土の生成をみながら、土を守り環境を守る農業を考えます。

教員: 波多野 隆介(農業研究院) 開講年:2011 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

豊平川が注ぐ石狩川河口付近の海辺から花をたずねながら源頭のハイマツ帯までさかのぼってみます。湿った低地には沼と共に湿地の植物、扇状地上に広がった札幌市市街地は帰化植物がほとんどなのでここはパス。代わりに周囲の藻岩山や桜山、柏ヶ丘などを尋ねて中流域の山間部へ。定山渓付近で幾つかの支流を分け、その源頭部は標高1000メートルを超える山が連なっていますが、基本的に山頂部はハイマツ帯。遅くまで残雪の見られる所には思いがけないお花畑が・・・。豊平川を囲む地域に固有種こそありませんが、山あり沼あり岩場ありの環境からして植物相は想像以上に豊かです。

教員: 梅沢 俊 (植物写真家) 開講年:2011 タグ: japanese, 土曜市民セミナー, 総合博物館, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
~流通経済論で考える~

あなたは今日何を食べましたか? その中に国産の食材はどのくらい含まれていたでしょうか?

毎日の生活の中で「食べる」ことは当たり前のことのように思いがちですが、我が国の食料自給率は40%にとどまっています。そんな中、安全性や品質への不安から、国内産の食材への需要はますます高まっています。「安全でおいしく安い食品」が欲しい―。私たち消費者にとっては当たり前のニーズですが、そこには矛盾があります。安全性や品質を高めようとすればそれに応じたコストがかかるからです。繰り返される産地偽装や改ざんは、決して許されることではありませ んが、その背景には「安全でおいしい食品」を少しでも「安く」手に入れたいという私たちの意識・行動が影響しているのです。
今回のサイエンス・カフェでは、より安心・安全な食生活実現にむけて、消費者の行動と食品流通の関係に、流通経済論の視点からアプローチします。
「食べること」に関わる一人として、今一度、自分たちの「食」のあり方を見つめ直してみませんか?

教員: 坂爪 浩史(北海道大学大学院農学研究院) 開講年:2008 タグ: japanese, サイエンス・カフェ札幌から Pick up!, ビジネス/経済, 公開講座でさがす, 経済学部, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

本シンポジウムでは、環オホーツク海地域の環境を広域に論じました。
河川や海洋の環境汚染を防ぐことのみならず、川がもたらす海の恵みにも着目し、国境を越えた広大なシステムを将来にわたって持続可能な状態に保っていくことが極めて重要であるという認識を共有し、国際的な協調に向けた環オホーツク海の研究ネットワークの構築を模索します。
ここでは、プログラムのうちいくつかを映像でご紹介しています。

【プログラム】

2009年3月24日
13:00 開会の挨拶
本堂武夫(北海道大学副学長・理事)
森田康志(北海道開発局開発監理部次長)
13:15 ニトロベンゼン漏洩事故による漁業への影響の調査および評価
劉海金(中国水産科学研究院教授)
14:00 揚子江と珠江の環境変化が水産業にもたらす影響
李継龍(中国水産科学研究院教授)
14:45 中国における環境支援
加藤俊伸(国際協力機構(JICA)東・中央アジア部次長)
15:30 休憩
15:45 ”巨大”魚付林の保全
白岩孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所准教授)
16:30 オホーツク海の環境が日本のサケに及ぼす影響
帰山雅秀(北海道大学水産科学研究院教授)
17:15 閉会の挨拶

【関連情報】
第2回 アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合 (サステナビリティ・ウィーク2011オフィシャルサイト)

教員: 本堂 武夫(北海道大学低温科学研究所) 、森田 康志(北海道開発局開発監理部)、劉海金(中国水産科学研究院) 、加藤 俊伸(国際協力機構(JICA)東・中央アジア部) 、白岩 孝行(総合地球環境学研究所/北海道大学低温科学研究所) 、帰山 雅秀(北海道大学大学院水産科学研究院) 開講年:2008 タグ: japanese, 低温科学研究所, 公開講座でさがす, 複合分野/学際, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

特定領域「植物の膜輸送」のワークショップが京都で開催された時に植物の元素分析に関するセミナーを開催いたしました。実際に分析を行う場合の注意点、機器の選択などについて紹介いたしました。
具体的な内容については、スライドをご覧ください。

教員: 信濃 卓郎(農学研究院) 開講年:2006 タグ: japanese, 公開講座でさがす, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
北大自然史研究の系譜 植物

北大の自然史研究の歴史を学び、北大に通底する精神とは何かを考えるとともに、さまざまな学問分野の将来像についての思索を深め、自分の将来の専門分野についての視座を定めます。

1.オリエンテーション 高橋 英樹(総合博物館)
2.海藻1   増田 道夫
3.海藻2   増田 道夫
4.海藻3   増田 道夫
5.地学1   加藤 誠(名誉教授)
6.地学2   加藤 誠(名誉教授)
7.地学3   加藤 誠(名誉教授)
8.昆虫1   諏訪 正明(名誉教授)
9.昆虫2   諏訪 正明(名誉教授)
10.昆虫3  諏訪 正明(名誉教授)
11.魚類1  今村 央(水産科学研究院)
12.魚類2  今村 央(水産科学研究院)
13.魚類3  今村 央(水産科学研究院)
14.植物1  高橋 英樹(総合博物館)
15.植物2  高橋 英樹(総合博物館)

‡ これらの資料は制限資料です。

教員: 高橋 英樹(総合博物館) 開講年:2011 タグ: japanese, 全学教育科目, 理学/自然科学, 理学部, 総合博物館, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
北大自然史研究の系譜 魚類

北大の自然史研究の歴史を学び、北大に通底する精神とは何かを考えるとともに、さまざまな学問分野の将来像についての思索を深め、自分の将来の専門分野についての視座を定めます。

1.オリエンテーション ?橋 英樹(総合博物館)
2.海藻1   増田 道夫
3.海藻2   増田 道夫
4.海藻3   増田 道夫
5.地学1   加藤 誠(名誉教授)
6.地学2   加藤 誠(名誉教授)
7.地学3   加藤 誠(名誉教授)
8.昆虫1   諏訪 正明(名誉教授)
9.昆虫2   諏訪 正明(名誉教授)
10.昆虫3  諏訪 正明(名誉教授)
11.魚類1  今村 央(水産科学研究院)
12.魚類2  今村 央(水産科学研究院)
13.魚類3  今村 央(水産科学研究院)
14.植物1  ?橋 英樹(総合博物館)
15.植物2  ?橋 英樹(総合博物館)

‡ これらの資料は制限資料です。

教員: 今村 央(水産科学研究院) 開講年:2011 タグ: japanese, 全学教育科目, 理学/自然科学, 理学部, 総合博物館, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
北大自然史研究の系譜 昆虫

北大の自然史研究の歴史を学び、北大に通底する精神とは何かを考えるとともに、さまざまな学問分野の将来像についての思索を深め、自分の将来の専門分野についての視座を定めます。

1.オリエンテーション ?橋 英樹(総合博物館)
2.海藻1   増田 道夫
3.海藻2   増田 道夫
4.海藻3   増田 道夫
5.地学1   加藤 誠(名誉教授)
6.地学2   加藤 誠(名誉教授)
7.地学3   加藤 誠(名誉教授)
8.昆虫1   諏訪 正明(名誉教授)
9.昆虫2   諏訪 正明(名誉教授)
10.昆虫3  諏訪 正明(名誉教授)
11.魚類1  今村 央(水産科学研究院)
12.魚類2  今村 央(水産科学研究院)
13.魚類3  今村 央(水産科学研究院)
14.植物1  ?橋 英樹(総合博物館)
15.植物2  ?橋 英樹(総合博物館)

‡ これらの資料は制限資料です。

教員: 諏訪 正明(名誉教授) 開講年:2011 タグ: japanese, 全学教育科目, 理学/自然科学, 理学部, 総合博物館, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
北大自然史研究の系譜 地学

北大の自然史研究の歴史を学び、北大に通底する精神とは何かを考えるとともに、さまざまな学問分野の将来像についての思索を深め、自分の将来の専門分野についての視座を定めます。

1.オリエンテーション ?橋 英樹(総合博物館)
2.海藻1   増田 道夫
3.海藻2   増田 道夫
4.海藻3   増田 道夫
5.地学1   加藤 誠(名誉教授)
6.地学2   加藤 誠(名誉教授)
7.地学3   加藤 誠(名誉教授)
8.昆虫1   諏訪 正明(名誉教授)
9.昆虫2   諏訪 正明(名誉教授)
10.昆虫3  諏訪 正明(名誉教授)
11.魚類1  今村 央(水産科学研究院)
12.魚類2  今村 央(水産科学研究院)
13.魚類3  今村 央(水産科学研究院)
14.植物1  ?橋 英樹(総合博物館)
15.植物2  ?橋 英樹(総合博物館)

‡ これらの資料は制限資料です。

教員: 加藤 誠(名誉教授) 開講年:2011 タグ: japanese, 全学教育科目, 理学/自然科学, 理学部, 総合博物館, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
植物栄養学

植物は根から炭素以外の養分を吸収し、葉で光合成により炭素を獲得している。

授業では実際に植物を水耕栽培し、その生長解析を行うのと同時に、体内の窒素、糖、デンプン、無機成分の分析を通して植物の生育にとってこれらの成分がどのように関わり合っているのかを解析する。実験を通して、秤量操作、ピペット操作、試薬に対する安全教育などを徹底的に行い、即実践に役立つ技術、能力を身につける。

教員: 信濃 卓郎(農学研究院)、渡部 敏裕(農学研究院)、江澤 辰広(北海道大学大学院農学研究科)、山岸 真澄(北海道大学大学院農学研究科) 開講年:2006 タグ: japanese, 学部でさがす, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日

昆虫は形や行動の多様性の宝庫である。これまでに命名された真核生物の半数以上を昆虫が占めるが、その種多様性の解明度は10分の1程度とも見積もられており、われわれが目にしたことも無い未知の形を備えた昆虫がまだ沢山いることも間違いない。昆虫分類学者はその多様性の発掘に力を注ぎ、また系統学者・形態学者は、ミメティクスネタの宝庫とも言える多様性を、工学者とは違う観点で見つめている。昆虫の未知の多様性がごく最近明かされた例として、雄で交尾器が逆転した昆虫について、そして形態・系統学的観点からの昆虫の形の研究例として、昆虫の跳躍行動の進化について紹介する。

教員: 吉澤 和徳(北海道大学大学院農学研究院) 開講年:2014 タグ: japanese, バイオミメティクス市民セミナー, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 学部横断型プログラム, 理学部, 総合博物館, 複合分野/学際, 農学, 農学部 講義投稿日:2017年8月9日
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