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平成29年度 日本原子力学会北海道支部学術講演会(第2回)

2017年7月6日開催

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2022 テーマ: タグ:,,,

■講義内容

原子炉炉心解析手法オンラインセミナーの教材は全てCC BY-NCのライセンスで公開しています。

講義1:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 中性子輸送理論の概要 ~決定論的手法~

講義2:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 拡散方程式の数値解法の基礎

講義3:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー キャラクタリスティクス法(1/2)

講義4:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー キャラクタリスティクス法(2/2)

講義5:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 実効断面積と共鳴計算手法

講義6:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 中性子減速理論と超多群計算

    原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 中性子減速理論と超多群計算 ~超多群スペクトル計算に関する補足~

講義7:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 近代ノード法(1/2)

講義8:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 近代ノード法(2/2)

講義9:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 均質化誤差と均質化法 ~不連続因子、SPH法など~

講義10:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 燃料棒出力再構成法

講義11:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 燃焼の基礎理論(1/2)

講義12:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 燃焼の基礎理論(2/2)

講義13:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 空間依存の原子炉動特性(1/2)

講義14:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 空間依存の原子炉動特性(2/2)

講義15:原子炉炉心解析手法オンラインセミナー 動力炉における燃料配置の最適化(Loading Pattern Optimization for Commercial Reactors)

■講義資料

講義1:中性子輸送理論の概要 ~決定論的手法~

講義2:拡散方程式の数値解法の基礎

講義3/講義4:キャラクタリスティクス法

講義5:実効断面積と共鳴計算手法

講義6:中性子減速理論と超多群計算

講義7/講義8:近代ノード法

講義9:均質化誤差と均質化法 ~不連続因子、SPH法など~

講義10:燃料棒出力再構成法

講義11/講義12:燃焼の基礎理論

講義13/講義14:空間依存の原子炉動特性

講義15:動力炉における燃料配置の最適化(Loading Pattern Optimization for Commercial Reactors)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2022 テーマ: タグ:

講義1:放射化学概論 核反応[1]-核反応とは(矢永誠人先生・静岡大学学術院理学領域) 制限資料

講義2:放射化学概論 核反応[2]-RIの製造と分析への応用(矢永誠人先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

講義3:放射化学概論 核分裂反応と放射性核種の取扱(矢永誠人先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2021 テーマ: タグ:

講義1:核燃料工学 第1回 ~軽水炉燃料のふるまい~

講義2:核燃料工学 第2回 核燃料の照射挙動 ~あらまし~

講義3:核燃料工学 第3回 核燃料の照射挙動2 ~ぺレット~

講義4:核燃料工学 第4回 核燃料の照射挙動3 ~被覆管~

講義5:核燃料工学 第5回 核燃料の照射挙動4 ~相互作用と破損~

講義6:核燃料工学 第6回 核燃料の照射挙動5 ~シビア・アクシデント TMI事故を中心に~

講義7:核燃料工学 第7回 照射試験と照射後試験

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2021 テーマ: タグ:,,,

講義1:放射化学概論~放射性壊変と放射能~(近田拓未先生・静岡大学学術院理学領域) 制限資料

講義2:放射化学概論~放射平衡と天然放射性核種~(近田拓未先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

講義3:放射化学概論~ホットアトム化学~(近田拓未先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2021 テーマ: タグ:
特別講演会「春秋時代の原子力-将来を展望して-」
■ 開催情報

日時:2021年11月2日(火) 16:30-18:00
場所:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟レクチャーホール

主催:北海道大学大学院工学研究院・応用量子科学部門・エネルギー環境システム専攻
共催:北海道大学大学院工学研究院・原子力安全先端研究・教育センター

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2021 テーマ: タグ:

講義1:放射化学概論~RIの化学分析への利用~(大矢恭久先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

講義2:放射化学概論~トレーサーとしての化学的利用~(大矢恭久先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

講義3:放射化学概論~放射線化学~(大矢恭久先生・静岡大学学術院理学領域)制限資料

 

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2021 テーマ: タグ:

高等教育推進機構オープンエデュケーションセンターでは、オンライン授業と対面授業を組み合わせた「ブレンド型授業」を効果的に設計・改善する手法「リビルド法」を考案しました。さらに、リビルド法による授業設計・改善を支援するための「ツールキット」を開発しました。本セミナーでは、効果的なブレンド型授業を設計するポイントと、リビルド法とツールキットを用いた授業を設計・改善する具体的な方法について紹介します。

 

■ プログラムと配布資料

セミナー1:効果的なブレンド型授業の設計
重田 勝介(北海道大学オープンエデュケーションセンター副センター長)
配布資料

セミナー2:ツールキットを用いた授業設計
杉浦真由美(北海道大学オープンエデュケーションセンター)
配布資料

【参考サイト】
北海道大学におけるオンライン授業ガイド – 授業デザインツールキット

■ 開催情報

日時:2021年10月29日(金) 16:30-17:30
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
参加人数:107名

 

※この動画の再生プレイヤーでは、発表者・共有画面・ギャラリービューなどの複数のクリップから視聴画面を選択できます。カーソルを再生プレイヤー上にかざすと画面右側に操作ツールが表示されますので、お好きな画面表示をお選びください。それぞれのツールの機能は、上側がクリップの変更・位置交換、中央が複数クリップの表示方法の変更、下側が複数クリップからのクリップ選択機能です。

開講年:2021 テーマ: タグ:

オープンエデュケーションとサイエンスコミュニケーションの専門家が、オンライン授業やイベントで 使えるテクニックについて、実例を交えて紹介しました。オンラインで講演する際、学会・イベントを 企画する際にぜひ、お役立てください。

■ プログラム
開催挨拶:
吉見宏(北海道大学 理事・副学長)

セミナー1:
OEC のお~い知ってる?オンライン教育【特別編】
重田勝介(北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター)

セミナー2:
よりうまく ?! オンラインコミュニケーションの仕込み方【実践編】
古澤輝由(立教大学 理学部 共通教育推進室〈SCOLA〉)

質疑応答:
ファシリテーター
川本真奈美(北海道大学 創成研究機構)

主 催:大学力強化推進本部、広報室
共 催:高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター、URA ステーション

北海道大学 創成研究機構 CRIS
研究者のためのスキルアップセミナー

 

開講年:2021 テーマ: タグ:

2021年 8月3日(火)に実施された、「2021年度 第1回 英語科教員対象 英語教育セミナー We are all Linguistic Geniuses : Using the power of natural language acquisition to be better English teachers(より良い英語教育活動のために~自然言語習得力の活用~)」より、北海道大学 奥聡先生の講演を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

■ プログラムと配布資料

「言語学の観点から見た人間の言語能力の魅力 ~日英比較を中心に~」
北海道大学教授 奥 聡 氏(理論言語学)
>> 配布資料(handout)

■ 開催情報

第1回 英語科教員対象 英語教育セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)
開催日時:2021年8月3日(火) 10:00~12:30(09:30受付開始)
開催会場:クラーク記念国際高等学校 札幌大通キャンパス
対象者:英語科教員、小・中・高等学校教員、教育関係者等

開講年:2021 テーマ: タグ:

北海道大学「教育に関するFD」として開催された、「効果的なオンライン授業の設計と実施方法」より、「第1部:教育セミナー」の記録動画を公開いたします。

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■ プログラムと配布資料

セミナー1:効果的なオンライン授業の実施方法
重田 勝介(北海道大学オープンエデュケーションセンター副センター長)
配布資料

セミナー2:効果的なオンライン授業の実施事例
山本 堅一(北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センター特任准教授)
配布資料

質疑応答
FAQについて取りまとめた資料を、掲載予定です(準備中)。

■ 開催情報

日時:2021年9月14日(火) 13:00-14:30
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
参加人数:213名

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※この動画の再生プレイヤーでは、発表者・共有画面・ギャラリービューなどの複数のクリップから視聴画面を選択できます。カーソルを再生プレイヤー上にかざすと画面右側に操作ツールが表示されますので、お好きな画面表示をお選びください。それぞれのツールの機能は、上側がクリップの変更・位置交換、中央が複数クリップの表示方法の変更、下側が複数クリップからのクリップ選択機能です。

開講年:2021 テーマ: タグ:

高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)では、効果的なオンライン教育の実施に向けて、オンライン授業ガイドの運用、オンライン授業に関する講習会、Slackコミュニティ「お~ぃ知ってる?オンライン教育サークル(OeCi)」の運営など、継続的な情報発信に取り組んでいます。さらに今年度は、オンライン教育に関わる勉強会を公開し、広く参加者を募る所存です

今回のオンライン勉強会では、心理統計学や教育測定学がご専門で、これまで公的試験の実務にも携わってこられた岩間徳兼氏(高等教育推進機構 高等教育研究部 准教授)にご登壇いただき、昨年度のオンライン授業において、ご自身の専門を生かして実践された “オンライン授業における授業内課題の評価” について話題提供していただきました。

学生同士で相互評価させることには、学習者の内省を促すことや、学習動機向上などの効果が期待されますが、その一方で学生の評価者としての能力は一定ではないという問題があります。

そこで、評価者としての学生の特性を考慮した上で課題遂行に関する能力を推測するために、テストデータの分析で利用される数理モデルを学生間の相互評価データに適用した事例について報告していただきました。数理的側面に関する説明は最小限にとどめるとともに、実践報告に関連した学習評価やテストに関する基礎事項についても触れていただきました。分野に馴染みのない方も、ぜひご覧ください。

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※この動画の再生プレイヤーでは、発表者・共有画面・ギャラリービューなどの複数のクリップから視聴画面を選択できます。カーソルを再生プレイヤー上にかざすと画面右側に操作ツールが表示されますので、お好きな画面表示をお選びください。それぞれのツールの機能は、上側がクリップの変更・位置交換、中央が複数クリップの表示方法の変更、下側が複数クリップからのクリップ選択機能です。

開講年:2021 テーマ: タグ:

講義1:原子力熱流動工学の基礎I(三輪修一郎先生・北海道大学大学院工学研究院)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「機関連携強化による未来社会に向けた新たな原子力教育拠点の構築」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2021 テーマ: タグ:,,,

新型コロナウイルスの感染拡大は、世界の教育現場に著しい変化をもたらしました。本勉強会では、オープンエデュケーションセンターの職員として勤務のご経験があり、現在もオンライン教育やオープン教材開発の研究を続けている永嶋知紘氏(カーネギーメロン大学 Ph.D. in Human-Computer Interaction)にご登壇いただき、米国におけるコロナウイルス感染症による教育現場の変化を概観していただくとともに、高等教育機関や中等教育の現場でのオープンエデュケーションに関する取り組みを紹介していただきました。

この動画の再生プレイヤーでは、発表者・共有画面・ギャラリービューなどの複数のクリップから視聴画面を選択できます。カーソルを再生プレイヤー上にかざすと画面右側に操作ツールが表示されますので、お好きな画面表示をお選びください。それぞれのツールの機能は、上側がクリップの変更・位置交換、中央が複数クリップの表示方法の変更、下側が複数クリップからのクリップ選択機能です。

開講年:2021 テーマ: タグ:

2021年度は、「新型コロナウイルス感染症への対応が当面続くことを前提とした教育」と「コロナ禍に関わらずオンライン教育の有効性を活かした新たな教育」の両立を図りながら授業を実施する方針であり、対面授業とオンライン授業(同時配信授業、ブレンド型授業)など、多様な形態で授業を実施する必要があります。また学生が同じ授業を「同時配信授業」と「対面授業」と「オンデマンド授業」の3つから選んで受講できる、柔軟性の高い「ハイフレックス型授業」が注目されています。本セミナーでは、ハイフレックス型授業を設計するポイント、使用する機材、実践例などについて紹介いたしました。

この動画の再生プレイヤーでは、発表者・共有画面・ギャラリービューなどの複数のクリップから視聴画面を選択できます。カーソルを再生プレイヤー上にかざすと画面右側に操作ツールが表示されますので、お好きな画面表示をお選びください。それぞれのツールの機能は、上側がクリップの変更・位置交換、中央が複数クリップの表示方法の変更、下側が複数クリップからのクリップ選択機能です。

>> スライド資料

開講年:2021 テーマ: タグ:

# 国際セミナー

講義:Fallout radionuclide migration in the surface soil and estimation of uptake of 137Cs in the xylem of tree: Comparison of Fukushima with Nagasaki and Nancy(馬原保典先生 ※旧所属 京都大学)

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の作成・活用による実践的原子力バックエンド教育」として、原子力バックエンド分野において、基礎教育、実践的な専門教育、国際教育の3つを行うことで、原子力バックエンド分野の研究開発を国際的にリードする人材を教育・育成を図ることを目的としています。

開講年:2021 テーマ: タグ:,,,

この映像教材では、「赤血球浸透圧抵抗試験」の臨床検査手技について学ぶことができます。

「赤血球浸透圧抵抗試験(Giffin-Sanford法)」
監修:政氏伸夫(北海道大学大学院保健科学研究院 准教授)
演示:早田璃菜、山田大航(北海道大学医学部保健学科検査技術科学専攻 4年)
ナレーション:政氏裕美(北海道大学大学院保健学科研究院 学術研究員)

「赤血球浸透圧抵抗試験(Parpart法)」
監修:政氏伸夫(北海道大学大学院保健科学研究院 准教授)
演示:早田璃菜、正見花琳、坂下司(北海道大学医学部保健学科検査技術科学専攻 4年)
ナレーション:政氏裕美(北海道大学大学院保健学科研究院 学術研究員)

開講年:2021 テーマ: タグ:,,

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、毎週木曜のランチタイムに、オンライン教育に関する講習会を定期開催しています。オンライン授業実施に係る情報提供、効果的な授業実施のためのポイント紹介、オンライン授業に関わる学内外のゲストを招いた対談、参加者との質疑応答を行います。

>> OECのお~い知ってる?オンライン教育 特設ページ

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第1回「オンライン授業を設計する(1)」(2020.10.1)
>> スライド資料

第2回「オンライン授業を設計する(2)」(2020.10.8)
>> スライド資料

第3回「教材をつくる」(2020.10.15)
>> スライド資料

第4回「教材をつくる(著作権編)」(2020.10.22)
>> スライド資料

第5回「教材を配信する」(2020.10.29)
>> スライド資料

第6回「映像を編集する」(2020.11.5)
>> スライド資料

第7回「手書きツールを活用する」(2020.11.12)
>> スライド資料

第8回「グループワークを行う」(2020.11.19)
>> スライド資料

第9回「学生の評価を行う」(2020.11.26)
>> スライド資料

第10回「オンラインセミナーを開催する」(2020.12.3)
>> スライド資料

第11回「オンラインと対面を組み合わせる(1):ブレンド型授業の事例紹介」(2020.12.17)
>> スライド資料

第12回「オンラインと対面を組み合わせる(2):ハイフレックス型授業の事例紹介」(2020.12.24)
>> スライド資料

第13回「ラジオ講座担当者のみる遠隔授業」(2021.1.14)
>> スライド資料

第14回「オンライン授業の事例紹介:世界展開力強化事業 STSI」(2021.1.21)
>> スライド資料

第15回「教材のアクセシビリティを高める」(2021.1.28)
>> スライド資料

開講年:2021 テーマ: タグ:,

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン授業の導入を検討している教職員向けに、オンライン授業に関する検討会を定期開催しました。
>> オンライン導入検討会 特設ページ

第1回:2020年4月16日(木)12:15~13:00
スライド資料

第2回:2020年4月20日(木)12:15~13:00
スライド資料

第3回:2020年4月23日(木)12:15~13:00
スライド資料

第4回:2020年4月27日(月)12:15~13:00
スライド資料

第5回:2020年4月30日(木)12:15~13:00
スライド資料

第6回:2020年5月14日(木)12:15~12:50
スライド資料

第7回:2020年5月21日(木)12:15~12:45
スライド資料

第8回:2020年5月28日(木)12:15~12:45
スライド資料

第9回:2020年7月22日(水)12:15~12:50
スライド資料

開講年:2020 テーマ: タグ:,

北海道大学オープンエデュケーションセンターでは、新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン授業の導入を検討している教職員向けに、オンライン授業に関する説明会を開催しました。主に以下のトピックについて紹介しています。

・オンライン授業とは
・同時配信授業(同期型)およびオンデマンド授業(非同期型)の導入方法
オンライン授業ガイド(特設ウェブサイト)の公開

開催日時:2020年4月9日(木)13:00~14:30
参加人数:778名(最大)
実施方法:Web会議ツール(Zoom)を利用したオンライン

開講年:2020 テーマ: タグ:,

放射線治療リサーチミーテイングにおいて、研修医・専攻医に向けた教育的内容の一部を、ショートレクチャーとして公開しています。

開講年:2020 テーマ: タグ:,,

Original Video Materials:
General Introduction: Reading for Communication
Unit 1 Grammar Matters
Unit 2 Dictionary Helps
Unit 3 Sentence Connector (1): The
Unit 4 Working with Chunks
Unit 5 Hypothetically Speaking
Unit 6 Structures Signify
Unit 7 Sentence Connector (2): Pro-forms and Ellipsis
Unit 8 Coping with Numbers and Names
Unit 9 Inference and Knowledge of the World
Unit 10 Culture Bound – & General Conclusion –

開講年:2020 テーマ: タグ:,,,

本教材では、幌延深地層研究センター「深度350m調査坑道」の様子を 360°VR 教材でご覧いただけます。
※ 360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。

【公開VRコンテンツ一覧】
・東周回坑道
・岩盤
・試験坑道(人工バリア性能確認試験)
・地下水

【関連オープン教材】
藤田先生『放射性廃棄物処分工学 深地層の研究施設での研究開発』
谷口先生『高レベル放射性廃棄物地層処分における炭素鋼オーバーパックの腐食挙動』「原位置試験での腐食関連試験・今後の研究展開 (5/5)」

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*原子力人材育成事業:本事業は文部科学省補助事業・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・「オープン教材の活用による原子力教育の受講機会拡大と質的向上」として、原子力分野における学習機会の提供ならびに教育手法の改善を目的として実施しています。

開講年:2019 テーマ: タグ:,,,

学芸員リカレント教育プログラムの特別講義を、一般公開いたします。北大工学院建築デザイン学研究室が取り組む「くみたて和室」と、文学や芸術を語り合うサロン文化を継承する「煎茶一茶菴」。そのコラボレーションが北海道大学のキャンパスに繰り広げられます。

 

くみたて和室 × 煎茶

「くみたて和室」と「煎茶」のコラボレーションによって、北海道大学のキャンパスに「場」が現れ、「人」が集い、「美」を語り感じる、一日限りの時空そそぐ光と、そよぐ風を、身体と心に感じながら、この日、この場で展開する、ひとつらなりの出来事は「学芸リカプロ」のもくろみのひとつーーイベント、エクシビション、あるいはフォーラム、そして、ミュージアムーーその根源(アルケー)を探るこころみでもあります。

講師:佃 一輝(一茶庵宗家)
小澤 丈夫(北海道大学工学研究院 教授)
企画:鈴木 幸人(北海道大学文学研究科 准教授)
協力:北海道大学工学研究院 建築デザイン学研究室

 

プログラム

くみたて和室の設置:くみたてプロジェクト解説
煎茶席のしつらえ:煎茶の歴史とその美の概説
煎茶席での語らい:文学や美術を巡っての対話
くみたて和室の撤収:本イベントの位置づけ考察

 

主催:北海道大学文学研究科 学芸員リカレント教育プログラム(プログラム代表 佐々木 亨)
共催:北海道大学総合博物館、同工学研究院、同アイヌ・先住民研究センター、同CoSTEP、同TERRACE
助成:文化庁平成30年度大学における文化芸術推進事業
「ミュージアム学芸員の企画展制作〈立案・運営・評価〉スキル養成深化プログラム」

開講年:2019 テーマ: タグ:

この動画では、2018年度に実施された “英米文学 Sustainability Studies beyond Holllywood Film (2018)” のファイナルプレゼンテーションの様子をご覧いただけます。

動画01:Eijun SENAHA、”Introduction”
動画02:Group01-Team Future’s Elderly、”Final Presentation ~Loneliness Problems of the Elderly in Sapporo~”
動画03:Group02-Team Drop Dead Divas、”Final Presntation”
動画04:Group03-Team Over the Rainbow、”Increase the Acceptance of Transgender People”
動画05:Eijun SENAHA、”Discussion”

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Key Words :
Sustainable Development、literature、gender equality、health promotion、environment、cultural diversity、rural development、peace & human security、sustainable consumption、sustainable urbanization、global issues

Course Objectives?:
The emphasis of this course is placed on achievement of comprehension skills of English language and its application to understand global issues raised in UNDESD (United Nations Decade of Education for Sustainable Development) and SDGs (Sustainable Development Goals).

Course Goals?:
These skills will enable you to intellectually participate in the issues that involve our world.

Course Schedule :
After we analyze a film TRANSAMERICA、we will be divided by teams based on the SD topic(s)、study real world by doing a survey/research、meeting people、and visiting offices for better understanding of what is happening、so we can find solution(s) for the better world. Each team will have four presentations; proposal、film analysis、reality analysis、and suggestion/solution. Details will be announced in the first class meeting.

Homework :
Read handouts for each class meeting and work on individual/group projects

Grading System:
Class Contribution、presentations、and Report

Website of Laboratory?:
http://rose.hucc.hokudai.ac.jp/~p16571/index.html

Additional Information:
English is the only language used in this course、as HUSTEP students are expected to register this under the same course title with the different system. Please visit HU OCW (https://ocw.hokudai.ac.jp/lecture/english-and-american-literature-2015) to experience what we do in the final presentations.

 

開講年:2019 テーマ: タグ:,,,,,
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